ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 はなまる幼稚園1 (勇人/YG COMICS) 友人から譲り受けたほのぼの系 たしかに話の起伏とかは薄いけれど僕はけっこう好きだなぁ。 とくに柊、とくに柊が可愛いと思います。 見た目はわりと冷徹なツッコミ役っぽいのですが、突っ走る杏と天然な小梅を冷静にサポートするしっかり者で優しいのですよね。 みんな幼稚園児らしくない話だったりするのですが、そこはファンタジーということで納得。 面白いので続きが出たら読んでみたいです。 教艦ASTRO (蕃納葱/MANGA TIME KR COMICS) これは面白いですね。 学園四コマギャグで教師にスポット当てた珍しい作品。 タイプの異なる四人の先生を中心に、笑いあり涙なしの楽しい教員生活が広がっています。 キャラクターもいい味だしていて、烏丸先生もいいけれど日比野先生とかが素敵ですね。 いつもにっこりしていて料理の腕前もバツグン。そしてあの黒い悪魔すらも臆することなく撃退できる巨乳美女です。古賀先生が惚れる気持ちもわかります。 ギャグがわりと正統派かと思いきやコアっぽいネタも紛れ込んでいるのでオタクな人向けなのかな? 面白い四コマでした。 殺し屋さん1&2 (タマちく./ACTION COMICS) さすが「B.B.JOKER」の原案者、この一撃必殺のギャグはツボに入ります。 ただし滑るときはトコトン滑る親父ギャグも健在。当たるときはめちゃくちゃ面白いのですが差が激しいですね。 今回は増えるワカメで爆笑しました。その発想はなかったです。最高。 PR ホーリーランド15 (森恒二/JETS COMICS) 進展は遅いけれど面白くなってきています。 ショウゴもそうですが、やっぱりキレた神代ユウがどうなるのか気になります。 伊沢マサキも腰を上げましたし、次巻はどこまで進むのでしょうか。たぶんユウが竜と戦い始めるあたりなのかなぁ。 はやく続きが読みたいです。 気が付いたら三種類すべてを買っていました。ギアスを使われたのかもしれない……(笑)。 面白さは「ナナリー>スザク>ルルーシュ」という具合でした。 コードギアス 反逆のルルーシュ1&2 (作画:マジコ! ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗/ASUKA COMICS DX) アニメにもっとも近い漫画版。 細かいところは違いますがだいたい同じストーリーですね。 とはいっても大きな違いもあって、何よりもナイトメアフレームが存在しないというのは決定的ですね。そのせいでブリタニア軍や黒の騎士団もとても小規模。スケールはかなり小さめです(あとネリ様が登場しないっぽいのが個人的に不満です)。 逆に良かったところは絵柄が丸っこいのでデフォルメされたときなどは非常にキャラが可愛らしいこと。カレンやシャーリーがいい感じです。 悪くはないけれどアニメのほうが面白いので続きはいいかな。 それとこんなに小規模な手勢でブリタニア転覆なんてできるのでしょうか。 コードギアス 反攻のスザク1 (作画:ヨミノアツロ ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗 シナリオ協力:羽角彩夏/ASUKA COMICS DX) ランスロット仮面はギャグとしか思えません(笑)。 スザク側から見たコードギアスの話。アニメからの変更点は地味に多いです。 内容はけっこう端折ってあります。あくまでスザク視点ということでしょうか。そのおかげ(?)でイレブンに対するブリタニアの偏見がけっこう鮮烈です。 それとナイトメアフレームが強化服として登場します。派手さはないものの多少は戦闘でスザクが活躍できるわけですね。 さらに特派のセシルさんの代わりに出てくるオリキャラのマリエルもなかなかいいキャラです。大雑把なお姉さんタイプです。 他にもいろいろあって、スザクの父親ゲンブの見解が逆だったり(アニメでは徹底抗戦だったはず)、黒の騎士団がゼロに非協力的だったり、やっぱりネリ様が登場しなかったり。 あと漫画版のなかではもっともアニメに絵が似ていますね。しかも男キャラが妙に艶っぽくて困ります(笑)。恰好よくていいのだけど、どちらかというと女の子向けなのかも。 興味はあるので続きも読みたいですね。 コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー1 (作画:たくま朋正 ストーリー原案:大河内一楼/谷口悟朗/Kadokawa Comics A) ゼロがめちゃくちゃ強そう(笑)。 