ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 レアリティ別の収録比率にかなり偏りがあるらしいと小耳に挟んだので今回は1BOXだけ買ってみた。 火 雷蛇カリギュラ 水 鈍獣王ドドンパス*2(パラレル*1) 毒沼の大蛇ニーズホッグ(VF) 土 緑の風の魔女モルガン 永年樹ハーヴェスタ 聖 ジャッジメント 魔 キルシュの第13部隊 付いてきたプロモは《オニキス・アイドル》。 《カリギュラ》は「火風ドラゴン」に入れるといい働きしそう。英雄点が1点に下がってるのとマルチ枠が付加されたのとあわせて使いやすそう。ただ能力のダメージが攻防参照じゃなくなったのは地味だけど大きい変更点だなぁ。 他は使うか微妙だけど全体的にレベル大きくて強そうで満足。でかいだけで漠然とアタリっぽい感じがする。VFもうれしい。 とりあえずシングル摘まんで「タウラス」デック組んで、あとは「火風ドラゴン」に《黒い翼の天使デオネア》を入れてみたい。 新環境でメタがどう動くか、楽しみ。 PR モンコレ公認オープン大会in立川。 参加者4名、総当り3回戦。使用デックは「水魔ダゴン」。 1人目の方は「聖巨兵ゲリュオネウス」。オーパーツスペルデックに《ゲリュオネウス》が出張してるデック。 初手《ダゴン》召喚。後攻ながら敵2を《地平線》して特殊進軍。奪うことに成功。 手札は悪くなかったので相手本陣を急いで攻める。相手《リザードマン甲冑兵》《アルカナドラゴン》。先攻。攻撃→《アルカナドラゴン》能力→対抗なし。後攻の攻撃を《タイダル》→《リザレクション》→《スクロール》→もういっちょ《リザレクション》→対抗なし。進軍失敗。 返しのターンで《ダゴン》がやられ、《アスタロト》を召喚したら英雄点で3枚目の《ダゴン》が捨て山に。相手の聖巨兵の防御力が高く《双盾兵》の能力なども効かず、徐々に押されて最後は《アルカナドラゴン》に《ゲヘナフレアー》もらって本陣陥落負け。 2人目の方は「水バラヒッポス」。 《ドドンパス》や《陸亀》などどのユニットもポテンシャルが高くてつらい。《ドドンパス》に《鉄槌》を装備されて《ダゴン》の“魔海震撼”が届かないのでやむなく通常攻撃したり。また《泥団子》や《プロテクション》で容易に防御力をあげられるのもつらかった。 最後は《アスタロト》で本陣を防衛したものの、高防御力の前では“死の旋風”が役に立たず、陥落負け。 3人目の方は「水バラヒッポス」。《メディア》に《新ナーガラジャ》《ポイズントード》も入ってた。 敵2に《海原》*2《地平線》で3ターン連続で《ダゴン》が特殊進軍。しかしどれも失敗。相手の《ドドンパス》や《メディア》などは倒せたものの《ダゴン》もやられ、ユニット不足で盤面上、不利に。 その後、《新ナーガラジャ》《ロザリオ》《メディア》《アミュレット》《ポイズントード》という極悪なパーティーを組まれて本陣陥落負け。 0勝3敗の3点で圏外。あたったプロモは《エメラルド・アイドル》。 ちょー負けた。悔しいなぁ。 どの試合でも思ったのはこのデック、《デッドホール》入れたら活躍するかな、ということ。 《タイダルウェイブ》、“魔海震撼”、《テラーハンド》、《クラウドキル》等、属性のあるダメージはそこそこ撃ち出せるので防御を高められたり《リザレクション》など使われたときの対策に有効かも。 ちょっと極端に負けたのでデック改造してリベンジねらってみたい。 モンコレ第14回全日本選手権のブランニュー予選突破したでごわす。 これで《アイドル・マイスター》のVF版プロモが参加賞になっても平気だー。 まずは一店目in立川。 