最近、なぜか気になるのです

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　女子中高生の制服姿が。無性に。

　帰宅中ずっとこの状況について考えていましたがすべて書くと時間がかかるし何より面倒なので手短にまとめ。
　考えられる原因とか心境とか。

・引きこもり明けの後遺症か？
・年をとったために若々しさの象徴っぽい制服（姿）に惹かれる
・ここのところ長兄の見合い結婚話が盛り上がっているので煽りを食らって異性に関心が湧いた
・幼女とかに対するあやしたくなるような好意とは異なる
・かといって、おそらく性欲とは違う感じ（少なくともメインではないはず）
・特に眼鏡ッ子に目が行く（爆）

　自分のなかの結論としてはたぶん三番目が正解。
　結婚についての会話中、僕が「僕の場合、自分から（結婚を）狙ったりはしないけどチャンスがあれば逃さないようにするよ」と言ったのです。
　しかし母親が言うには「そもそも日頃から異性に気を留めていないとチャンスすら気付かないで終わる。そんなんじゃ一生結婚なんてできやしない」とのこと。
　これは正直ちょっとショックでした。
　別にそこまで結婚したいとは思っていませんが、掲示板などで呆れるようなノロケ夫婦の書き込みとかを見つけると微妙に憧れたりもします。自分もああいう風に心を許せる女性と甘々にゃんにゃんしてみたいな、とか思ったりするわけです。僕だって人間だもの。
　まあそういう漠然とした憧れとか、期待とか夢とかを一気に冷まして脅かされる発言を受けたので、知らずうちに異性を過剰に気にかけていたのかもしれません。




　なんてね。
　いまちょっとアルコール入れて無理やりテンション高めてるので後で見たら後悔するような文章書いてるかもしれません。
　でも何ていうのかな。
　彼女とか結婚とかでは表しきれないけれど、表も裏もさらけ出してその上で信じあい、支えあい、甘えあって時に叱りあえるような人生の伴侶というものはいいなと思います。

ちょっと危なかった日

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　今日の午前は「引きこもり明け」症状にかかってひどい有様でした。
　あまり詳しく書くと話が発展していって色々なところでアレなので控えます。
　ともあれ、危険な半日でした。

なぜ乳牛は年中無休なのか

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　食後に牛乳を飲んでいてふと思いました。
　牛乳は季節などと関係なくいつでも飲めるけど、これって考えてみればおかしなことじゃないかな、と。

　牛乳はそのまま牛の乳です。
　北海道あたりの牝牛から搾乳されたものを飲んでいるわけです。
　たしか乳って産後のわずかな期間しか分泌されないはずですよね。少なくとも人間はそのはずです。
　これはたぶん牛にも当てはまることで、そう考えると年がら年中いつでも牛乳が飲めるのって変ではないかな、と思ったわけです。

　その疑問を口にしたら父いわく「品種改良されているから」だそうです。
　食用に牛をはじめ、鶏や豚を養殖したりもしていますが、こうして改めて考えるとひどいことをしているのですね。
　単純にヒエラルキーの上位にいるからとか、現実には『強いものが勝ち、弱いものが負ける』それだけの話なのですが、どこか心に引っかかるものがありました。
　それだけの話。




　そんな「ちょっと気付いちゃいました」みたいな態度を取っても、明日また牛乳を飲むわけで、こんな記事を書いたところで何も解決はしないし、そもそもそれが完全に悪だと言い切れるわけでもなく。
　僕にはどうしようもできない対岸の火事みたいなものなのでしょうかね。

　うーん、それにしても何で僕はこんなにも考え込んでしまうのだろう……。

知人に出くわす月曜日

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　2007年度最初の授業日でした。
　空が広いなー（引きこもり発言）。

　で、なぜか今日はたくさんの知人に会いました。雪くんやJOKERさん、果ては高校時代の友人にまで。
　さらには二人の人に物を尋ねられました。

　『犬も歩けば棒にあたる』改め、『引きこもりも外に出れば人に出くわす』。

　おあとがよろしいようで。

腹くだる日々

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　来週の月曜日から大学が始まります。
　数ヶ月もの休みですっかり引きこもりになった僕は精神的プレッシャーをビンビンに感じています。
　お腹がぐるぐる忙しいわけです。

　僕は常々この長期休暇に頭を悩ませてきました。
　で、考え付いたのですが長期休暇の休み分を平日に振り分けたらどうかと思うのです。
　つまり長期休暇をなくし、週休を一日増やすという具合です。
　夏休みや春休みはなくなりますが、生活のリズムを崩すことなく一年を過ごすことができます。
　就職すれば当たり前のサイクルなのでそうしたほうがいいと思うのだけど、やっぱりダメでしょうかね。


　お腹がきりきりする話は置いといて、このまえ発見した素敵な動画でも記載しておきましょう。
　ラノベの『悪魔のミカタ』を読んでいる方なら楽しめると思います。
　大してメディアミックスもされていないのに　このようなMAD　が作られているのってすごいことですよね。挿絵を用いただけのようですがしっかり恰好良くてファンとして嬉しい限りです。