忍者ブログ
ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
[85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




 ちょっと風邪ひきかけてます。
 暖房つけてないのが原因なのでしょうか。ちゃんと服は着ていますし、毛布にもくるまっているのですが……。

 とにかく睡眠と食事はしっかり取って回復しなければ。友人にも引きこもりの仮病だと疑われてしまいます(汗)
 最近は温かい日と寒い日がくり返し(三寒四温?)なので気をつけないといけませんね。
PR



 買い物いきました。
 古書店めぐりもあわせて細かいことをいろいろと。




 最寄りのアニメイトでFFⅢのフィギュアがなくなっていました。
 売り切れとかではなく別のものに入れ替えられてしまったようです。いまだに「月詠」のフィギュアも売っているのに、判断基準がいまいち分かりません。


 それと四月からアニメ放送予定の「風の聖痕」を古書店で揃えようと思ったのですがいま一つ安くなっていませんね。やはりアニメ放送の直前だからなのかな。
 ラノベに関してはわりと原作主義なのでスティグマは視聴予定リストから除外します。
 あ、ポリフォニカも同様です。


 書き忘れていましたが店員さんが会計の計算値まちがえていて700円多く払わされました。ちゃんと取り返しましたがこういうこともあるのですね。あぶないあぶない。


 さらに書き忘れ。
 古書店で佐々原史緒さんのサウザンドメイジ(全三巻)とトワイライトトパァズ(全四巻)がセットで500円で売っていました。これはすごい掘り出し物です。
 トワイライトの四巻はまだ発売から一ヶ月も経っていませんから考えられない価格ですね。
 前々から目をつけていたのですがなかなかチャンスに巡りあえず。
 これを機会に読んでみようと思います。


 古書店のことでもう一つ。
 前回とは違うお店でファミ通文庫の背表紙に目を走らせていたら微妙に形態の異なる本が一冊ありました。
 手に取ってみるとレーベルが「ダリア文庫」でした(爆)
 ちなみにダリア文庫というのは こういうの です。
 前回も今回も、なぜこうもピンポイントなのでしょうね(笑)
 狙ってやってるのかな、店員さん。


 古書店回りで久々に見る大金欠。
 そもそも古書店めぐりなんて滅多にしないのですが、いぬかみとスティグマ収集で足を運ぶとついつい……となってしまいます。
 そのおかげでプリキュア5グッズや霜月はるかさんの新アルバムなどが買えませんでした。まあたまには我慢することも大事ですよね。
 来月までの辛抱と思って我慢することにします。





 キュアミント……ぐすん。



 すでに購入済みであることを忘れてもう一つ買ってしまう……。
 僕は比較的そういうことは少ないのですが、今日はやってしまいました。

 大型古書店をハシゴして『いぬかみっ!』を揃えようとしたら面白そうなラノベが山のようにあるわけです。お金を無駄使い、もとい積み本がたくさんあるのに手を出すのは良くないと頭では理解しつつ、買ってしまうわけですね。まあ、引きこもりの僕がわざわざ遠出してまで買い物に行くなんて珍しいことなのでそれはよしとしまして。
 問題はダブってしまった冊数。
 なんと7冊(涙)
 ちょっとダブりすぎかな、と反省しております。

 でもでもでも、よくよく考えてみれば「これは持ってなかったはずだから買っておこう」という思考のせいでダブってしまうわけでして、ある意味しかたないのかなとも思います。
 あとなぜかダブってしまった7冊のうち3冊が深見真さんの作品(笑)
 僕はまだ深見さんの作品を1冊しか読んだことないのですがこのダブり数はちょっと異常ですね。
 それと清涼院流水さんの作品も集めて読みたいのですが御大の著作はラノベレーベルから刊行されていないものばかりなので探しづらくて大変です。2冊ほどは購入できましたがまだまだいっぱいありますし。長い目で見てちょくちょく掘り当てて読んで行きたいと思います。

 そういえば『煉獄のエスクード』が最新刊まですべて100均コーナーに置かれていてショックでした。熱烈なファンだからこそ寂しく感じるのでしょうね。

 最後に。
 二軒目の古書店でラノベ棚を見ていたら思いっきり場違いな本が紛れ込んでいました。

近親相姦白書

 さすがにありえない(笑)



 大量雑記もこれで終わりです。細かいネタが多くて疲れました。
 雑念まみれだなぁ、僕……。




 しゃっくりの止め方とか。

 前に「一ヶ月間しゃっくりが止まらない女の子」というニュースを見ました。
 昔からしゃっくりを100回以上くり返すと死んでしまう、なんていう物騒な迷信もありますが肺付近の横隔膜という部位が痙攣を起こしているということですので良くはありませんよね。
 では一体どんな方法でしゃっくりを止めることができるのでしょうか。
 これには様々な方法があるようで、僕は以下のような方法を取ります。


1、口に水を含み、ちょっと上を向く。このとき、いつでも水を飲み込めるようにスタンバイしておく。

2、しゃっくりが起こりそうになったら相殺するように水を飲み込む。


 これだけです。
 医学的な裏づけはないと思いますが僕はいまのところこの方法で治っています。
 ニュースで話題になっていた女の子は今ごろ治っているのでしょうか。さすがに一ヶ月間はつらいですね。




