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 サボり癖、よくないね。
 記憶も曖昧。簡単に書こう。


 2週間くらい前のモンコレ公認ブランニュー大会in立川。
 参加者9名、スイスドロー2回戦。使用デックは「大型奈落」。

 1戦目は不戦勝。

 2戦目の方は「狂戦士オルクス」。
 《オルクスの鉄人兵団》が強い。
 《ブリアンナ》即時《鉄人兵団》で《プルートー》が何も対抗できずにやられたり。
 先手必勝で最初に《プルートー》が《煉獄門》で敵3を占領、斜めリーチで相手の進軍を遅らせたのが良かった。
 山札切れ判定分け。


 0勝0敗1分け1不戦勝の14点で3位。
 あたったプロモは《ツクヨミの月影隊》。
 参加賞のPR《インフェルノ》もゲット。抽選のもう一枚はハズレ。
 副賞でもらえたマーシュラント*1から《ドウン》出そうだなーと思ったら《ブラックホーク》。わーい、「バードマン」組んでみよーっと。



 その次の日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者10名、スイスドロー3回戦。使用デックは同じく「大型奈落」。

 1戦目の方は「バードマン」。小型わらは苦手。
 英雄点で《フュリアスウェイブ》が落ちる。あ、これダメなパターン。
 プレイミスもあってほとんど電車で陥落負け。くやしい。

 2戦目の方は「艦船」。ブロック3の水バランス。
 先攻がまったく取れない。普通タイミングのスペルと能力が腐りまくり。
 さらに《ガトー》兄さんの能力を止められず、守るのに必死で攻めきれない。
 序盤の展開に成功したので《ジークフリード》《ナインテイル》などで盤面を押さえておいたので優勢ではある。
 しかしここで《カドモス》大先生が登場して状況は一変。
 先攻が取れず、能力に殴りに耐えて反撃すると《オーバードライブ》Dualが飛んできて倒せない。
 押し返されて山札切れ判定負け。相性は悪くなかったはずなのになぁ。

 3戦目の方は「魔剣」。
 よく覚えてないけど本陣陥落勝ち。


 1勝2敗の12点で圏外。
 あたったプロモは《星魔導師》。
 参加賞でPR《ソルジャー》ゲット。



 んで、5日前のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者8名、スイスドロー2回戦。使用デックはやっぱり「大型奈落」。

 1戦目の方は「歌姫」。
 相手はすこしユニット事故気味。こちらは《ジークフリード》で先攻ブレスがめっちゃ有利。
 ちゃんと押してていけるかと思ったら倒されて、押し返されて本陣攻められ。
 こちらの《プルートー》が《アビスオーラ》で殴って英雄歌姫以外を倒す。防衛余裕だと思ったらマルチ枠から《フレイムストライク》飛んできた。どうみても対抗なしです。本当にありがとうございました。
 まさかの本陣陥落負け。超くやしー!

 2戦目の方は「ハーピィ」。
 細かいダメージが届かないので有利かと思ったら《レイカ》《凍結隊》の吹雪+3ダメージが強くて劣勢。
 本陣の《プルートー》を攻められ即時《ドリームテイル》。これは無理!
 本陣陥落負け。


