ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ドロテア ~魔女の鉄槌~6(完結) (Cuvie/Kadokawa Comics Dragon Jr) 終わってしまいました。 話としては無難というか落ちつくべきところに落ちついたという感じ。 最後がややあっけない印象なのがちょっと惜しいです。 それにしても連隊長の恋人の人とか、コンラートなどもいいキャラでした。 個人的にはやはりギュルクが好きでしたね。 一心にドロテアのことを想っても一人で彼女は突っ走ってしまって、それを追いかける姿が健気でした。 一つだけ苦言をいうなら各勢力とそれぞれの関係がもうちょっとわかりやすければよかったかなと思います。 それでも好きな漫画が終わってしまうのはやっぱり悲しいなぁ。 コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー3 (作画:たくま朋正 ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗/Kadokawa Comics A) マオが女の子になってるうううっ! それに絵が上手くなっていますし、アリスとナナリーが意外に百合百合……。 ああ、本編と並んでおもしろいぞー! 悪夢ナナリーだと細かいところが違うだけなのかと思っていましたが大きな間違いでした。 番外というよりは別物ですね、これは。 ルルーシュがあんな形で現れたり、C.C.の謎が明かされたり、そしてC.C.とルルーシュの関係が非常に気になります。 枢機卿であるルルーシュはいったいC.C.をどうしたいのか。 どういう展開を迎えるのかまったく予想できません。 続きが気になって仕方ないっ! 悪魔とラブソング4 (桃森ミヨシ/MARGARET COMICS) 亜由は曲がったことは間違っているとわかる子なのですね。 いじめとかは正直どうかと思いましたが根っこで忘れてはいけないものをちゃんと持っていてよかったです。 それと目黒がもうなんか男ツンデレとして萌えてしまうといいますか(苦笑)。 いいなぁ、こういうキャラクター。 ハナや担任は大嫌いですが、この終わり方を見るかぎりクラスにおける不和の問題はなんとかなりそうです。 あとはマリアの過去と、目黒&優介の話ですね。 どういう展開になるのか楽しみです。 初恋姉妹3(完結) (画:東雲水生 原作:津ノ守坂ソロリティ キャラ原案:ひびき玲音/Yuri-Hime COMICS) 微妙に駆け足っぽく感じましたが、女の子同士の初恋物語もめでたく完結。 個人的には勅使河原さんが救われたのが一番よかったですね。 ああいう堅物で意地っ張りな子が元気な子に振り回されるのって好きなのです。 もうすこし勅使河原さん周りをいろいろと描写してほしかったなーと思いますが、なによりハッピーエンドで終わったのでそれで良しとすべきなのかも。 またこういう王道をいく百合ものが読みたいです。 まじかるストロベリィ7 (まつもと剛志/JETS COMICS) ずいぶん動きましたね。 肝心なところは描写されていないのですが、光太をめぐる日夏とまりもの女の戦いはどうやら日夏に分があるようで(さすがヒロインです)。 思えばもう七巻目で、キャラクターも増えてきましたがどこがゴールという明確な終了条件はないのですよね。 あるとすれば光太が大学を卒業することでしょうか。 ほのぼのとした漫画なのでほのぼのとした終わり方になるのかなぁ。 とりあえず、今回もよっしー先生が可愛かったです(そこかい!)。 PR |
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