ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日も今日とて立川で公認大会。 他の特別大会がないらしく、前回や前々回とは打って変わってにぎやかな大会だった。 計七人でスイスドロー。普段はこれくらいの人数らしい。 僕自身の戦績は本陣陥落負け*2。 でも圧倒的大差で負けたとか箸にも棒にも掛からないというわけではなかった。 一人目の方のアンゴルボダやレスカーヌの多段対抗デッキには序盤そこそこ押したし、二人目の方も……たしかそこそこ戦えた(うろ覚え)。 またフリープレイではメリッサやアーマーンを使う方にぎりぎり判定勝ち、ベンヌの入ったデックの方にはぎりぎりで負けた。 メリッサの人にはデック診断してもらい、とりあえずのお墨付きはもらった。 シャチデックとしての方向性は正しいらしい。 カードもちょこちょこ入れ替えたりしてそれなりにそろってきているのであとは動かし方、実戦をくりかえして経験を積むだけかもしれない。 結果として大会は二戦二敗に終わった。 参加賞のプロモは《グリーン・キャロット》。 プロモ全種ゲットまで《モーラ》だけ足りないのでシングル100円で一枚だけ購入。一応コンプリート。 コレクション癖が出るとあとあと困るけど、やっぱ一枚だけ欠けてるのは気持ち悪いよねという言いわけ。 またお店に極レア*1+稀☆*3で200円のガチャがあったので二回まわしてみた。 《オーシャン・ロード》と《フレイム・バジリスク》ゲット。 稀☆は《竜を狩る天使》《ヴァンパイア》《怪老エビダンディ》、《メガロドン》《クリムゾン・シューター》《ストリート・キング》がそれぞれに封入。 極レア両方、稀☆も二枚が今後使うかどうかも分からないアニバーサリーシリーズとよくよく考えてみると得なのかどうなのか微妙なところ。 しかし、レバーをまわすときのドキドキ感はいい。 週に一回、一パック分の400円くらいならまわしてみるのも楽しいかもしれない。 帰宅したらオークションで落札していた紅河宮&聖晶塔10パックセットが届いていた(それぞれ5パックずつ)。 オークション終了間際のぎりぎりの攻防を経て、単純計算で半額(1250円)でゲットできた。ラッキー。 もしかしたら僕以上にノリノリな弟とパック開封。 紅河宮は《鬼飛びのマッコウ》、聖晶塔は《過去を紡ぐ女神ウルド》《風神ヴァーユ》が当たった。 10パック中3枚の極レアなので封入比率にとても忠実な結果だった。 稀☆は《鬼神拳のマダラ》《髑髏使いネビロス》《息吹く大地の女神タニト》《ダイアモンド・ガーディアン》、《フィフティニー》《風巻く空の女神シフ》《ユキフブキ》。 順当な当たり具合に満足。 ただしフィフティニーと空の女神シフの初期傷がけっこう激しくてちょっとげんなり。 端っこに機械の圧が掛かったような線状の折れがうっすらと付いている。 まだ極レアじゃなかっただけマシだが、せっかくの可愛い絵柄に傷が入っているのはいただけない。 紅河宮と聖晶塔のコモン/アンコが増えたので火炎耐性かタイプ聖晶でデック組みたい。 前に聖晶塔のコモン/アンコまとめ売りも買ったので聖晶デックのほうが組みやすいかな。 でも、とりあえずシャチデックで安定して勝てるよう上手くなりたい。 PR シャチデック強化のために「豪天城の戦鬼」をもうひとつ買いました。 やはりオーガデックの主軸になるシャチやKODは3積みしたほうがいいのではないかなぁという判断です。 で、オークションでの落札だったのですがおまけで公認プロモパック5枚が付いていました。 中身はOPB*2、ブラウニーズ、ラードーン、アスタロトの落胤でした。 まさかVFが2枚も手に入るとは思いませんでした。 これでネモ、落胤、ラードーンのVF3枚にOPB、ブラウニーズ、グリーン・キャロット、口寄師の7枚がそろいました。 あとモーラを一枚ゲットできれば公認プロモパック第一弾はコンプリートになります。 来月からは新しいプロモパックに変更されるみたいなので日曜の大会でモーラがそろえば嬉しいです。 あと2月のドラマCDに先駆けてドラマCDの第一弾を買ってみました。 ネモやオベロンも出てくるみたいで聞くのが楽しみです。 今週も立川の大会へ。 やっぱり参加者が少なくてたったの二名。 先週も対戦してもらった方でした。 参加者が少ないのはみんなだいたいプロモを揃えてしまったからじゃないかとのこと。 対戦は微調整したシャチデックでゴー! 結果は本陣陥落負け。 相手デックは指輪スケグルで、スケグルを活躍させるはずなのにキング・グリフォンの英雄点で落ちたりとなかなかに不運な展開。 