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 Holy☆Hearts! 想いを伝える、まなざしです。 (神代明/スーパーダッシュ文庫)


 エクスの過去話が続いて、うーん……。
 第七巻。エクスに(死亡フラグが立ちました)。

 内容は肝試しや花火大会などコメディな話もあって楽しめます。
 ですが、やっぱり全体的にシリアスな話のネタをひきずっているのですよね、キュノが。キュノの視点で進むのに視点の持ち主がシリアスな悩みを抱えていると終始シリアスな印象が拭えないわけでして。
 それと途中のシーンではキュノの(胸部)を(足で踏みつけ)られる、なんていう描写もあってちょっとどうかと思いました。
 部分的には和めましたが全体的には微妙でした。

 でもここまできたら最後までこの調子で行ってしまうのだろうなぁ。路線がズレている気がしてなりません。
 小さなことに一喜一憂していた頃の柔らかい雰囲気が恋しい……。

 追記:そういえばこの世界、日本酒やら日本刀が出てきて「日本」という国が存在しているのですよね。名前などから舞台はヨーロッパ辺りなのかな。ちょっと気になりました。


 3/2(金)読了
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 大量雑記もこれで終わりです。細かいネタが多くて疲れました。
 雑念まみれだなぁ、僕……。




 しゃっくりの止め方とか。

 前に「一ヶ月間しゃっくりが止まらない女の子」というニュースを見ました。
 昔からしゃっくりを100回以上くり返すと死んでしまう、なんていう物騒な迷信もありますが肺付近の横隔膜という部位が痙攣を起こしているということですので良くはありませんよね。
 では一体どんな方法でしゃっくりを止めることができるのでしょうか。
 これには様々な方法があるようで、僕は以下のような方法を取ります。


1、口に水を含み、ちょっと上を向く。このとき、いつでも水を飲み込めるようにスタンバイしておく。

2、しゃっくりが起こりそうになったら相殺するように水を飲み込む。


 これだけです。
 医学的な裏づけはないと思いますが僕はいまのところこの方法で治っています。
 ニュースで話題になっていた女の子は今ごろ治っているのでしょうか。さすがに一ヶ月間はつらいですね。




 ネットサーフィンで知った興味深いサイトとか。

 今回はけっこう前から噂で聞いていた「地獄通信」についてです。
 「地獄少女」という作品の中に地獄通信というネット上の架空ページが出てきます。
 で、これを現実世界でも真似して作成された「地獄通信」ページがいろいろあるようです。

 ※大丈夫だとは思いますが、下記のサイトに個人名等を書き込まないようにしてくださいね。万が一のときには責任を取れませんので。

 わりと普通なページ

 普通なページ

 似たような感じのページ

 演出が上手くて怖いです

 音楽もそれっぽくて怖いです

 パロディです(苦笑)

 ちなみに噂では本当にAM0:00にしかアクセスできないページもあるそうです。

 ここから話は少し毛色が変わりまして。
 先日アップした「こ~こはど~この箱庭じゃ」にも書いてありましたが、こういったおふざけサイトって意外に危険が潜んでいるのかもしれないのですよね。
 上に注意書きもしておいたのはそういう意味でして。
 最後のページなどは(たぶん)おふざけですが悪質なアダルトサイトなどがこういったページに偽装して詐欺まがいのサイトを作ってもおかしくないのですよね。
 普段はエロいキーワード検索でヒットするようなサイトに危険があるものなので警戒もしますが、こういったお遊びサイトを真似て罠が仕掛けられていたら非常に危険です。
 今のところそういった話は聞きませんが、こういう「地獄通信」みたいな「誰も」が「軽い気持ち」で訪れる「特定」のページは危ないなぁと思った次第でした。




 興味深いサイトでもう一つ。

 こちら のサイトさんが面白いです。
 自分が描いた絵がリズムに乗って延々と踊り続けます。
 こういうものを作れる専門技術ってすごいですね。




 忘れっぽい話。

 過去にもいくつか書きましたが、「~」って何だっけよりひどいことが起こりました。
 何かを忘れたことは覚えているけれど、何を忘れたか覚えていないという状況。
 物忘れがひどいです……。




 mixiの足跡システムってイマイチ……。

 僕は友人の勧めでmixiもやっているのですが(外部ブログ設定なので内容はここと同じ)よく足跡をつけていった人がいなくなります(過去数回程度)。
 僕は相手のページを踏み返すことはしないのですが、足跡にあった名前が数日中、ないし数時間で消えてしまうのは薄気味悪いものです。
 これはつまり履歴が消える=アカウントの消去ということですよね。
 もしかしたらの仮定なのですが複数アカウントなどによる偵察とかだったらどうしましょう(怖) そういう話は聞いたことがあるので不安です。
 ってそんなことされるほど大物ではないのでただの偶然だとは思いますが、夜中にかかってくる電話と同じくらい不気味です。
 いっそmixiは止めてしまおうかなぁ……。

