ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひさしぶりの大会ー。 モンコレ公認ブロック対抗大会in立川。 参加者13名、スイスドロー4回戦。使用デックは「戦天使」。 1人目の方は「アラガミ」。サリエル神族とハンニバル神族みたい? 何が出てくるかわからないので逆にマイペースに戦えた。 相手のダイス目が大きく、ほぼ毎回こちらの大型に対抗されてつらかった。 盤面上はなんとか進軍を防いではいたものの、最後は山札切れ判定負け。 2人目の方は「火竜」。初大会参加の方。 構築済みほぼそのままだけど強い。 《エゼキエル》《鐘音隊》のパーティで何度も攻めたりしたものの、相手の火スペル枠から《フレイムタイド》が飛んでくるのではないかと警戒しすぎたのが良くなかった。 最後は時間切れ判定負け。けっして悪い戦いではなかったので守りに入りすぎたのが明らかな敗因。 3戦目は不戦勝。 4人目の方は「デーモン」。たしか《カーリー》も入ってた? 《エゼキエル》の本領発揮。パーティ対抗3点ダメージが相手の小型に刺さりまくる。 小型に対して強力な《スペルバリア》や《バニッシュ》も大活躍。 順当に攻めあがって本陣陥落勝ち。 1勝2敗1不戦勝の21点で圏外。 あたったプロモは《オーガの女呪術師》。 はしごして、モンコレグランプリショップ予選(ブロック対抗)in立川。 参加者15名、使用デックは「風魔女」。 1人目の方は「ハーピィ」。 《ミキストリ》に電車道されかかる。 3レベルが寝かされる上にちゃんと1、2対抗されるのはつらい。一番つらかったのは《スカディ》《ヘイズ》の磐石パーティで手札も万全だったにもかかわらず《ハーピィ裏門守護隊》《ミキストリ》に同時攻撃。一方的に倒されて泣きたくなった。 《ミキストリ》を倒してからそこそこ頑張ったけど《ライカ》を始めとしたハーピィたちに蹂躙されて本陣陥落負け。 2人目の方は「風魔女」。ミラー。 相手は初手に《スカディ》。こちらは大型が来ない。禁呪系スペルは効かないのでガンガン捨てる。でも主力になるユニットを引かない。絶望的。 やっと引いた《ツインヘッドグリフォン》で戦闘。負けはしたものの手札を使わせることには成功。 本陣に小型を大量召喚してギリギリ持ち堪える。 ようやく引いた《スカディ》と《ヘイズ》で進軍。相手の《スカディ》《ヘイズ》パーティをイニシ値1の差で先攻取って破る。 だけど序盤でダメージスペルを捨てまくったのが効いてきて後半は青息吐息。 大型の《グリフォン》らの物量で押し返して最後は行き違いがあったものの、時間切れ判定勝ち。 3人目の方も「風魔女」。ミラーではあるけどケンタウロス等多めで風に寄せたタイプらしい。 相手は初手に《スカディ》。こちらは小型ばかり。なんでやねーん。 《スカディ》に対抗できる手段が少なくて《アイスライム》や《フリーズブリーズ》で踏ん張る。《エアバースト》Dual2点に《ウィークポイント》弱点:竜巻みたいな。 こちらも《スカディ》を引いて《スカディ》相手に《アイスライム》5点とか頑張るものの惜しくも本陣陥落負け。うーん、ミラー対策を考えないとなぁ。 4人目の方は「土風プラント」だったと思う。 よく憶えてない。 うまい具合に手札がまわって本陣陥落勝ち。 2勝2敗の18点で圏外。 あたったプロモは《レッサーデーモン》。 魔女のミラーマッチでは相手が初手で《スカディ》、こちらは中盤で1枚、終盤で2枚(重なって)連続《スカディ》というよくわからないパターンで泣いた。 《スカディ》のミラーは単純に《スカディ》同士で先攻取るか、防御5ある《グレートグリフォン》で殴るのがいいと思ってるのだけど他にもっといい対策があるのだろうか。《アイスライム》は対策の一手だと思うけど、Dualで撃つには枠がやや足りない。3戦目の人がそうしていたように風スペル枠を多めに取り入れたほうがいいのかな。 戦天使のほうはまわしていてしっくりこない。 