 ネットサーフィンで知った興味深いサイトとか。

 今回はけっこう前から噂で聞いていた「地獄通信」についてです。
 「地獄少女」という作品の中に地獄通信というネット上の架空ページが出てきます。
 で、これを現実世界でも真似して作成された「地獄通信」ページがいろいろあるようです。

 ※大丈夫だとは思いますが、下記のサイトに個人名等を書き込まないようにしてくださいね。万が一のときには責任を取れませんので。

 わりと普通なページ

 普通なページ

 似たような感じのページ

 演出が上手くて怖いです

 音楽もそれっぽくて怖いです

 パロディです(苦笑)

 ちなみに噂では本当にAM0:00にしかアクセスできないページもあるそうです。

 ここから話は少し毛色が変わりまして。
 先日アップした「こ~こはど~この箱庭じゃ」にも書いてありましたが、こういったおふざけサイトって意外に危険が潜んでいるのかもしれないのですよね。
 上に注意書きもしておいたのはそういう意味でして。
 最後のページなどは(たぶん)おふざけですが悪質なアダルトサイトなどがこういったページに偽装して詐欺まがいのサイトを作ってもおかしくないのですよね。
 普段はエロいキーワード検索でヒットするようなサイトに危険があるものなので警戒もしますが、こういったお遊びサイトを真似て罠が仕掛けられていたら非常に危険です。
 今のところそういった話は聞きませんが、こういう「地獄通信」みたいな「誰も」が「軽い気持ち」で訪れる「特定」のページは危ないなぁと思った次第でした。




 興味深いサイトでもう一つ。

 こちら のサイトさんが面白いです。
 自分が描いた絵がリズムに乗って延々と踊り続けます。
 こういうものを作れる専門技術ってすごいですね。




 忘れっぽい話。

 過去にもいくつか書きましたが、「~」って何だっけよりひどいことが起こりました。
 何かを忘れたことは覚えているけれど、何を忘れたか覚えていないという状況。
 物忘れがひどいです……。




 mixiの足跡システムってイマイチ……。

 僕は友人の勧めでmixiもやっているのですが(外部ブログ設定なので内容はここと同じ)よく足跡をつけていった人がいなくなります(過去数回程度)。
 僕は相手のページを踏み返すことはしないのですが、足跡にあった名前が数日中、ないし数時間で消えてしまうのは薄気味悪いものです。
 これはつまり履歴が消える=アカウントの消去ということですよね。
 もしかしたらの仮定なのですが複数アカウントなどによる偵察とかだったらどうしましょう(怖) そういう話は聞いたことがあるので不安です。
 ってそんなことされるほど大物ではないのでただの偶然だとは思いますが、夜中にかかってくる電話と同じくらい不気味です。
 いっそmixiは止めてしまおうかなぁ……。

 追記:あ、そういえばコミュをいくつか主催しているのでそっちのほうで試しに見に来ている人たちという可能性もありますね。




 夢のなかで二次元宣言とか。

 ここ最近はなぜかよく夢を見ます。
 多種多様な夢を見ているのは分かるのですが目が覚めると同時に内容は忘失。はっきりとは覚えていません。
 ですがこの前みた夢で自分が言ったセリフははっきり覚えています。

>「大丈夫! 僕は二次元の女の子にしか興味ないから!」

 何が大丈夫なんだ、自分……orz
 たとえ夢とはいえ、すごい発言でした。




 今度は三次元の女性についての話。
 下心はありませんがちょっと下ネタというか、そういう系の話なので苦手な方はご遠慮ください。

 前々から疑問に思っていたことがありました。マンガやゲームではよく言うけど現実にはどうなのだろう、という系統の話です。
 それも女性の体についての疑問。
 現実にはちょっと恥ずかしくて質問できないことでしたがようやく機会を得て真実を知ることができました。
 どんな真実かというとこれです。

 「女性のおっぱいは水に浮く!」
 「な、なんだってーっ!(AA略)」

 くだらないのは分かっているけど長い間ずっと疑問だったのです。
 プールや湯船で浮くっていうけど本当に浮くのだろうか? 肉体は基本的に沈むはずなのに。
 そんな小さな疑問がやっと氷解しました。
 実際に見たわけではありませんが相手の方が嘘をつくとも思えないので事実のようです。
 質問に答えてくださったNさん、ありがとうございました。




 最後にちょこっと。

 近所にあった本屋さん、つぶれちゃいました。
 そこでアルバイトしていたSくんはどうなったのだろう……。



 今回の雑記はやや長文多めです。
 時間があるとつい考え込んでしまうのですよね。ただの性癖として取るか悪癖として改善すべきか、難しいところです。




 正しい霊との接し方。

 霊的っぽい体験をするのでちょっと考えてみました。
 あくまで仮定ですが、霊が高次元の存在だとします。
 実際のところ十数次元まではその次元の存在を理論上は証明できているそうです。
 ですが僕ら人間には知覚することができません。認識できないということはそれすなわち存在しないのと同じようなものですね。
 ここら辺は認識論とかの話になりそうなのでちょっと置いといて。