 追記:あ、そういえばコミュをいくつか主催しているのでそっちのほうで試しに見に来ている人たちという可能性もありますね。




 夢のなかで二次元宣言とか。

 ここ最近はなぜかよく夢を見ます。
 多種多様な夢を見ているのは分かるのですが目が覚めると同時に内容は忘失。はっきりとは覚えていません。
 ですがこの前みた夢で自分が言ったセリフははっきり覚えています。

>「大丈夫! 僕は二次元の女の子にしか興味ないから!」

 何が大丈夫なんだ、自分……orz
 たとえ夢とはいえ、すごい発言でした。




 今度は三次元の女性についての話。
 下心はありませんがちょっと下ネタというか、そういう系の話なので苦手な方はご遠慮ください。

 前々から疑問に思っていたことがありました。マンガやゲームではよく言うけど現実にはどうなのだろう、という系統の話です。
 それも女性の体についての疑問。
 現実にはちょっと恥ずかしくて質問できないことでしたがようやく機会を得て真実を知ることができました。
 どんな真実かというとこれです。

 「女性のおっぱいは水に浮く!」
 「な、なんだってーっ!(AA略)」

 くだらないのは分かっているけど長い間ずっと疑問だったのです。
 プールや湯船で浮くっていうけど本当に浮くのだろうか? 肉体は基本的に沈むはずなのに。
 そんな小さな疑問がやっと氷解しました。
 実際に見たわけではありませんが相手の方が嘘をつくとも思えないので事実のようです。
 質問に答えてくださったNさん、ありがとうございました。




 最後にちょこっと。

 近所にあった本屋さん、つぶれちゃいました。
 そこでアルバイトしていたSくんはどうなったのだろう……。



 Holy☆Hearts! 忘れられない、ぬくもりです。 (神代明/スーパーダッシュ文庫)


 ふむ、そういう秘密があったのですか。うーん……。
 第五巻、スノーフレイク編完結の巻。

 前半は新しく登場した後輩たちの話でのどかなのだけど、スノーフレイクさん絡みのシリアスな話が多かったので全体的には硬めかな?
 キュノが癒しの力を使うのが下手な理由とかその他もろもろが明らかになるのですが、イマイチ明らかにできていない印象です。
 そもそも(生まれながらに眠り病にかかってしまう理由)とか、物語の核心を暴くようなバレがなかったのでけっきょく燃え尽きなかった感じで後を引きました。
 たぶんクライマックスにその辺の話が出てくるとは思いますが煮え切らない気分です。

 逆に巻末おまけの話は純粋にホリハの雰囲気でなごめました。
 頑張れ、ザックロー!


 2/28(水)読了





 Holy☆Hearts! やさしさ運ぶ、そよかぜです。 (神代明/スーパーダッシュ文庫)


>「……くま」
> ジンジャーさんはクマのぬいぐるみをむぎゅうと抱きしめました。
>「くまくましてる」

 ジンジャーさんが可愛い(笑)
 それにp133の着ぐるみジンジャーさんとか、p47の寝巻きで猫パンチのキュノとか。イズミも可愛いですね。

 第六巻、スノーフレイクさんの事件後の話。
 事件の後、ミュータントや世界のシステムそのものの謎を気にかけるキュノを軸に忙しい内容が展開されます。

 運動会などの微笑ましい話や後輩たちの話はまさしく成長もの向けで楽しかったです。
 しかし、ところどころは可愛いけれど諸問題が微妙にシリアスなのでのんびりできませんでした。ラブレターの話といい、まったり路線から外れかけている気がします。
 キュノや世界の秘密もいいけれど、基本はのんびりした雰囲気が持ち味の作品なのでシリアス方面に引っ張られ過ぎないでほしいです。

