ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 けっこうどうでもいいことなのだけど、ファミマにリプトンの紅茶が置いてあって、それがセイロン茶というものを使ってあります。 たぶん茶葉のことだと思うのですが苦みのなかに甘さがあって舌の上で転がすととてもまろやかでおいしいのです。 それをピーチ、ミルク、レモン、グレープとお店に置いてある四種類をぜんぶ飲みました。 おいしさ的にはミルク=レモン>グレープ>ピーチという感じ。 レモンは言わずもがな、ミルクも甘さと苦さがわかりやすく対比されていて好きです。 ほかにも違う味があるのでしょうか。 見かけたら飲んでみたいですね。 ついさっきネットニュースで見かけたのだけどwikipediaに編纂元を辿れる、というか、IPアドレスで大まかな接続元を知ることのできる機能が追加されたそうです。 で、興味深いのは各省庁からのアクセスが多数あって、しかもけっこうな数で編集した形跡があったとのこと。 たとえば農林水産省からのアクセスではガンダム関連の記事が大量に書かれていたようです。 また厚生労働省からのアクセスでは18禁ゲーム「ななついろ★ドロップス」の記事編集があったとか。 爆笑するとともにお役人も僕らと同じ人間なのだなぁ、としみじみ思ってしまいました。 最後にまったく関係ないけれど、僕って嘘をつくのがつくづく下手だなぁ、と身を持って知りました。 PR 昨日から予備校の勉強科目が憲法から経済原論になりました。 内容はいわゆるミクロ経済というやつで、微分がでてきます。なつかしいですね。 僕はわりと数学が好きだったのであまり難しくは感じなかったのですが他の数学が苦手な人にとってはあの説明で理解できたのでしょうか。 先生の教え方がまるで中学生を相手にしているかのように回りくどく、無駄が多くてくだくだしいわりに大事な結論がはっきりと見えない授業でした。 結論としては効用関数を微分することで接戦の傾き(場合によって変数入り)である限定効用(MU)が求められるということでいいのかな? もっとはっきりと結論を明示してもらいたいものです。 予備校から帰ってきてテレビをつけたら「ミヨリの森」というアニメ映画がやっていました。 どうやらテレビ局が製作したようで、演出が良くも悪くも新鮮でした。 最後の10分しか見れませんでしたが「ミヨリが妖怪たちを従えてダム計画を中止に追い込んだ」という全体像を把握。 「狸合戦ぽんぽこ」を思い出させます。 声優のほうはプロの人もいて、けれどメインはアナウンサーの人たちだったようです。 それでもいちおうは声を出す仕事をしているだけあってなかなか上手いものですね。 素人の俳優・女優さんとは違って見られるものでした。 水泳といっしょに買いものしてきました。 といっても大して何か買ったわけではなく、小説買ってフィギュア買ってコードギアスのDVDを回収しただけでした。 フィギュアは鉄道娘も買いたかったのですが運が悪いことに品切れ。 しかたないのでストライクウィッチーズだけ買ってきました。 当たったのはそろそろほしいな、と思っていた坂本美緒少尉。 運のいいことにダブることもなく、ほしいと思ったものが当たってくれます。 ここまできたらコンプリートもしてみたいのですが、残るはレアアイテムばかりで集めるのは大変そう。 とりあえずダブるまでは買ってみようと思います。 DVDなどを買っていて知らぬ間に溜まった夏のAV祭りのシールがあります。 景品はとくに目ぼしいものはなかったのですが、最寄りのアニメイト限定のオリジナル景品が素敵なことになっていたのでもらってきました。 マリみてのクリアポスター(非売品)×2! なぜ非売品なのかはわかりませんが祥子様×祐巳と、志摩子さん×乃梨子のなかよし姉妹な絵柄です。とても素敵です。大事にしようと思います。 追記:そういえばPSPのFate/タイガーころしあむやゲーム版の涼宮ハルヒとかがおもしろそう。やらないけどね。 手短に。 ここ最近は予備校があるので夜遅くに帰宅するのですが、夜道で自転車をこいでいるとたまに気配を感じます。 うしろに一定の距離を置いて、自転車をこぐ音だけが聞こえてくるのです。 しかもつかず離れずなので不気味なことこの上なく。 いつも途中から怖くなって全力でスピードを上げて逃げ帰ります。 まず間違いなくうしろの人は僕をつけていたのではなく偶然ペースが同じだっただけなのでしょうけれど、真っ暗な夜道だとそんな些細なことすら恐ろしく感じます。 予備校は避けられないけれど、せめてもう少しはやく帰れるとうれしいです。 Dr.リンにきいてみ(以下略)。 見ました。 あいかわらず面白いですねぇ。 今回はいくつもの試練が課されるところがアドベンチャーっぽかったですが最後のトリックはお見事としか言いようがないです。 あの(夫婦の錯覚)を引き起こさせるためにわざわざ(不倫相手の名前)を言わせているのですよね。本当にうまい。 そして最後のほうで細工をしていたところも鑑みるとⅣもありそうです。 はやく続きが見たいです。 そういえばこの前「イタ飯」がイタリア料理という意味だとはじめて知りました。 ずっと「板飯」=ご飯もののお店だと勘違いしてましたorz |
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