ユニットの枠とアイテム、スペルがぴったり合わさっているように感じられない。違和感が残ってる。 他の方のデックも見させてもらって、違いらしい違いといえば《ヴァンパイアバット》《ウィークポイント》が入ってるくらいか。 あとは大きく異なっているようには思えなかったので、あるいは僕自身の腕の問題なのかもしれない。 PR 寝坊して大会出損ねた。まあいっかー。 代わりに安かったから落札しちゃったパックが届いてたので剥き剥き。紺碧海*5、ヴァローカ*5パック。 紺碧海は極稀なし、銀券*1。 ヴァローカは《珊瑚の女王アエリア》*1、《無心王ヴァジュラ》*1(パラレル)、《髑髏蜘蛛ザルヴァーザ》*1。 確率的に元は取れてるからオッケーな感じ。 《アエリア》がこれで2枚、《乙姫》もたしか2枚だから組もうと思えば「アクアリウム」も組めるかな。 《ヴァジュラ》は3枚目だから「ガネーシャ」をもうちょっと調整して必要なら入れてみよう。 《ザルヴァーザ》は5枚目か。《マグダラ》といい、いやに蜘蛛に好かれてる気がする。せめて《アラクネ》さんみたいな蜘蛛に好かれたいよ。 昨日のモンコレ公認ブランニュー大会in立川。 参加者15名、スイスドロー4回戦。使用デックは直前に《神象アイラヴィータ》を買い足したばかりの「ガネーシャ」。 1人目の方は「火水聖スピリット」。 《フルムーンタイド》や《ホーリーブレイズ》が痛い。的確に対抗されて一手足りずにユニットが落ちていく。 《テルキーネス》や《白鯨メビウス》の特殊進軍も強力で、戦闘だけでなく盤面でも押されてしまう。 最後は難なく本陣陥落負け。うむぅ、構築レベルでユニットやスペル、アイテムの組み合わせがうまくいってない予感。 2人目の方は「アヌビス」。 《復讐の魔神アラストール》が怖い。防御がただでさえ7なので“つらぬく昇竜”が届かず、《ガネーシャスマッシュ》が都合よく引けるわけでもなく、簡単にリーチされてしまう。 一度は押し返して敵2を奪うものの、《黒死王オシリス》のパーティーが強力で全滅。 けっきょく最後は《オシリス》に攻め込まれ、陥落負け。最後の戦いでは《オシリス》に《ブライアーピット》Dualを撃ってはいけなかった。“暗黒の闘志”で防がれてしまうからね。 3人目の方は「土魔キュベレイ」。 初手から《アイラヴィータ》《ヴァジュラ》の鉄板パーティー結成。相手もすぐ《キュベレイ》を召喚するが8レベル地形上では《キュベレイ》の能力は5点までしか届かない。相性的に超有利。 《ウィークポイント》には《サンドカーテン》を合わせ、敵2まで進軍。《ヴァジュラ》が同時で倒されたりしたものの相手の《キュベレイ》も倒したりで変わらず優勢。 本陣を囲み、あとちょっとで攻め落とせそうなところで時間切れ。判定勝ち。 4人目の方は「風魔スカディ」。 お互いに事故。しかし相手のほうが盛大だったらしく、有用なスペルをガンガン捨てまくってくれる。 《アイラヴィータ》のパーティーで《スカディ》《ヘイズ》の姉妹をわりと楽に撃破。スペルのまわりが悪いらしい。 その勢いに乗って本陣へ進撃、陥落勝ち。 2勝2敗の18点で圏外。 あたったプロモは《オクトパスアーム》。 抽選のPR《モスマン》は当然ハズレ。 「ガネーシャ」は防御寄りのスペルが多すぎる感触。《サンドカーテン》《アダマンタイトリベンジ》《シャドウバインド》などなど。うまくまわれば強いのだけど、10点や20点ダメージには《サンドカーテン》と《スクロール》《札》くらいしか対抗手段がなくて対処がむずかしい気がした。 またガネーシャのユニットが《虚無僧》以外はアイテム枠かスペル枠で分かれているため、アイテムとスペルのどちらかを使用できないような場面もけっこうあった。看板パーティーの《アイラヴィータ》《ヴァジュラ》がスペル枠しかないので寄せるならスペル寄りにしたほうがいいかもしれない。 またアドバイスで《プレーグブライアー》を入れるといいと教えてもらった。