 そもそも考えてみればミュータントの存在からしてまったりとは程遠いような……(汗)
 でもミュータントがいるから射撃の話もできて、シスターの存在も必要になるのでやっぱり必要な設定なのかしら。
 要はバランスの問題なのでしょうが、難しいですね……。
 とにかくまったり系の雰囲気から離れすぎないことを祈ります。


 追記:(ジョナサン)がすごくいやな奴だったけど結果的に気分が晴れました。


 2/28(水)読了



 今回の雑記はやや長文多めです。
 時間があるとつい考え込んでしまうのですよね。ただの性癖として取るか悪癖として改善すべきか、難しいところです。




 正しい霊との接し方。

 霊的っぽい体験をするのでちょっと考えてみました。
 あくまで仮定ですが、霊が高次元の存在だとします。
 実際のところ十数次元まではその次元の存在を理論上は証明できているそうです。
 ですが僕ら人間には知覚することができません。認識できないということはそれすなわち存在しないのと同じようなものですね。
 ここら辺は認識論とかの話になりそうなのでちょっと置いといて。

 霊的存在というものが高次元の存在だとします。
 このとき僕らは知覚できない、確認できないけど「ありそう」なものに不安を抱き、それを解消するために暗がりを光で照らし、解き明かそうとしてしまいます。
 ですがこのとき、霊的な存在というものが存在する次元が違うだけでその思考形態や認識がわれわれ人間と変わらないとしたらどうでしょう。
 何もしていないのに、われわれ人間が知覚できない次元に存在しているというだけであげつらわれるのは気分のいいものではないでしょう。それがそのまま彼らを「刺激した」ことになり、その抵抗、反撃で霊的現象が引き起こされるのかもしれません。
 そうした場合、僕らは興味本位に彼らを刺激するのではなく、もっと友好的に紳士的に接するべきなのではないかな、と思うのです。
 軽々しくテレビ番組などで取り扱ったり、肝試しで神経を逆なでしたりしないようにしたり。
 そのくらいは気をつけるべきなのではないかな、と思ったのです。

 みたいな感じで仮定に仮定を重ねた話ではあります。ですがありえないことではないとも思います。
 というか、もしもそうだったら神秘的だと思うのです。自分の知りえないところで、折り重なるように世界が存在しているなんて素敵だと思いませんか? 僕は考えただけで胸が躍ります。
 あわよくば知ってみたいとも思います。もちろん相手を刺激しないように礼節を守って接した上で彼らの世界を垣間見てみたいのです。
 長くなりましたがこのようなことを夢想してしまいました。
 三次元より高次の知覚できない存在……。
 知ってみたいとは思いますが知らないからこそ今の平穏な日常があるのかもしれません。




 人にものを勧めるのは良くないという結論に達した話。

 前々から思っていたのですが、人にものを勧めるのってあまり良くないことですね。
 自分は楽しいと感じてその楽しみを共有してほしいから他人にも勧めるわけですが必ずしも相手が喜んでくれるとも限らない。むしろ色良い返事が返ってくることは極まれです。
 実際、相手からしてみれば自分の興味のなかったジャンルのことを勧められるわけですから取っ付きづらいのは当たり前です。いざやってみて肌に合わないことがあるのも仕方のないことです。
 そうすると勧められた側からすればありがた迷惑ですし、勧めた側も期待した反応が返ってこないのでお互いに面白くないです。

 そんなことを考えていると人に物を勧めるのは良くないというか、落胆覚悟でする行為なのだなと思いました。
 これからは聞かれた場合にのみ勧めたりはしますが、わざわざ自分から勧めるのはよそうと思います。たとえ家族、兄弟であっても究極的に他人である人間に自分とまったく同じ感性を求めるほうが無謀なのかもしれません。

 あ、でも人から勧められたものは極力やってみる心意気ではあります。
 ここ数年ではギルティとかが大きかったかな。他にもいろいろ。
 瑠璃色や召喚教師は未消化だけどいずれやるつもりです。自分と傾向の異なる人の勧めはけっこう新しい発見が多くて侮れません。

 追記:あくまで僕個人の話なのでものを勧めること自体を否定するわけではありません。どうぞあしからず。




 萌え絵と一般絵の境界線とか。

 この前ゲームセンターにマジアカをやりに行ったら脳トレというアーケードゲームがありました。
 ゲーム内容はよくある「脳を鍛える」というものらしいのですが、僕が気になったのはそのキャラクターの絵柄。
 こちら を見たほうが早いかな。
 右端と動物以外の人間キャラが絵的に萌えキャラだと思います(萌え絵の是非そのものについてはここでは問いません)。
 脳トレという楽しんで〝鍛える〟ことが目的のゲームに一般人には馴染みの薄い萌え絵を使うのは効果的ではないのではないでしょうか。
 だから何だ、という話ですが気になりました。