参加者8名、確定3回戦。使用デックは調整した「猫ドラジェ」。 1戦目の方は「火土ドラゴン」。 いきなり苦手なタイプ。《ドラジェ》が来ないけど猫は来るので事故ではない。しかし、相手の進軍の素早さに押されあっという間に本陣を囲われてしまう。自1、自2、自4と三箇所からプレッシャー。 ようやく《ドラジェ》を召喚し、自2をなんとか奪い返したものの返しのターンに本陣を攻められ、これを守りきれず陥落負け。最後の本陣戦はおそらく対抗の順番によっては守りきれた戦闘だったみたい? 対抗の順序、取捨選択が甘々すぎて痛い結果に。 2戦目の方は「猫ドラジェ」。ミラーだけど消耗品が入ったタイプ。 やっぱり初手に《ドラジェ》が来ないので猫たちで徒党を組んで北上。相手の《ドラジェ》パーティーを対抗数で上まわって撃破。そのままの勢いで本陣陥落勝ち。 3戦目の方は「水土ナーガラジャ」。 初手《ドラジェ》ですぐにテンパイパーティー完成。そのまま電車道。本陣陥落勝ち。《ナーガラジャ》が出てくるまえに倒せてよかった。 2勝1敗の21点で3位。あたったプロモは《ルビー・アイドル》。 副賞でもらった千年皇国からは《六門神酒》《コーラル・ドラゴン》。 はしごで二店目in立川。 参加者10名、確定3回戦。使用デックは変わらず「猫ドラジェ」。 1戦目の方は「キルシュ」。《ドラジェ》も入ってるけどダークエルフメイン。 《ドラジェ》が来ないので猫たちで進軍。《イノセントエレメンタル》《隻眼の皇太子キルシュ》が怖かったものの対抗自体はそれほど激しくなく。まっすぐ北上して猫たちの豊富なスペル枠をフル活用して本陣陥落勝ち。 2戦目の方は「火土ドラゴン」。さっき負けた方。 こっちは《ドラジェ》が来ないのに相手の3ターン目、《護法陣》《時空門》で《竜姫》が自2へ。そして《バジリスク》を普通召喚。いきなりピンチ。 しかし猫たちの対抗、とりわけ《銘刀「紅まぐろ」》の活躍で自2を取りもどす。 本陣に《ドラジェ》を召喚できた次のターンに迂回してきた《ゲオルギウス》に攻められたものの、《ドラジェ》に《マジックバースト》撃たせたりダイスに己の運命力を託したりしてギリギリ死守。 最後は《キャラット》《フリスキー》《ブラッドソード》《衛視隊》《紅まぐろ》《衛視隊》《紅まぐろ》《球援隊》で《竜姫》《竜太子》《アースドラゴン》の本陣を攻める。こちら先攻。 《竜太子》に“まぐろ斬り” →《竜太子》《竜姫》で《ファイアストリーム》Dual →《球援隊》から《マジックバースト》 →《アース》から《球援隊》に《ペトリ》 →《竜姫》にもっかい“まぐろ斬り” →対抗なし →《球援隊》から《フリスキー》に“にくきゅう” →《アース》から《球援隊》に《ペトリ》→対抗なし。 《キャラット》《フリスキー》で攻撃 →《アース》が自身に《ドラグーンエナジー》 →《キャラット》《フリスキー》から《プリズムブレイク》Dual →対抗なし フル対抗の末に本陣陥落勝ち。さっきのリベンジ成功。あまりに対抗数かぞえまくって燃え尽きたような心地。 3戦目の方は「猫ドラジェ」。ミラー。 やっぱり初手に来ない《ドラジェ》。《キャラット》《フリスキー》パーティーで自2を必死に守るが相手の《ドラジェ》《ブラッドソード》《ナガレ里の猫又》《紅まぐろ》が強力で奪われてしまう。 ようやく登場した《ドラジェ》に魔剣を持たせて自2の《ドラジェ》に突撃。後攻を取ったものの《ドラジェ》に《キャッツアイ》、《紅まぐろ》に《マジックシールド》などして撃破。そのまま北上して相手本陣へ。 