ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一歩踏み出さなければいけないなぁ。 けっきょく小説が一冊も読めていない現状。 たとえば朝顔のツタにしても絡みつく心棒がなければ上に向かって伸びることができないわけで。 まずは生活の枢軸たる読書を始めてみます。とりあえず一日一冊くらい読むつもりでペースを作り、読書の面白さを体感することで感覚を思い出していこうと思います。 PR 数日間ネットの海を漂流していたらいつの間にか一万ヒットを超えていました(汗) ついに5ケタ目ですかぁ……。振り返ればこのブログを立ち上げてから9ヶ月ほど経つのですね。早いものです。 ここだけの話、ヒット数のうち恐らく100や200は自分で踏んでいるっぽいのは秘密です(苦笑) 訪問者の方々がどのようなキーワードでやって来られるのかは分かりませんが、もしも興味を持たれて定期的に通ってくださっている方がいらっしゃいましたら今後ともよろしくお願いします。 ……なんだか硬いセリフは照れくさいですね(苦笑) これからも気楽にやっていきますのでこれを見ている方も気楽に足を運んでみてくださいね。 去年、たしか10月ごろに趣味を趣味として楽しむために読書に対して特別意識を持たないと決めたのだけど、今さらになってそれが仇になってきているような気がする。 そのときの考えのままなので、いま現在これといった趣味はなく、漫然とアニメを見て、ゲームをしてマンガを読み、ラノベをちょこっと読むような日々が続いている。 この一週間はずっとそのことで悩んでいた。僕が変に凝り性で完璧主義なおかげでどうにも身動きを取れなくなってしまった。たとえるなら四方八方に手を伸ばしたタコのような状態かな。どれもこれも手を出したいけれど、手を出すのなら極めたいという性分のせいで逆にどれにも手を出せなくなってしまっている。何かを選べば何かを捨てることになる、という当たり前の真理なのだけど僕には大きな悩みの種で、かなり変質的な性癖だと思うけどそうなのだから仕方ない。いい意味で適当に、そこそこで満足することがどうにも中途半端に感じてしまうのだ。 僕は特別真っ当な性格だとは思わないけれど、こういった四角い部屋を丸く掃くようなことに関してはことさら杓子定規に考えてしまう傾向がある。場合によっては病的なまでの完璧主義が役に立つ局面もあると思う。けれど非常に生きづらい。窮屈だ。 で、いろいろ考えた挙句、僕の性格を直すのは難しいので環境(考え方)を変えてみようという結論に至った。ある程度の指標があったほうが精神的に気楽であるという判断だ。というかスタイルを元に戻すだけなのだけど。 基本、読書メインでアニメはそこそこ。あと大学でせっかく文章技術について学んでいるので小説執筆も少々、という感じにしようかと思う。 小説の読み書きにアニメをひとさじ。マンガやゲームなどは極たまーに。前と大差ないし多少の強制観念が生じたとしても右往左往して停滞するよりは良いという結論かな。留まるよりは前へ、みたいな。 うん、自分にしてはポジティブな考え方だ。なるべくこの姿勢を崩さないように行きたいと思う。まあ、これはこれで問題がいろいろ起こりそうな気もするけれどそれはそれ。そのときに考えることにしてひとまずは一件落着。 追記:たぶんこの性格は60歳を過ぎて定年退職するころには緩和されていると思う。前にも書いたことがあるけれど、僕は先が確定してしまうとなまける性質だ。出席日数が足りると分かれば後は全部休んだり。それと同じことで後先短い時期になればもはや何かを極めることも不可能になる。その事実が僕に諦めを、良く作用してくれる諦めを抱かせてくれると思うのだ。今さら何をしても無駄だ。極めることはできない。だから適当に楽しめばいい、と。本当に厄介な性格だ。 途中で消えた……orz 記事アップ直前で消えてしまった(ページ移行してしまった)のでネタの数がたぶん減ってます。 まあ、内容はどれも大したことではないのですが。 さて、久しぶりに記事を書き書き。 結構どうでもいい雑事をいろいろと書き連ねます。 まずはwikipediaを見ていて面白かったこととか。 若本規夫さんの記事で、 >自宅で台本を見ながらセルの台詞を練習していると、 >近所の子供から「出て来い、セル!」と言われたことがある。 >そこで若本は脅かしてやろうと >「俺に吸収されたい奴は誰だあぁぁぁぁぁぁ!」と返したとされる。 ということがあったらしいです。僕も言われてみたい(笑) 司書資格の講義でレポートを提出した返事が来ました。 >レポートを見ましたが、課題が良くわかっていないようです。 \(^o^)/オワタ この返事は「単位あげねーよ」と解釈してもいいみたいですね。 通年で計4本もレポート提出したのですが……はぁ。 さらに情報検索の演習の授業では暗記必須の試験でした。いろんな意味で終わった予感。 演習の授業なのにあんなペーパーテストは反則だと思いました。 先週の日曜に秋葉原へ買い物に行ってきました。 時間が経ったので多少は熱も冷めました。手短にまとめます。 手に入れたのは白雪のボイススタチューとくじアン会長フィギュア制服ver(中古)でした。 白雪は定価よりちょっと安く、会長は半額以下でゲット。 顔が勝手にニヤけてしまう現象を体験しました(笑) 会長もいいけど白雪かわいいよ白雪。 あ、それと初めて「おでん缶」なるものを食べました。意外に具が多くておいしいものですね。 白雪ついでに名前の話。 おとぎ銃士の白雪もそうですが、シスプリの白雪も「~ですの」口調なのですよね。 これって〝白雪〟という名前が上品というか、お嬢さんっぽいイメージがあるからなのでしょうか。 面白いなぁと思いました。 名前関連の話をもう一つ。 鉄道娘に「大月みーな」という子がいるのですが、月面兎兵器にも「大月ミーナ」という子が出てきます。 ひらがなカタカナの違いはありますがこうも同じ名前は珍しいかな、と。 先週、QMA4目当てに最寄りのゲーセンに行ったのですが、何やらガサゴソとしていまして。 聞いてみるとQMA4を設置しているのだとか。 まさかジャストタイミングでぶつかるとは思いませんでした。あと一日遅ければプレイできたのに、と思いつつ帰宅しました(さすがに何時間も待てませんでした)。 昨日行ってみたらちゃんと稼動していたので少しやりました。結果は別記事にて。 ここ最近、暇を持て余していたら「美人局」という言葉が浮かんできました。 でもこんな犯罪よりもっと恐ろしいものがあるんじゃないか、とか考えていたら「幼女局」なんて言葉を思いつきました。 読みは「ロリもたせ」。たぶんこれからの時代、社会問題になるくらい猛威を振るうのではないかと思います。 いや、真面目に。 時間を持て余しているせいか、ここのところ時間を浪費しています。 気が付いたら一日が終わっている現象が一週間ほど続き、そのあいだ考えていることは非常に瑣末で下らないことだったり。 そんな神経質な僕はある言葉がマイブームになっています。 >細かいことは気にしな~い♪ 「寝言は寝て言え」と並んで名台詞だと思います。 どこにも売ってないorz ついでにアニメイトで買い物しました。 「こどものじかん」のフィギュアが800円で高かったけど一つだけ購入。りんが三体、鏡が一体、宇佐が一体で各色違いも合わせて計10体。 狙いは宇佐でしたが結果はりんのランドセルver、ノーマルカラー(他はスク水、ネグリジェの二体)。狙いは外れたものの、これが結構いい出来です。不満点が見つからない、ということが何よりも満足いきました。 それと白雪のボイスタを探している途中でおとぎ銃士のカードを売っている店に遭遇(最寄りのメイトにはなぜか置いてないのです・涙)。 ボイスタが見つからないので代わりにパック1.2.3それぞれ二つずつ購入しました。 エレメンタルカードは白雪のものが3つ、いばらのものが1つ、プリンセスモードが1つ、なぜかキュピが1つでした。 ノーマルカードでも白雪のカードがいくらか入っていて嬉しかったのですが、それ以上にパック2、パック3で白雪のキラカードが当たり脳内一人祭り(笑) 特にパック3の白雪は素晴らしく、スカートからチラッと覗く足が背徳的でまさに清楚さの中に色気を醸すという白雪ならではの神々しい(以下略) 他のキラカードはパック1がヴァル、三銃士。パック2は赤ずきん。パック3はグレーテルでした。 あとぷっくりカードの意味がよく分かりませんでした。 まあ女神のカードが手に入ったのでそれだけで満足です。可愛いなぁ白雪。 |
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