 0勝2敗の2点で圏外。
 あたったプロモは《星魔導師》。
 参加賞でPR《ソルジャー》ゲット。


 「大型奈落」はこうやって見るとほとんど勝ててない。
 奈落地形からポコポコ生えてきて楽しいのだけどいかんせん対抗が不器用。魔枠が腐るときがっつり腐るのがつらい。かゆいところに手が届かないというか。
 《プルートー》は先攻取れるかぎり強い。地形投げまくると楽しい。
 《アビスフェンリル》めっちゃ強い。やっぱ10/10の基礎値は頼りがいがある。でも地形強制配置に弱いのでじつは守りに適してないのよね。できれば斜めで待機して地形差し込みからの攻めに向いてる。防衛には向かないユニット。あと本陣に召喚するのはコンセプト的にじーえぬですよーじーえぬー。
 《エスメラルダ》はやはり英雄点が重い。現状、火魔以外の枠はほぼ能力専用。《フュリアスウェイブ》と《シャドウバインド》Dualで土枠を使うくらいか。他にユニットいないから入れてるけど正直、英雄点1でよかった。
 《ジークフリード》は「攻撃」に強くて意外と活躍してた。ちゃんと地形にぎってる状態だと安心感がすごいね。ただしディアブロ秘伝は撃てないので打たれ弱い。スペルに対抗できないのがつらい。マルチ枠頼りで《エンタングル》入れようかと思ったけどちょっと重い気がするのが悩むところ。《アビスオーラ》もあるしね。
 《ナインテイル》はディアブロ秘伝が使えない以外は非常に優秀で安定してる。これ妖狐デックで使ったらかなり強そうだね。《シャドウバインド》撃って《ヒートインフレーション》撃ってマルチでもう一度何かするとだいたい死なない。強い。

 ユニットは大型の11枚のみ。
 小型は《バイオレイヴン》とか強そうなのだけど《レイヴン》1枚スタートみたいな事故が怖いのでいまのところ入れてない。
 大型でもうすこし入れやすいユニットほしいなー。
 使ってて弱くはないけど押し切れない感じもあるのでフリーで遊ぶには楽しめそうなデック。けっこうお気に入り。
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 昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者9名、スイスドロー4回戦。使用デックは「リザードマン」。

 1戦目の方は「風魔女」。
 初手で《スカディ》《ヘイズ》が出てきていやーな雰囲気。こちらは《チュエン》と4レベルのパーティで受ける。同時攻撃。《チュエン》だけ生き残る。ラッキー!
 相手は手札のスペルをたくさん捨ててユニットを引きにいく。こちらも手札をまわして敵2を奪取。守ってから本陣へ。
 敵軍は《サマエル》《バット》《ブラッディマリー》。またもや同時攻撃で陥落勝ち。さすがに申し訳ない気分になった。

 2戦目の方は「ミノタウロス」。ちょっと記憶があいまい。
 引きが順調でユニットとアイテム、スペルをいい比率で引いてくる。
 正面に英雄を配置し、自3に《大瀑布》を置いて《翼竜騎兵》で展開。
 敵2に《大瀑布》を差し込み、《揚陸船》と一緒に先攻パンチしようと攻めてみる。こちらダイス目1、あちら5で後攻。うそーん。抵抗するけどしっかり対抗されて敗走。
 仕方ないので自2のパーティを固めて守りの態勢に。攻めてきた敵軍と同時攻撃を起こして自2を守る。またまたラッキー!
 ユニットを多く引いたので盤面のパーティを調整して召喚。《戦将軍》や《揚陸船》を迂回させる。手札をまわす。
 敵2の《大瀑布》を張り替えられなかったので《ジエン》パーティでいっぱい殴ろうと攻める。さすがに先攻。攻撃に《ガリュンバー》、《勇敢の薬》に《パウダー》、《分解札》投げて強引に落とす。
 一緒に《戦将軍》パーティも敵1へ代理張って進軍。
 敵2の《ジエン》《葵》を《金角》*2に攻められて《忘却の碧鱗札》でパンプアップして対抗数を稼ぐ。それでも押し切られたので“水鏡転移”で帰還しようとしたら《ロープ》で倒される。コストもなく、《タイダル》で1体もらって敵2を奪われる。
 敵4の《力自慢》《レッドホーク》《見習い戦士》を《揚陸船》で攻める。《翼竜騎兵》召喚。先攻パンチ。《見習い戦士》の《バトルドラム》に《勇敢の薬》で5点以上出して殴りきる。
 《ミダス》が出てきたのでパーティ再編成。敵4を奪われ、《戦将軍》が《シャンシン》召喚して敵1で《ミダス》を迎え撃つ。先攻パンチして上1体を削り、後攻の“猛牛砲弾”に《手裏剣》11点出して撃退する。
 敵4の奪い合いで互いに消耗するも《パウダー》《トマホーク》《バトルドラム》を使ってもらって対抗が薄くなってくる。
 後続の《ドウン》で敵4を落とすと相手本陣に《銀角》*2が出てくる。ちょっと無理くさいと思ったけど《碧鱗札》のパンプアップで《ドウン》が生き残り、ディフェンダー13点で《銀角》*2を倒す。このための防御5点か。
 敵2を《揚陸船》*2で奪い、そのまま本陣へ。相手《見習い戦士》*2と4レベル。先攻。攻撃に《バトルドラム》、《分解の碧鱗札》で消して《見習い戦士》*2からの《トマホーク》を《封印の碧鱗札》でパンプアップして陥落勝ち。