ふたたび出てきた《ドラジェ》《ブラッドソード》《フリスキー》《ロストエデン》《鉄騎隊》《鉄騎隊》にこちらは《ドラジェ》《ブラッドソード》《鉄騎隊》《ロストエデン》《衛視隊》《紅まぐろ》《球援隊》。こちら先攻。 《ドラジェ》から“黙示録の魔剣” →相手《ドラジェ》から《マテリアルブレイク》 →《球援隊》から《マジックバースト》 →相手《ドラジェ》から《ブラックフォッグ》Dual →《衛視隊》から相手《ドラジェ》に“まぐろ斬り” →相手《フリスキー》から《ブラックフォッグ》 →《衛視隊》に“にくきゅう” →相手《フリスキー》から《球援隊》に《プラズマインパクト》 →《キャラット》から《プラズマインパクト》に《キャッツアイ》 →相手《フリスキー》から相手《ドラジェ》に《マジックシールド》 →《ドラジェ》から《マテリアルブレイク》に《プリズムブレイク》Dual →対抗なし フル対抗して陥落勝ち。最後の対抗連鎖はちょっとうろ覚え。 3勝0敗の30点で優勝。やったー。 あたったプロモは《サファイア・アイドル》。 副賞でもらったアルフレア*6からは《ベヒモス》(パラレル)《土シェイド》《魔剣ブラッドソード》《邪悪を踏み砕く靴》《ダイアモンド・ドラゴン》《欲深き将軍》《シルヴィアの竜太子》《火シェイド》《破滅のマドゥ》《狂戦士の鎧》《グリンウィンド・セレナーデ》《バルバロッサ・ブラッド》が。 あー、つかれたー。 やっぱりガチ対戦は疲れる。でも得られたものも多かった。 今回の予選大会で相棒が決まった。《長靴を履いた猫フリスキー》。このカードというか「猫ドラジェ」デックは使っていてわかってきたのだけど、じつは《ドラジェ》がメインという感じではないのね。《ドラジェ》は確実に先攻をとりパーティダメージを発生させる着火役というか。肝心の対抗は猫が主体。だから《フリスキー》や《キャラット》、《銘刀「紅まぐろ」》の組み込まれたパーティーがそれだけで主力として充分に戦えちゃう。相手の本陣もしっかり落とせてしまう。 また《フリスキー》の“魔法剣”が地味なんだけどすごく強力。《ジャスティスDual》なんて不確実なスペルより確実に3点上昇する“魔法剣”のほうが強かったりする。そんな場面が多々ある。ある意味このデックは《フリスキー》と《紅まぐろ》が中心と言っても過言ではないかもしれない。 最初にパッとひと目見たとき《フリスキー》はいいなぁと思った。でもメスだと思ってたのがオスだったのでなんか釈然としなかったのだけど、デック内でのポジションや活躍を見ると改めていいカードだと思った。派手じゃないけど確かな働きをするカード。いいね。 「猫ドラジェ」デックの本領というか本質を見極められたような気がする。収穫が多かった。ガチな対戦でないと見えないものもあるっぽいね。 全国大会本選でも相棒といっしょに行けるところまで行きたいな。 浜松町で開催のブシロードワールドグランプリ2011冬、その中のモンコレフリーファイトだけ行ってきた。 ブランニュー、オープン、ゴッドイーターバーストどれでも戦えるように「火風ドラゴン」、「ラヴァー」、「ゴッドイーター」の3デックを持っていってみた。結果的に3種類のレギュでそれぞれ戦えて楽しかった。 1回戦目はオープン。相手は「メディアトード」。2レベになった《ナーガ》や《蟲殺しの灯火》が入ってる《メディア》。 いきなり《新ウォーター・ドラゴン》《七つの海の王子トリトン》が厄介。こちら初手で《ツァンレン》《炎鞭兵》を組めているけどあまり攻めたくない。でも攻めないと始まらない。《フレイムストライク》や《モロトフ火薬瓶》、《バーンアウト》に《封印の札》を駆使して撃破。 しかし直後の《メディア》に《ツァンレン》が破棄されてしまう。