ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は終戦記念日でした。 目が覚めたら正午ちょうどで黙祷しました。 9日と12日は寝過ごしてしまったようで黙祷できなかったので今日はぎりぎり間に合ってひと安心。 それと兄の借りてきたSAWⅡを観ました。 人数が多くなってグダグダというほどではないのだけれど、知恵を出し合うという旨味が減ってしまったのがちょっと残念です。 ですが最後に明かされるトリックはまたおもしろいもので、これはⅢにも期待できますね。 おもしろかったです。 PR 疲れたので手短に。 今日というかすでに昨日になってしまいましたが兄と弟といっしょに遊びに行きました。 目的はここのところ気分が沈みがちな弟に元気を出させること。 必要経費は親持ちなので大手を振って遊びに行きました。 繁華街に出てまずはボウリングをやりに。 しかしかなりの混雑ぶりなのでとりあえずゲームセンターをうろちょろすることに。 前々から言っていたマジアカを一回だけお手本(?)プレイしました。 それとストⅢを兄が始めたとたんに乱入されて接戦、負けていました。 下手ではないけれど何年もブランクがあったのが敗因のようです。 兄の必殺技「落ち着けの昇竜拳」が決まれば勝っていたかも。 そのあとでふたたびボウリング場へ。今度は空いていたのでさっそく2ゲームプレイ。 結果は僕が最下位、弟が100未満でそこそこの二位、兄が150とかすごいスコアを出してぶっちぎりの一位でした。 意外にむずかしいものですね。 スペア一回とれたから良しとします。 それが終わったらカラオケへ。 熱唱しました。 兄と弟にはたぶん初めて僕の歌い方を見せたと思うのですが、二人いわく弟「熱すぎ」、兄「上手いかどうかは置いといて魂がこもってる」だそうです。 熱さが伝わったようで何より。 個人的に「まっがーれ↓スペクタクル」を歌えたのに肝心のセリフ部分の歌詞がなくてちょっと残念でした。 カラオケのあとはなぜかアニメイトへ行くことに。 ともに一般人である二人の感想は、兄「意外に女性も来ていてふつうの店だった」、弟「わけがわからない」だそうです。 偏見はともかくとして、その受容力の差を遺伝的に解き明かしたいです。 本当はただアニメグッズショップの雰囲気を体験しようツアーだったのですが、まあ、こんなところに来れば買ってしまうわけで。 鉄道娘vol.4をふたつとストライクウィッチーズをひとつ、そして成人向け同人誌を買いました。 鉄道娘の中身はあいかさんと狙っていたきぬさんでした。 きぬさんは清楚な服装でかわいいですね。 あいかさんは何となくシスプリの白雪っぽいキャラに見えて不憫なのですが今のところvol.4のなかでは一番、顔の造形がしっかりしているのです。 というかvol.4は以前と比べて明らかに作りがあらくなっている気がします。 でもまいやつくしもほしいのでまた買うかも(元々ほしかったのはきぬさん、まい、つくしなのです)。 ウィッチーズのほうは前回の日記で書いたミーナが当たりました。 かなりうれしいです。 こちらはとてもよくできていて造形としての破綻もないですし、細かい部分のつくりが素敵です。 ミーナの場合はライフル(でいいのかな?)が微細な線、穴まで再現してあって感動しました。 ほかのメンバーもほしいのでもうちょっと買いつづけようかな。 同人誌は「共月亭」という有名な大手サークルさんのコードギアスの同人誌です。 内容はルルーシュとナナリーの禁断の兄弟愛。 絵は上手いですし、しっかり描かれていてエロかったです。 とくに盲目少女の足先。 アニメイトをあとにしてちょっとおいしい食事をして帰宅しました。 最後に兄と弟の感想は弟「疲れた。ボウリング楽しかった。でも明日からは勉強しなきゃ」、兄「疲れた。はやく寝よう。借りたビデオ見ないとなぁ」だそうです。 兄の三言目にどこか血を感じながら僕も寝ることにします。 疲れました。カラオケ楽しかったです。ご飯おいしかったです。 けっきょく手短にまとまってないです。 でもこうやって兄弟で遊び歩くこともたまにはいいものですね。 またいつか、今度はもう一人の兄もいっしょに出かけたいです。 追記:あ、書き忘れた。先日、アニメイトで発売日にもかかわらず品切れだったプリキュア5のボーカルアルバムを取り寄せでたのみました。在庫もないとか言っていたと思うのですが、仕入れがあれば一報をくれるようなので今から楽しみです。 追記2:ウィッチーズのフィギュアはどれもなんだか眠たそうな目つきですね。いやなんとなく。 高校生になった弟がどうも毎日がつまらないというまさに思春期に突入したようで、なにをやってもおもしろくないのでネットゲームを始めると言い出しました。 僕はただ一言、「やめとけ」とだけ言いましたがそれ以上は言いません。 そうしてゲームをはじめた弟ですが、いったいどれくらいのめりこむのでしょうか。 もしくはすぐ飽きてやめてしまうのでしょうか。 あくまで傍観者として見届けようと思います。 ああ、心拍数があがる……。 ここ二、三日のあいだなぜか呼吸が浅いときがあります。 週のうち四日くらいは腹をくだす僕ですが、さすがに呼吸不全ぎみなのはマズいのではないかなとちょっと心配です。 