アニメからもっともかけ離れた設定とストーリー展開を見せるナナリー主導の物語。あまりに違いすぎるのでコードギアスとは別物として見たほうが正しいかも。 とりあえずいきなりルルーシュが(死んでしまう)のには驚きました。これには本当にびっくり(吃驚)。 それにアニメでは名前だけしか出てこないマリアンヌ后妃も絡んできそうで面白そうですね。 エデンバイタルがエヴァっぽかったり、スザクがいなかったりといろいろあるけれどネモやギアスユーザーなど面白そうな設定が盛り沢山なので次も楽しみです。 NHKにようこそ!7 (原作:滝本竜彦 作画:大岩ケンヂ/Kadokawa Comics A) >「傷つくのが怖いから傷つく前に逃げてしまう」 >「本気になる前に逃げるんだ。だから俺は最強なんだ!」 イタタタタタタ……。 これは図星をつく真理で痛々しいですね。 たしか「年上の彼女2」にも似たようなセリフがありましたがこういうのは内向的な僕にもけっこう当てはまる言葉で耳に痛いです。 言葉通り、本気になったことがないから本気で負けたことはなくて、本気になれない自分がきらいで変えることもできないから引きこもりも治らない。 そんな悪循環の解消は前に一歩踏み出すこと。単純だけど勇気のいることです。 次回が最終巻とのことですが、佐藤は引きこもりから脱出できるのでしょうか。 銃姫1、2 (原作:高殿円 作画:一文字蛍/シリウスKC) 面白いですねぇ。 作品そのものも面白いですが原作の銃姫を読んでいると面白さ倍増です。 キメラのオリヴァントこと、ルーカは悪役だけど甘い部分もありますし闇の聖女たるグレイシスはドジっ娘で可愛らしい子です。 微妙に作画というか構図(?)に違和感を感じましたが充分おもしろいので続きが楽しみですね。 小説との繋がりも深いので先行きが気になります。 かしまし5(完結) ~ガール・ミーツ・ガール~ (原作:あかほりさとる キャラ原案:犬上すくね 作画:桂遊生丸/DENGEKI COMICS) 終わりました。「あのね商法」を使われないでホッとしました(笑)。 最後はあっちの子を選ぶのですね。納得はいきます。 でもはずむのアレがちょっと都合が良すぎる気もします。まあ終わりよければすべて良し、という言葉もありますが。 この物語は設定的に百合とは言いがたかったかもしれませんね。けっきょくとまりもやす菜も男だったはずむを好きだったわけですので純粋に百合ものとは言えないかも。 最後はハッピーエンドなので気持ちよく終われたけどやるならもっと純粋に百合でやってほしかったかなぁ。 まじかるストロベリィ5 (まつもと剛志/JETS COMICS) 面白いですねぇ。 とくに何か変わったわけでもないのですが、飽きの来ない面白さがあります。 今回は特にスージー関連と日夏の実家帰りの話がよかったです。 ネタを考えるのが大変だと思いますができるかぎり続いてほしいですね。 初恋姉妹2 (東雲水生/Yuri-Hime COMICS) うーん、一回目はなぜか五分ほどで読み終えてしまいさっぱり楽しめなかったのですが後日、読み直したら素直に楽しめました。 これはいったいなんなのだろう? VVVのときもそうだったけど。 ベタな百合もの第二巻。今回は強気な令ちゃんみたいな先生も加わって千夏や明穂あたりの関係が揺れ動きます。 榛菜もそうですがどこか過去に傷を持っている子が多いですね。やはり女学校という閉ざされた空間では特異な流れがあるということでしょうか。うーん、ロマンですねぇ。 あと今回もやはり勅使河原さんが可愛いです。あのきつい眼鏡ッ子は絶対ツンデレだと思います(笑)。 彼女も彼女で恋をしているようで、普段は地味で嫌味なキャラを演じてしまうのが可哀想ですね。 報われてほしいなぁ。 ドロテア ~魔女の鉄槌~4 (Cuvie/Kadokawa Comics Dragon Jr) ギュルクー! 気負いすぎていたドロテアが身の程を知り、またドロテアとギュルクの関係が気がかりになってきました。 連隊長もそうですがドロテアのコドモっぷりというのはたしかに目を覆いたくなることもあります。あまりに真面目で真っ直ぐなためにギュルクの気持ちにも気が付きませんし、今回のような失態を演じることにもなりました。 反対にギュルクもギュルクで問題を抱えている様子。 二人の行く末が心配で、楽しみです。 |
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