 3戦目の方は「スペルドワーフ」。アイテムはちょっとだけ。
 相手は後攻型なので《ジエン》さん大活躍。
 《翼竜騎兵》《揚陸船》《勇敢の薬》も性能をフルに発揮して打点で押していく。
 ところが出てきた《ナスホルン》《鉄壁隊》がちょい厄介。
 《戦将軍》《揚陸船》などの即時不可ユニットで正面を受け、《ジエン》《翼竜》は迂回して自3へ。
 とにかく相手に消耗してもらうために攻める。《鉄壁隊》さえいなければ《ジエン》を呼んで攻める。相手をちょっとでも倒せたら“水鏡転移”で撤退。そしてもう一度召喚のくり返し。
 相手は防御スペルは多いもののダメージ対抗がぜんぜん飛んでこない。《頑強》も切って物量で攻める。
 《ゴットドン》パーティには《ジエン》《揚陸船》で15点くらいの打点に《碧鱗札》*2でパンプアップしてスペルと捨て山をたくさん切ってもらう。前衛の《ブリュレ》《園丁隊》だけ倒せたら“水鏡転移”で帰還。我ながらひどいと思う。
 もう一度《ジエン》で攻めて“猛攻”11点からの先攻パンチで《ゴットドン》を倒す。
 終盤、相手は山札を引ききっており、本陣もユニットが薄い。
 次のターンには確実に本陣陥落できるだろうとユニット進軍させて手札調整しようとしたら「モンコレお時間でーす」。あわててターン終了させたけど時すでに時間切れ。
 あと10秒、いや5秒あれば陥落勝ちになったかもしれないのに時間切れ判定勝ちに。タッチの差でこれは大きかった。

 4戦目の方は「歌姫プラント」。
 ユニットや対抗札は引くけどダイスが走ってくれない。
 相手初手の《アッサム》《アマレッティ》に対して先攻取れず同時も出ず、後攻で必死に対抗してもスペルで返されて負ける。あのブレスめっちゃ強い。
 ダイス目がほとんど期待値以下でほぼ電車されて陥落負け。3戦目まで運が良かったので揺り戻しが来たのかもしれない。


 3勝1敗の27点で3位。
 あたったプロモは《獄炎忍軍》。
 参加賞で《ソルジャー》ゲット。
 副賞でシングルチケット300円分もらったけどモンコレのパックはヴァローカとサーガランド以外の在庫が切れているらしい。スリーブを見てまわってアンジュヴィエルジュというTCGのアウロラっていうスリーブを買った。絵の雰囲気がどことなく椋本さんっぽくて気になってたんだー。


 「リザードマン」はなんか使っていて楽しい。疲れるけど上手く使えたときの工夫が活きる感じがうれしい。
 磐石な強さ、安定感というのはないから常に綱渡りをしているような緊張感がある。
 相手にあわせてパーティを組みなおし、《ツァンマオ》《ドウン》《戦将軍》で時には英雄の《ジエン》や《シャンシン》すら手札に戻してパーティを組み替えていくのが大変だけど面白い。