 で、そこから少しズレて普通の絵と萌え絵の境界はどの辺なのかな、と疑問に思ったのです。
 まずは大まかに絵を傾向別に分けてみます(あくまで主観を元に分けています)。


 ドラゴンボール、ワンピース……少年向け

 GTO、げんしけん……青年向け

 かいけつゾロリ、ノンタン……幼児向け

 満月をさがして、きらりんレボリューション……少女向け

 NANA、働きマン……女性向け

 プラネテス、MONSTER……中年向け

 バットマン、X-MEN……アメコミファン向け

 シスタープリンセス、デ・ジ・キャラット……オタク向け


 個人的には「ナルト」「ラブひな」「ああ、女神さまっ」あたりの絵が境界線で、人によって一般向け、オタク向けに評価が分かれるのではないかと思います。
 萌え絵が一般層にまで浸透することはないと思いますが、数年後、数十年後に各層でどのような絵が主流になっているのか気になりますね。

 追記:ちなみに僕は脳トレはやりません。あれは運より実力勝負っぽいので。




 疲れたのでここまで。



 ひだまりの宮子といい、藍青の妙子といい、水橋かおりさんの声がいいですね。
 どこか一癖ある響きで可愛いです。

 それとのだめがちょっと退屈で、たぶん2クールはありそうなので切ります。





[BIGLOBE]レ・ミゼラブル 少女コゼット 第8話


>ファンティーヌに不幸なことが起こりませんように

 前々回の感想で祈ったのに。・゚・(ノД`)・゚・。

 ファンティーヌがすごいことになりました。
 もう、ダメかも分かりません。
 一気に転落した彼女は疑心暗鬼におちいり、身も心もぼろぼろになってしまいました。あまりにも不幸な環境は人を変えてしまうのですね。
 真っ逆さまに落ちていく姿が痛々しかったです。




[tvk]Pumpkin Scissors 第21話


>「もはや神の奇跡ではなく、悪魔のいたずらだ」

 いいセリフだなぁ。
 だけど話は全然すすみませんでした。




[テレ東]ゴーストハント 第21話


 うん、普通に怖い(ガクブル)。
 血塗られた家の解決編。といっても前回の段階でほぼ完結していたようなもので、最後にちょこっとピンチ状態にしただけですね。
 悪くはないけどせっかくなら先週までで上手くまとめたほうが良かった気がします。

 さて、話数的にいって次回が最後のファイルなのでしょうか。何だか寂しくなってきますねぇ。




[テレ朝]RED GARDEN 第20話


 ケイト救出の回。
 エミリオが可哀想ですねぇ。何だかんだでエルヴェに付き合わされて、ケイト救出が本望だとしてもあんまりな最期でした。
 来週はいよいよアニムス対ドロルの全面対決の模様。どうなるのでしょうか。




[テレ東]武装錬金 第22話


 後半15分尻切れorz
 黒いカクガネの由縁とかが見れなかったです。
 かろうじて白いカクガネが何たらと少しだけ見れたのですが……。ちゃんと告知してほしいなぁ。




[Gyao]藍より青し 第15話、16話


 薫の告白がきましたね。これで葵と両想いになったというわけで。
 余った雅さんは僕がいただいていきますね(マテ)。

 15話は追想による薫の告白ですね。
 葵がそばにいてくれるという現状を再認識して気持ちを伝えました。ラブラブな一話。

 16話は海水浴の話。モモーイこと桃井はるこさん演じるちかも加わり、わいわいと楽しい話です。
 今回は雅さんがいいですね。水着姿を拝めなかったのは残念ですが涼しげな白のドレスが綺麗でした。
 それに夏といえばスイカ割り、という認識も何だか可愛いですね。こういう普段とのギャップが魅力的です。
 あと繭お嬢様がなんだかエロかったですね(苦笑)
 正面から脚と脚を噛み合せてしなだれかかるのははしたないですよ、お嬢様。

 ゆったりと進んでいますがどのような終着点へたどりつくのでしょうか。
 薫の実家の話を解決しないといけないのではないのかな? その辺に期待です。

 追記:>余った雅さんは僕が~
    はっ、待てよ。むしろ雅さんが葵LOVEだと仮定して、一人残されたら対抗して葵に迫り百合展開なんてことも期待でき(以下略)




