レッポート、レッポート、楽しいな♪

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　なわけなくて。四苦八苦しながらレポートと格闘しております。今のところ11本あるレポートのうち3本は終わりました。

　で、本題はよく巡回しているサイトや掲示板でのこと。
　なんと、弓使いオンリーでクリアした方がいらっしゃるようなのです（驚愕）。
　やはり難所は「失われた聖域」（いま僕が詰まっているマップ）のようですが、運が良ければクリアできるようです。しかもクリアしたのが数十回目とのこと……。
　百回以上挑戦しても勝てない僕は運が悪いのでしょうか？orz

　まあ取りあえず、クリアできないことはないようなので、レポートや課題が終わったらもう一度挑戦してみようと思います。
　どれくらいかかるのかなぁ……。

アニメのBGM流用とか ＆ 酔いにくくする方法

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　晩ご飯の席で、ハプニング大賞みたいな番組がやっていました。そこでかかったBGMがプリキュアのサブタイトルのテーマ。
　ゴールデンタイムの番組でアニメの音楽を使っていることが多いですよね。前にもGAやエマの音楽が使われていたことがありました。安くて一般人には判らなくてオタクにはちょっとしたサプライズで良い、ということなのでしょうか。裏事情とかさっぱり判りません。版権を買って……いるのかなぁ。


　お酒を飲む前に、あらかじめ食べ物を胃に入れておくと酔いづらくなりますね。先ほどカレーライスを食べたあとにビールを一缶空けたのですがまったく酔いませんでした。ちょっと勿体無かったです。

お買い物とか

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　思ったことなど雑感を少々。


　マクドナルドが24時間営業をしていました。ついにコンビニと張り合うことにしたのかな、とか思ったのですが、もしかしてけっこう前から24時間になってました？（汗）


　近くの交番で国旗（日本の）を掲げていたり。いま郷土愛がどうこうと話題になっているからでしょうか。難しそうな問題ですよね。


　アニメイトでシャナのガチャがあったのでマー姐をねらって二回ほどやってみました。シークレットも合わせて1/6の確率です。

一回目：シャナ……だけどなんかクリアパーツで紅蓮の翼がついてる。運がいいのか悪いのかシークレットをゲット。

二回目：学生服のシャナ

　シャナはそこまで好きではないので微妙な結果でした。


　さらにおとぎ銃士のフィギュアを二個ほど買いました。
　中身は赤ずきん、りんご、いばら、白雪、ヘンゼルの五体。

一個目：ヘンゼル。……嫌いではないのですが、他４名が女の子なのですから普通ならグレーテルではないのですか？

二個目：りんご。幼馴染み属性もロリ属性も釘宮属性もないのにどうしろと！

　なんだかついてないです。


　そういえば赤ずきんのフィギュアの話なのですが、どうも製作スタッフはいばらばかり可愛く作っているような気がします（←もはや疑心暗鬼）。
　こちらは　フィギュメイト　というフィギュアなのですが白雪の何とも言えないデザインと比べていばらの可愛さといったらありません（他３人は普通だと思います）。
　もうひとつ、今日買ったのは　こちら　なのですが、どうでしょう。いばらだけ生き生きとしている気がするのです。他の４人も悪くはありませんがいばらだけ頭ひとつ上等にできている気がしてならないのです。
　……どれだけ僕が叫ぼうと白雪のデザインが是正されることはないのですが。それでもなんだか悔しいなぁ（涙）


　帰り際、夕飯のおかずを頼まれていたのでデパートの食品売り場へ。
　そこで見かけた「ブルガリア・ヨーグルト」が「ブリタニア・ヨーグルト」に見えました。
　どう見ても病気です。冷えぴたでも貼って頭冷やします。


　追記：今日、アニメイトで見た限りでは大してプッシュされていなかったのですが、もうしばらくしたらルルーシュ祭りが始まりそうな予感がしました。当たるかな？

［独り言］このままだと確実にダメになりそうな気がする

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　先に言いたいことを書くと「早く就職したい」ということだ。

　最近、僕はアグリアス→白雪→コーネリア様と特定の対象に熱を上げている。それもただファンというレベルではなく、洗脳の域でそのことしか考えられなくなる傾向がある。毎日毎日そのことだけが頭に浮かび、他のことを考えられないのだ。
　うむ、これは病気だと思う。この心酔の仕方は我ながら異常だ。
　で、その原因を分析してみた。
　おそらくこのような状態に陥るということは僕自身の自覚はともかく、暇だということなのだろう。時間に余裕があるから益体のないことを考えてしまうのだろう。これだけが理由ではないかもしれないが大きな要因ではあると思う。
　確かに大学生になってから勉強時間も拘束時間も減った。制限いっぱいまで授業を登録しても週休３日は確保できる。高校以前のほうが遥かに勤勉だったし時間も節約していた気がする。
　そう考えると要は強制された生活リズムに従えば問題は解決する。もっとも納得のいく強制サイクルといえば、働きに出ることである。

　というわけで早く就職したいのだが、まだまだ先は長そうだ。それまでは自由を満喫したいとも思うが自分の手綱をしっかり握って己を律することを心掛けなければならない。
　早く就職したい。

正しさと自己愛と――反射的行為から考える心理分析（もどき）

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　学校からの帰り、電車に乗ったときの出来事です。
　ちょっと大きな駅に到着し、座っていた客が大勢降りるので座席に座ろうとしたら隣の人がハンカチを持って「忘れもの忘れもの」と叫んでいます。どうやらいま降りた女性が忘れた模様。しかし聞こえていません。その席に座ろうとしていた僕は一瞬の逡巡のあとハンカチを掴んでダッシュで車外へ。女性の肩を叩いて手渡し、なんとか車内に戻れました。そのあとで先ほどの座席に腰を下ろしました。

　座ってから少し考えたのです。今のような咄嗟の出来事でなぜハンカチを渡しに行ったのか、と。下手すれば乗り損ねて次の電車を待つことにもなったのに、と。考えられる要因を挙げれば、

1.女性が困るといけないから（善意）
2.ハンカチを渡して良い人気分（偽善――自己満足）
3.そのまま席に座るとどこか後味が悪い（自己中心的打算）

　正解は「3」なのですね、これが。心理実験みたいで不思議な気分です。あまりに突発的な出来事だったので素の反応でした。打算は一瞬、リスクを犯してでも渡そうとしたのですから自分にとって「3」の後味の悪さ、居心地の悪さが最懸案事項だったようです。
　今回のことで判ったのは僕が根っからの善人ではないこと。
　偽善者というわけでもないこと。
　居心地の悪さ、つまりは「自分が一番」の自己中心的な人間だということですね。うん、行為は善行なのに分析すると嬉しいわけでも誇れるわけでもないですね（苦笑）

　まあそんなことがありましたとさ。