 前回から《白虎隊》《朱雀隊》を抜いて《葵》と《戦将軍》に変えた。
 《白虎隊》は腐るときは完全に腐るし、手札1枚切って3Dダメージなのは《葵》とほとんど一緒。むしろ《葵》のほうが無属性で防ぎづらく、なおかつ水枠を持っているので他の即時ユニット(アイテム枠のみ)とパーティを組みやすかったりする。使い減りはするけど、もし無属性3Dに耐えられるなら属性付き3Dもきっと耐えられる局面であり、けっきょく倒されてしまうだろうからあまり気にしない。
 《碧鱗札》のパンプアップ効果ばかり使うと水枠が足りないので《戦将軍》も重宝した。
 《猟騎兵》とどちらにするか悩んだけど防御値が5の点、即時可能へのスペル効果を食らわないところを評価して《戦将軍》にした。
 そのため《ドウン》単騎のとき即時召喚できないようなこともあった。
 でも《戦将軍》は悪くない気がする。見た目、まったく強いようには見えないし、さほど強い実感もないけどちゃんと働いてくれるし悪くはない。不思議。
 それと今回は《ドウン》が活躍してくれたけど防御5点に4レベル盾にして《碧鱗札》を使うと強かった。
 防御13点に届いて4レベルチャージ*2の12点がぎりぎり届かないのは優秀だと思う。
 そういう意味で《影武者》はやっぱり選択肢に入らないかもなぁと思ったり。

 そういえば《麒麟隊》も活躍した。《金角》《軽騎兵》の先攻パンチに《軽騎兵》ねらって困らせたりとちゃんと仕事した。
 《青龍隊》は対ドワーフで活躍するかと思ったけど引くのが遅くていまだ活躍せず。もうちょっと使ってみよう。
 体感として《勇敢の薬》が優秀すぎて3枚積みたい気持ちに駆られるけど対歌姫プラントのときみたいにイニシフラットなのにまったく先攻取れないときもあるから怖い。
 あとは《碧鱗札》系が強くてかなり頼りがいがあるのも前回感じた通り。
 腐らず、しかも純粋なパンプアップ効果なので打ち消し以外に妨害しづらいアイテムデックに対して割合、有利なのだと感じた。
 スペルデックに対しても基礎値がだいたい8点以上になるから細かいダメージなら弾くことができる。
 さらに《ドラゴンスケイル》もあるから全体的にスペルデックに対して弱いわけでもない。
 まわし方が難しいけど秘めたポテンシャルは意外と高いデックなのかもしれない。



 昨日のモンコレ公認ジオテラン発売記念大会(ブードラ)in立川。
 参加者10名、総当り3回戦。使用デックは「6レベルアイテム」。

 1戦目の方は「歌姫プラント」。
 歌姫やプラントのユニットがばしばしスペル撃ってきて困った。
 《オルクス錬金戦車》に《狂戦士の首輪》つけてこれで負けないだろうと高をくくってたら《アシッドブレイク》で溶かされたり。
 要所要所で《ヒートインフレーション》撃たれてつらい。
 プラント対決で後攻取れたりしてアド取って最終的に山札切れ判定勝ち。

 2戦目の方は「中型アイテム」?
 初手で出てきた相手《ツァンマオ》パーティとこちら2レベル*4が同時で両軍全滅。相手も痛いと思うけどこちらも26中心だから2レベルを一気に失うのはつらい。
 そのあとはごにゃごにゃやって同時攻撃で陥落負け。《マーシュゲッコー》の基礎値にやられた。でも同時じゃなくても対抗負けしてたらしいからしょうがない。

 3戦目の方は「バランス」。
 絶妙なタイミングで《フレイムストライク》撃たれて大型を倒されて痛い。
 しかし大型ユニットの体力で順調に盤面で押していって相手が先に山札引ききり。陥落勝ち。


 2勝1敗の18点で2位?
 あたったプロモは《スワンプヒドラ》。
 参加賞でPR《レイカの凍結隊》、ピックでは《ブラッドホーク》を入手。これで2枚目だからあと1枚《ブラックホーク》が入手できたら「バードマン」を組んでみようか。《花園の歌姫》も一枚手に入ってうれしい。