 霊的存在というものが高次元の存在だとします。
 このとき僕らは知覚できない、確認できないけど「ありそう」なものに不安を抱き、それを解消するために暗がりを光で照らし、解き明かそうとしてしまいます。
 ですがこのとき、霊的な存在というものが存在する次元が違うだけでその思考形態や認識がわれわれ人間と変わらないとしたらどうでしょう。
 何もしていないのに、われわれ人間が知覚できない次元に存在しているというだけであげつらわれるのは気分のいいものではないでしょう。それがそのまま彼らを「刺激した」ことになり、その抵抗、反撃で霊的現象が引き起こされるのかもしれません。
 そうした場合、僕らは興味本位に彼らを刺激するのではなく、もっと友好的に紳士的に接するべきなのではないかな、と思うのです。
 軽々しくテレビ番組などで取り扱ったり、肝試しで神経を逆なでしたりしないようにしたり。
 そのくらいは気をつけるべきなのではないかな、と思ったのです。

 みたいな感じで仮定に仮定を重ねた話ではあります。ですがありえないことではないとも思います。
 というか、もしもそうだったら神秘的だと思うのです。自分の知りえないところで、折り重なるように世界が存在しているなんて素敵だと思いませんか? 僕は考えただけで胸が躍ります。
 あわよくば知ってみたいとも思います。もちろん相手を刺激しないように礼節を守って接した上で彼らの世界を垣間見てみたいのです。
 長くなりましたがこのようなことを夢想してしまいました。
 三次元より高次の知覚できない存在……。
 知ってみたいとは思いますが知らないからこそ今の平穏な日常があるのかもしれません。




 人にものを勧めるのは良くないという結論に達した話。

 前々から思っていたのですが、人にものを勧めるのってあまり良くないことですね。
 自分は楽しいと感じてその楽しみを共有してほしいから他人にも勧めるわけですが必ずしも相手が喜んでくれるとも限らない。むしろ色良い返事が返ってくることは極まれです。
 実際、相手からしてみれば自分の興味のなかったジャンルのことを勧められるわけですから取っ付きづらいのは当たり前です。いざやってみて肌に合わないことがあるのも仕方のないことです。
 そうすると勧められた側からすればありがた迷惑ですし、勧めた側も期待した反応が返ってこないのでお互いに面白くないです。

 そんなことを考えていると人に物を勧めるのは良くないというか、落胆覚悟でする行為なのだなと思いました。
 これからは聞かれた場合にのみ勧めたりはしますが、わざわざ自分から勧めるのはよそうと思います。たとえ家族、兄弟であっても究極的に他人である人間に自分とまったく同じ感性を求めるほうが無謀なのかもしれません。

 あ、でも人から勧められたものは極力やってみる心意気ではあります。
 ここ数年ではギルティとかが大きかったかな。他にもいろいろ。
 瑠璃色や召喚教師は未消化だけどいずれやるつもりです。自分と傾向の異なる人の勧めはけっこう新しい発見が多くて侮れません。

 追記:あくまで僕個人の話なのでものを勧めること自体を否定するわけではありません。どうぞあしからず。




 萌え絵と一般絵の境界線とか。

 この前ゲームセンターにマジアカをやりに行ったら脳トレというアーケードゲームがありました。
 ゲーム内容はよくある「脳を鍛える」というものらしいのですが、僕が気になったのはそのキャラクターの絵柄。
 こちら を見たほうが早いかな。
 右端と動物以外の人間キャラが絵的に萌えキャラだと思います(萌え絵の是非そのものについてはここでは問いません)。
 脳トレという楽しんで〝鍛える〟ことが目的のゲームに一般人には馴染みの薄い萌え絵を使うのは効果的ではないのではないでしょうか。
 だから何だ、という話ですが気になりました。

 で、そこから少しズレて普通の絵と萌え絵の境界はどの辺なのかな、と疑問に思ったのです。
 まずは大まかに絵を傾向別に分けてみます(あくまで主観を元に分けています)。


 ドラゴンボール、ワンピース……少年向け

 GTO、げんしけん……青年向け

 かいけつゾロリ、ノンタン……幼児向け

 満月をさがして、きらりんレボリューション……少女向け

 NANA、働きマン……女性向け

 プラネテス、MONSTER……中年向け

 バットマン、X-MEN……アメコミファン向け

 シスタープリンセス、デ・ジ・キャラット……オタク向け


 個人的には「ナルト」「ラブひな」「ああ、女神さまっ」あたりの絵が境界線で、人によって一般向け、オタク向けに評価が分かれるのではないかと思います。
 萌え絵が一般層にまで浸透することはないと思いますが、数年後、数十年後に各層でどのような絵が主流になっているのか気になりますね。

 追記:ちなみに僕は脳トレはやりません。あれは運より実力勝負っぽいので。




 疲れたのでここまで。


忍者ブログ [PR]
アクセスカウンター
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
インフェリー
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
ラノベ、アニメ、映画、TCGなど。
自己紹介:
詳しいプロフィールは こちら を。Twitterはこっち
メールフォーム
blogペット
バーコード