考えられる理由は暑さで水分不足の結果、体内の器官などが不調とか、もしくは何に対してかはわからないけど精神的プレッシャーを感じて過呼吸になっているのか。 どちらも可能性があるので決め付けはできませんがとくに前者は水分補給で防げるので積極的に水を飲もうと思います。 でもちょっと摂取しすぎるとすぐお腹が……(汗)。 調整がむずかしいです。 いまさっき、三時から四時のあいだに見た奇妙な夢を記録しておきます。 なにかの暗示だといやですし、すこし怖いので。 僕は三時に消灯して暗闇のなか、女の子同士のパヤパヤを夢想しながら眠りにつきました。 夢を見始めて最初にいた場所は塾か学校の職員室で、そこからすぐとなりに保健室がありました。 そこに黒髪のショートで胸がやたら大きくセクシーで、眼鏡をかけていたようないなかったような先生がいて僕と目が合います。 なにか誘われているような気がした僕はその妖艶な先生に惹かれてなんの考えもなしに保健室に入りました。 そして背中のない回転イスに座らせられ、ちょっとえっちな展開になろうとしたところで場面が変わります。 僕は見知らぬ古代遺跡とビアガーデンを足したような場所にいました。 なぜかカメラを首からさげていて、さらによくわからないことにネットの掲示板に自分の状態を実況中継していました。 目の前の段差のところに数十人の人だかりが何か記念撮影をしているような気配があったのですが真っ暗でなにも見えません。 だけどその場を動こうにも周りは暗闇に包まれているので身動きが取れず、周囲を見回してもビアガーデンのような気配を感じるだけです。 しばらく何もできずにおろおろしていると、いきなり明度があがり、ぼんやりと暗くはあるものの足元が見えるようになりました。 そこでまた場面がぷっつりと変わりました。 ここからがとても奇妙な感覚が残っているのですが、僕は自分の部屋で横になって寝ています。 もしかしたら夢から覚めただけなのかもしれませんが、まだ夢の中なのかもしれません。 まさに夢現(ゆめうつつ)という状態でした。 僕は寝るときと同じような妄想をしながら目を閉じました。 するとすぐに横になっている自分を自覚できて、なぜか自分は裸の女の子になっていました。 それだけでなく、何かの前触れであるかのように体が痙攣し、金縛りにあったように動きません。 すこしすると目の前にひと目でそれとわかる、色のうすい女の子の幽霊がふわりと現れ、僕におおいかぶさるように近づいてきます。 けれど僕の体は震えているだけで動けないので恐怖を感じながら目の前の少女を見ているだけです。 そこで視界が暗転し、また自分の部屋で横になって寝ている場面に戻ります。 自分が夢を見ていたことはわかります。 ですがそのときの自分はなぜかまた同じ夢を見ようと目を閉じて妄想を再開させました。 案の定、さきほどとまったく同じ夢を見始めました。 女の子はうすく透けるような存在で漂いながら女の子になっている僕に近づき、顔を寄せます。 この世の気配がないというのが正確でしょう。 その女の子の周りには目に見える暗闇が渦巻いていて、女の子自身も生気がまったく感じられませんでした。 また同じように体中が痙攣して動けない僕は目と鼻の先にいる女の子と見つめあうところで場面が移ります。 今度はちゃんと男でしたが場所はなぜかバス停で空が暗く曇っています。 コートを着込んだ僕は空をじっと見つめていて、周りに人が並んでいましたが注意はすべて空に向かっていました。 すこしして斜めに雨が降りはじめ、となりで女子高生の二人が「ふってきたー」と言いながら列を離れていきます。 僕はバス停の屋根の下に入って雨に濡れないようにしました。 そこで場面が変わります。 バスのなかに一人で乗っていました。 乗客は僕一人で、ほかに誰もいません。 運転手はいるはずなのに気配がまったくありません。 窓の外は暗く、バスのなかも電光が薄暗くぼんやりとしていて空気に黒い霧が混ざっているようでした。 そこでなぜか僕は小学校のころの学級新聞のようなものを見て(思い浮かべて?)いて、そこにはジョジョとバキのワンシーンが切り貼りされていました。 支離滅裂です。 そこで目が覚めました。 夢はここでおしまいです。 目が覚めてすぐ僕はトイレに行き、毒抜きをしました。 そこで見た赤と黒の色がやけに目に鮮やかで、僕は怖い心地を感じると同時になぜか胃のなかのものがせり上がってくる嘔吐感も覚えました。 そうして台所に向かい渇いたのどを麦茶でうるおし、部屋に戻ってきました。 僕は寝ぼけまなこだけどはっきりと夢の内容を覚えていました。 なにか寂しくて陰鬱で、暗く恐ろしい感覚はいまもしっかり残っていて、何かの暗示であったりすると怖いので記録に残しておこうと夢の内容を書きはじめました。 これですべてです。 得体の知れない変な夢でした。 とくに中盤の目が覚めたのか、夢の中なのかわからない自分が恐ろしいです。 体が痙攣する感覚はこれ以上ないほどにリアルでしたし、けれどそれを二度もくり返そうとした自分が正気だったとは思えません。 でも僕は過去にもおぞましい夢をいくつも見ているので(目の前で少女が飛び降り自殺する夢とか、この手で人をあやめる夢とか)これもただそれらの一つに過ぎないのかもしれません。 そうあることを願うのみです。 |
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