 大会後に「リザードマン」VS「リザードマン」でフリープレイしてもらった。
 こちらはオーソドックスな「リザードマン」で、あちらは隊の名前がつく非英雄をリストラした変わった「リザードマン」。
 一戦目、こちらの《ジエン》が能力ダイス目6と6、イニシで6出して《揚陸船》とあわせて22点パンチを二回連続(6連続でダイス目6!)くり出して敵軍を殲滅。本陣も先攻パンチして電車勝ちした。
 相手も攻撃対抗たくさん積んでるのに引かないひどい運ゲー。しかしダイス目が走ると《ジエン》強いなー。すさまじい。

 二戦目はふつうに立ち上がり、互いにパーティをつくって対抗していく。
 相手の《ドウン》相手に先攻パンチするか、《玄武隊》と《葵》で対抗合戦に持ち込むかで悩んだり。
 《猟騎兵》《戦将軍》パーティが強くて、《シャンシン》パーティで攻めて《手裏剣》投げられ《手裏剣》を返し、さらに《手裏剣》撃たれて負けたりと大味な対抗で楽しかった。
 中盤、盤面では押され気味だけど迂回してきた単騎の《ドウン》を《ジエン》パーティで倒してから自3、敵1へ進軍させておく。
 本陣に攻めてきた《チュエン》《ジエン》パーティとの対抗合戦も熱い。《チュエン》能力→《玄武隊》能力→《チュエン》能力防御力→《玄武隊》から《ロープ》→《頑強》→《分解》だったかな。《チュエン》を倒すと《ジエン》が10点以上の攻撃→《フュリアスウェイヴ》→《ジエン》能力→《ロープ》で倒す。
 自2を《ツァンマオ》で取り返してこちら先に山札切れ。相手の《ツァンマオ》が自2に攻めてくる。倒せないものの対抗で粘り、相手を消耗させて山札を引ききらせる。
 互いに敵軍領土に2体のユニットがいる状態で山札切れ判定分け。とてもいい勝負だったー!


 「リザードマン」は構築にベストみたいなものがなくて、だからこそ逆にどこまでも強くなれそうな気になるのがいいところかもしれない。飽きないというのかな。
 とりあえず使ってみた感じ《ツァンマオ》はけっこう強かった。《ドウン》とかもそうなのだけど防御5がえらい。《玄武隊》や《麒麟隊》で1体倒せればめったに攻撃が貫通しないのがいい。能力も強い。でも使いすぎるとすぐ息切れするのは《エヴァ》とかと一緒。
 あと各種《碧鱗札》が強い。相手によって腐らないから無駄がない。手札によっては相手の行動を打ち消すよりパンプアップして耐えたほうが攻撃への耐久や反撃にもつながって強かったりする。
 試しに入れてみた《勇敢の薬》も強かった。キャンセルでもないのに1枠で相手の対抗を無視できると強い。リザードマンは即時可能ユニットが多くて戦力補給しやすいために捨て身の戦法を取れるから相性はいいと思う。
 《麒麟隊》はまあまあ。《青龍隊》はまだ活躍してない。《朱雀隊》は条件が狭すぎるから抜いて《手裏剣》や《葵》にしたほうがいいかなぁ。



 ジオテランの歌姫を3BOX購入。
 ほしいのは豚、トカゲ、ドラゴン、バステト、奈落あたり。
 バードマンは《ブラックホーク》が一枚しか手に入らなかったのであきらめた。



空賊船長ブラッドホーク*1(パラレル)
狙撃隊長ホワイトホーク*0
氷結の舞姫レイカ*3
烈風王レスカーヌ*2


強欲なる女帝ブリアンナ*2
赤髪の傭兵ボルカノ*1(パラレル)
欲深き皇帝オルクス*0


碧鱗の王ツァンマオ*1(パラレル)