《トード》や《蟲殺しの灯火》も装備されて多段で変化コンボを使われ手も足も出ない。最後は《トード》*2を連れた《メディア》に襲われ、本陣陥落負け。戦闘ではほぼフル対抗して負けたので悔いは残らなかった。 2回戦目はブランニュー。相手は「水土」。出てこなかったけどたぶん「水土ナーガラジャ」。 《ファイアドラゴン》が大活躍。《ゲヘナフレアー》で《歌姫》焼いてから《エレファント》《スピアバンブー》にブレス吐いたりして自3→敵1へ。自2は《ブルタスク》に《エアスピリット》でパンチからの《サンダーディスペル》&《サンダーフラッシュ》で防衛。 最後は《リザードマン甲冑兵》のみの手薄な本陣を攻めて陥落勝ち。 3回戦目もブランニュー。相手は「水土ナーガラジャ」。 《ラインズベル》が《ブリューナク》装備して8点で殴ってくるのが止められない。相手はイニシ+2のみなのに一度も先攻取れずに押され気味。 最後は《ラインズベル》《ブリューナク》《マッドドラゴン》に本陣攻められ、《ラインズベル》に《ソニックカッターDual》を撃たなければならないところで判断ミス。陥落負け。 あとから聞いたところによると《キュクレインフラッド》を握っていたのでどのみち勝てなかったみたい。《ラインズベル》1体で《キュクレインフラッド》撃ってくるなんて強さ&イメージ的になんかおかしい。 4回戦目はGEB。相手は「ゴッドイーター」でミラーマッチ。 初手で《アリサ》を出すが相手も《ソーマ》を召喚。中央で戦闘。殴って、殴り返され、痛み分けかと思ったら《ヴェノムトラップ》で《アリサ》敗退。にゃんとー。 目のまえの《ソーマ》によるリーチが目障りで仕方ない。が、自3に避けてくれたのでアイテム装備したユニットで斜め進軍&戦闘。即時4レベ。同時攻撃! 正直、真っ向から戦って勝てる気はしなかったので消耗させられれば御の字な特攻。運良く奏功して形勢はイーブン。 そのあとは互いに英雄出しまくりで山札がガンガン減る。相手引ききり。自1を敵《アリサ》が占領してるところでこちら敵2になんとか進軍成功。返しのラストターンで敵2を守りきり、敵1にいた敵《ソーマ》が自3を踏んで2対2の山札切れ引き分け。いやー、いい勝負だったー。 1勝2敗1引き分け。プロモの《アンデッド・マンティコア》《ヴァジュラ》《アイドル・マイスター》《ハンニバル》をゲット! いやはや、十日くらいしか空いてないけどひさびさにやるとモンコレは楽しいねぇ。 それにGEBも楽しい。GEB大会はどうしても参加者が少なくて参加自体あきらめていたので構築済み発売以降ほとんどデックをさわっていなかった。でも対戦してみればこれもやっぱりモンコレ。オープンやブランニューとは一味ちがうけれどモンコレの楽しさはしっかり詰まってる。 なんでもブロック2からはブロック対抗戦でGEBも参戦できるみたいなのでちょっとモチベーションがあがった。「ソラステルの堕天使」も楽しみだけど同じくらいGEBのタイトルブースターも楽しみだ。 モンコレのコラボPR目当てにドラゴンエイジ買ったら小冊子のエロ本がついてきた。 本巻見てもおっぱいとパンツのオンパレード。 パッと開いたカラーページの終わりが騎乗位とかぶっ飛んでる。 いつの間にこんなエロくなったんだ、ドラゴンエイジは。 追記:ついでにカードショップのぞいたらスリーブが超安売りしていたので大量に買ってしまった。懐が極寒。でもプレメモの「けいおん」キャラスリーブが半額以下で買わないのはファンじゃない。ムギちゃんは予備用にもう一つ買っておくべきだったかなぁ。 |
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