[TBS]ひだまりスケッチ 第8話


 サエさん、学生作家だったのですか。しかも挿絵を自分で描きたい、恋愛もの、ポップなタイトルの月刊誌が出てることを考えるとラノベっぽいですね。
 内容は普通、というか演出でそれっぽく見せてますがぶっちゃけ薄くないですかね?
 サエさんが執筆するのとゆのが絵を描くというだけでこれといった内容はないような(汗)
 うーん、サエさんとヒロさんの夫婦っぷりもいいのですが、もう少し実のある話も見たいですね。

 追記:書いてから思ったのですが内容が薄いというか、何でもない話に尽きるのは何でもない日常を表しているからなのかな? 日常の些細な出来事をのんびりと描いていくのがこの作品の持ち味だとするとこれはこれでいいのかもしれませんね。うーん……。




[tvk]saint october 第9話


 もうハチャメチャなのがデフォですね、このアニメは(笑) 変な意味で期待を裏切りません。
 話の流れが変で、キャラの言動も変で……という感じにあらゆる要素がギャグとしか思えない構成。いや、むしろ穴だらけと言ったほうが正しいのかしら?
 もはや軌道修正の余地なし、というかスタッフさんも分かっていてやっているのだろうなぁ。
 次回はどんな無軌道っぷりを見せてくれるのだろう。
 変な意味で楽しみです(苦笑)

 追記:そういえばヒロインたち「ことの、なつき、みさき」の頭文字をつなげると「コナミ」になるのですね。うーん、今のいままで気が付きませんでした(汗)




[TBS]コードギアス 反逆のルルーシュ 第21話(19話)


>「うるさい! 知ったことかそんなもの! 俺は生きなきゃいけないんだ!」

 おいおい(笑)
 不可能っぽい命令でも可能性さえあれば可能にしてしまえるのでしょうか?

 内容は普通かな。けっこう大人しい回。
 シュナイゼルが意外にいい奴っぽいけど非情な面もありそうで楽しみです。




[テレ東]おとぎ銃士 赤ずきん 第35話


 マレーン……。
 サンドリヨン様にあんな過去があったとは。
 悲しい過去を持つがゆえに悪事を働くようになってしまった魔女……。ありがちですが泣けますねぇ。

 話としては大詰め、サンドリヨン城の手前です。
 今回はちょっと作画が乱れていたような気がします。
 あとは普通ですね。

 そろそろ最終決戦の幕開けです。草太ママやファンダべーレの平和は守れるのか。
 次週が楽しみです。



[テレ朝]Yes! プリキュア5 第5話


 いちおうかれん様の回なのだけどこまちさんに目が行ってしまう……。もしかしてこれは、恋?(爆)

 かれんお嬢様を勧誘する回。
 うーん、桃が鬱陶しかったです。ちょっとでしゃばりすぎかな。うららはまだ追随しているだけなので平気ですし、りん他三人は常識的です。なのになぜ桃はああも……。
 押してダメなら引いてみる、という言葉もあるように、こまちさんが仲間になったのだから強引に押す必要はないと思うのは僕だけでしょうか。
 まあそれは置いといて。
 内容のほうはいい感じに面白いですね。
 しっかりと好奇心旺盛な設定を生かしたこまちさんは可愛かったです。敵のブンビーもいい味だしてますし、おタカさんに素で天然っぷりを発揮するこまちさんも可愛いです。
 あとかれんが変身できなかったときの四人の表情が演出過剰ですね(笑) あれはやりすぎだと思いました。
 それとこまちさんが食べきれないと差し出したお弁当を本人が一口も手をつけていないのにすべて平らげてしまうのはひどいと思いましたね。
 最後のシーンでも変身できなかったかれんを置いてみんな帰ってしまうのはどうかと思いました。せめて大親友のこまちさんだけでも残してあげればいいのに。

 来週こそは変身するみたいなのでどれほど活躍するのか楽しみです。こまちさんとのコンビネーションを見てみたいですね。




[Gyao]ガン×ソード 第8話


 バトルが格好いいです。
 話は普通かな。




[テレ東]がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第9話


 実がない、話が進まない。
 あと四回ほどでちゃんと文化祭をやれるのでしょうか。
 無理っぽい気がしてなりません。


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