花園の歌姫アマレッティ*1
花園の歌姫ブリュレ*2
花園の歌姫マドレーヌ*0
花桃蟲アッサム*2
蛇蝎竜ムシュフシュ*1
虹の多頭竜キリム*0


占星術師デネボラ*3
神猫妃ラーラ*0
獅子の女神セクメト*1


煉獄鳥エスメラルダ*1

金券*1
銀券*1

PR
リオネットの紅騎士*2
リオネットの聖霊甲冑兵*1


 一枚でいいからVFあたってほしかった……。
 マーシュラントとあわせると口答えしないでハーピィを組めといわんばかりの当たり方。たぶん組まないけどイラストは綺麗だからやっぱりうれしい。
 豚は組みたいけど《オルクス》様が0枚でしょんぼり。
 《ツァンマオ》様は使うつもりだけどそんなに強くなさそうな気がする。《ドウン》さんでいいような気がする。じっさいに使ってみて確かめよう。
 《ムシュフシュ》は沼を水魔から水土にして組むべきユニットなのだろうか。あるいは土魔。それぞれの色がユニットごとに独立しちゃってる感じで混ぜにくいイメージ。ゆっくり試していってみよう。
 《デネボラ》は消耗が激しそう。ディフェンダー持ってるのに先攻だと攻撃力が欠けてて能力頼みなのに2枠以上消費しないと出力が足りない。必然的に枠を増やさざるを得ない。構築を後攻寄りにしないと使いづらいかも。
 《セクメト》はそこそこ強そう。パンプもいいけど単独でイニシ+5になれるかもしれないのは驚異的。バードマンはともかく、ハーピィくらいなら先攻取れそう。ただしスペル枠がちょっと足りないかもしれないね。
 《エスメラルダ》はそれなりに奈落地形増やして《アビスフェンリル》なんかと一緒により盤面で押す方向に特化させたほうが強いのかな。長距離飛行のほうが強い気がするけどこれはこれで使ってみよう。


 追記:忘れてた。椋本先生の《歌姫》のプロモがあたらなかったのが非常に悔しい。これプロモパックvol11だから配布はおそらく12月から。いずれ手に入るとはいっても早くほしい。そしてたくさんほしい。

 追記2:そういえばビジュアルスリーブの第2弾が届いた。マット仕様のやつ。《リオネット》《マドレーヌ》が可愛くて《ムラクモ》が艶やかで《ジークフリード》がかっこいい。ところで《エリゴール》は?



 ほぼ忘れかけてるから書いてしまおう。
 4日前のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者6名、スイスドロー2回戦。使用デックは「リザードマン」。

 1戦目の方は「風魔女」。
 初手で出てきた《スカディ》の敵2へ《チュエン》《玄武隊》で攻める。《ヘイズ》が降ってくる。後攻。
 《ヘイズ》の能力1点スタートだったり《アイスライム》が1Dで当たらなかったりしてフル対抗の末に競り勝つ。
 次のターン、本陣の《サマエル》《バット》を攻めると即時《ヘイズ》。後攻。
 《ヘイズ》の能力3点で対抗なし。《サマエル》能力には《ロープ》投げて対抗勝ち。相手のダイス運に助けられ、また自分の手札まわりも良かった。

 2戦目の方は「ドワーフ」。《重僧兵》がたくさん入ってるバランス型。
 守れるけど攻めきれない。よく憶えてない。時間切れ判定分け。


 1勝0敗1分けの13点でオポーネントの差で2位。
 あたったプロモは《獄炎忍軍》。
 参加賞でPR《ソルジャー》も入手。
 副賞でもらったマーシュラント*2からは極稀なし。


 「リザードマン」は本当に扱いが難しい。
 守れても攻めきれないことが多いので消耗を最小限に抑えて相手を消耗させるプレイングが必要なのかも。
 デック診断してもらったところスペルが多いらしい。
 たしかに手札でスペルがだぶつくことは多い。
 でも大型が苦手だから《タイダル》は3枚積みたいし1枠耐性付与は強いから《スケイル》も3枚欲しい。
 わら対策に《スプラッシュ》、中~大型に《手裏剣》と欲張っていくとスペル枠が足りなくなる。どうしたものか。
 とりあえず全国ランカーの方も言ってたらしい「体感でVFは強い」の言葉を信じて一枚だけ入れてる《星魔導師》をPR版のVF仕様に変えてみようかなぁ。


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