たしかに対抗手段が限定的なのでダメージ対抗が撃てるのは嬉しい。それと似たような理由で《ゴルドール重力弾》も一考の余地があるように感じた。アイテム少なめにして、《重力弾》をいつでも撃てるような感じで。 フリーでは未完成の「オーガ」で遊んでもらった。こちらも課題が山積みで、アイテムとスペルの使用感がちぐはぐな感じで構築に難があると感じた。 アドバイスしてもらったのは《灼熱のクレイモア》でマルチ枠を増やし、《フィジカルブースト》を積むというもの。ブロック2ではダメージ対抗が多いのでたしかに有効な対応策になりうる。 でもあまりマルチ枠を増やしすぎると今度は火聖や火水のスペルも入れたくなるジレンマ。 アイテムとスペルの比重も含め、根本から組みなおさないといけないみたい。 とりあえず足りない《ソニア》は買い足したのでどういう方向性のデックにするか考え直したい。 追記:大会前に別のショップで、知り合いの方がヴァローカ数パック買ってVF《アンドロメダ》当ててた。べ、べつにうらやましくなんてないんだからッ! なまじ現場に居合わせてるから変に嫉妬しちゃう。いいなーいいなー。 昨日のモンコレ公認ブロック対抗大会in立川。 参加者11名、スイスドロー3回戦。使用デックは「アバドン」。 1人目の方は「土魔キュベレイ」。 いきなりひどいプレイングミス。《時空門「陽」》で《マーブルビートル》特殊進軍なんてできない。何ターンも経ってから気付いた。 《髑髏蜘蛛ザルヴァーザ》を倒す手段がなくて右往左往。相手の領土を踏めない。 また《キュベレイ》が手強くて、かなり消耗してなんとか撃退。しかし、盤面上は押され気味。互いに長考したりしてけっきょく時間切れ判定負け。 2戦目は不戦勝。 3戦目の方は「ガネーシャジャイアント」。《カーリー》が大活躍なデック。 《ヴァジュラ》は意外とあっさり倒せたものの《巨人使いアレックス》が強い。せっかくダイス目同じでもイニシ+で同時にならなかったり、防御値5+ジャイアントの防御値5でディフェンダー9点をぎりぎり防がれたり。 終盤は《黒い地母神カーリー》がパンプアップしまくりで倒せない。「アバドン」デックは打点頼みなのでこういうパンプアップ系はやや苦手。最後は敵3《遠く遠く》敵6《時空門》で進軍した《ゴールデンシザース》らで本陣攻め。陥落は成功。ただ、あとから思い返すと《カーリー》に本陣を攻められたとき、たぶん本陣陥落されてた。《タワーシールド》を装備した《カーリー》の“シールドスマッシュ”は《シースコーピオン》のパンプ回数より1回少なくても通るよね、基礎防御値2点増えてるから。致命的なミス。対戦者の方、申しわけないです。おそらく僕の負けです。 実質、0勝2敗1不戦勝の12点で圏外。 あたったプロモは《クローヴィスの騎兵》。 ついでに別のショップでもらったプロモ*5からは《オーガの女呪術師》《クローヴィスの騎兵》《オクトパスアーム》*2《ガネーシャの虚無僧》が。 決定的なミスが多くてちょっと落ち込む。 モンコレやりたくて仕方なかったので気が逸り、注意力が欠けたのかな。こういうことが続くと自分を嫌いになれる。 「アバドン」デックはスペルと地形の選び方によってすこし戦い方が変わりそう。 思っていたほど同時万歳なデックではなかったので(現環境はみんな基礎値高すぎるので相対的な問題で)以前の「大怪獣」デックとは違う感触だった。中型もけっこう入るからそういう違いでもあるのかな。似てはいるのだけど。 出先からの帰りにショップに寄り道、叩き売りされてた《オベロン》さん他を購入。これでオープン仕様の「エルフ」デック組むぞー。《大戦鎚》《ルーンジャベリン》《重力弾》撃ちまくるデック。いまからわくわくする。 それとレジ横にペリーヌのスリーブがあったので思わず買っちゃった。 やっぱりペリーヌかわいいですねぇ。 |
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