しかし僕も負けじと山札の下から三枚にシャチ二枚が沈んでいました。 ただ、負けた要因としてはシャチが登場しなかったというだけでなく、そもそもデックそのものがまだ煮詰めきれていないこと、また手札の捨て方やユニットごとのパーティーの組み方(定石となる勝ちパターンの把握)、そして盤面を制するための進軍の仕方・本陣の攻め方等々。 一戦闘での対抗の仕方だけでなく俯瞰的な“戦略”レベルの慣れ・知識がまだ甘いのではないかとの指摘を受けました。ごもっとも。 昔プレイしていた復帰組といっても学校の友人と景品もなしに勝ち負けこだわらずプレイしていただけなので戦闘でも戦略でも新規の初心者と変わらないですね。 いろんな人&いろんなデックと戦い、またはいろんなデックを自分で組んでプレイしてみたり、あるいは相手に自分のデックをまわしてもらったりして経験値を積むことがなにより大事なようです。 今日もたくさんアドバイスをもらってしまいました。 本当にありがたいです。 それとタイトルにも繋がりますがプロモで「禁樹竜ラードーン」と「隻眼の皇太子ネモ」が当たりました。 まさかVFが、それも2枚も当たるとは思いませんでした。 相手の方も驚かれていて「試合に勝って勝負に負けた」とおっしゃってました。 なんとか運だけは勝てた(?)みたいですが、できるだけ早く実力のほうも身に付けたいです。 あとシングルで「レッド・ソニア」が100円で売られていたのでとりあえず確保。 できれば日輪やナイトシェイドとか使えそうなカードを集めていきたいのですがあと半年でスタン落ちすることも考えるとあまり値段の高いカードを3枚揃えるかどうかは悩みどころです。 さしあたって構築済みの豪天城をもうひとつ購入してシャチを三積みしたいですね。 いずれはアニバーサリー&Stage1コンプリートブックを買おうと思っていました。 でもすべてのカードを把握してから買ってもイラスト集にしかならないし、どうせならいま買ってカードを憶えながら眺めるほうが利点が多くていいな、ということで買ってみました。 表紙の姫様が美しいですね。 パラパラめくってみても美麗なイラストが目にまぶしいです。 寝る前に一ページ一ページ、じっくり読みたいと思います。 あとラノベの烙印ゼミナールも買ったのでちょくちょく読んでいきたいです。 立川のお店へ公認大会に行ってきました。 なんと参加者が僕を含めてたったの二人! いきなり頂上決戦です。 タイトルの準優勝というのは言い換えればびりっけつでもあります。 相手の方は「死の女神アスタロト」を入れた魔デックで、デスブリンガーに手札全捨てさせられたり、大変でした。 たった二人だったので大会(といってもたったの一戦)が終わってから何回かフリープレイしてもらいました。 大怪獣デックと呼ばれるレベルの高い(図体のでかい)ユニットを地形や小型ユニットで補助しながら進軍するデックは強烈でした。 またネットでもよく見かける白夜狼、ロマンあふれるレミングの大群デックなどなど、いろんなデックが見れて楽しかったです。 親切な方でいろいろと質問して答えてもらったりもしました。 つくづく思うのですがモンコレをやっている方はみな親切な方が多いですね。 大会の景品では準優勝のプロモ2枚、そして参加者があまりに少ないので追加で2枚もらっちゃいました(お楽しみ賞は残念ながらもらえず)。 当たったのはグリーンキャロット、フォクシアの口寄師*2、オーガパワーブラザーズでした。 相手の方もモーラやブラウニーズなどで落胤やネモ、ラードーンなどのVFカードは出ませんでした。 どうやらプロモパックにもカードによって出やすさがあるみたいですね。 いつか安価で組めるギルマンデックも組んでみたいですが今日教わった大怪獣デックは地形配置について勉強になるそうで、またレア☆のカードならそれほど高くない値段で入手できるそうなので組んでみるのも面白そうです。 組んでみたいデックがどんどん増えていきます。 書き忘れですが購入したものなど。 モンコレ印デッキケース ¥210 シングル*3 ¥11*3=33 聖晶塔コモン/アンコまとめ60枚 ¥105 あとは大会参加費で300円です。 デッキケースは装丁がゴージャスな金箔押しでモンコレファイターなら一つ持っていてもいいかなと購入。 シングルはフレーバーテキストやイラストに惹かれてゲット。 聖晶塔コモン/アンコは水と聖晶ユニットを見てみたかったので買ってみました。 |
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