ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 通販で買ったものがいろいろ届いた。開けた。便利な世の中だ。 英雄王の星誕3BOX、星剣姫の烙印3BOX、鷹眼の行進歌*2、蒼天界の神馬*2、安売りキャラスリーブ*2、ストレージ*1。同封されていた取引明細書は見なかったことにする。 今回の目当てはどれというわけではないけれど、しいて言うならサイン会でサインしてもらうための《ワルキュリア女神候補生》を始めとしたマフィン一行。あとは使えそうなコモン/アンコなど。 簡単に開封結果だけ。 「星剣姫の烙印」 《焔蛇ブルータス》(箔押しサイン) 《竈の女神ヘスティア》 《ミラージュ・イフリート》 《瑠璃の乙姫マリモ》 《黒曜蟹キャリスタ》 《神刃鳥ベンヌ》 《フローライト》 《ムーンライト・ダンサー》(箔押しサイン) 《人面蛇ザッハーク》*2 《七星錬金術師マフィン》 《スティグマーター》 《ワルキュリア女神候補生》 《アビス・オルトロス》*2 「英雄王の星誕」 《ディスチャージ・ボア》 《白蛇姫アンドロメダ》 《エレクトリック・レモラ》*2 《梟魔ストラス》 《鉄槌王バラック》*2 《ジュラシック・レックス》 《妖精騎士ランスロット》*2 《バステト戦場天使団》 《セイクリッド・バハムート》*3 《邪髪帝ラクシオス》(VF) 1BOX目の5パック目、 僕「お、キラキラ……え、聖の4/3/4飛行……いきなりキター!」 弟「はやっ! もう来たの?」 僕「おつかれさまっしたー」 弟「あからさまにテンション下がりすぎw」 いきなりの本命《ワルキュリア女神候補生》登場でテンションは最高潮に達し、そのまま自然冷却してお疲れ様モードへ。 その後、弟が《セイクリッド・バハムート》のVFを当てたがっていたので英雄王のボックスへ。 2BOX目、そこそこパック開封して、 弟「あれ、なんかでかい」 僕「属性は?」 弟「聖。8/7/6……」 僕「いや、それ来てるじゃん。たぶんあれ」 弟「え……おおっ」 僕「バシバシ当たるなぁ」 弟「……」 僕「……」 弟「おつかれさまでしたー」 僕「おつかれさまでしたー」 VFではないけれど《セイクリッド・バハムート》を引き当て、お互いに欲しいものが手に入って完全終了おつかれムード。そのままその日は終了。 あとは別の日に兄も混ぜてそれぞれ残りのボックスを開けておしまい。 兄も弟も《邪髪帝ラクシオス》のVFを見て「おお、FFだ!」の一言。たしかにFFっぽい。たぶん正体は月の民。 全体的にはドリブラとフロマージュが出なくてマフィン一行がそろわなかったのがちょっと心残りかも。 でも絶対目標だった女神候補生にマリモやマフィン、VFとサイン入りを2枚も当てられたのだから上々なのではないかな。すくなくとも僕はけっこう満足しました。 こういう風に大人買いすることは新弾が発売されるときくらいだと思うので(ここまでたくさん買うことはたぶんもうない)いっぺんにたくさん開けられて楽しかった。 ただ個人的に(兄や弟も同意見で)ボックス買いよりパック買いのほうがドキドキ感は上だと思うので今後もちょこちょこ2、3パックずつ買っていこうと思う。 さて、シャチデックを強化したらバードマンデック組むぞー。 ジーグルーデを中心にした聖晶デックも組みたい。でもディスペルとリザレクが……うーん。 PR 火曜日に風邪をひき、あらかた治ったもののなぜか朝から頭痛に悩まされる日曜日。頭痛薬を飲んで無理やり立川の大会へ。 参加者6名、スイスドロー三回戦。 結果は三戦三敗。もうダメダメ。 一戦目は《アース・ドラゴン》主体のデックで序盤は押せた。でも押し返されて本陣陥落負け。 二戦目は恐るべきロマンの塊《ジャッジメント》デック。開始早々、完全な姿でご降臨あそばされ電車道。本陣陥落負け。 三戦目はたしかメディアデックだったような。最初ちょっと押してサクッと負けた。本陣陥落負け。 何がいけなかったのかを考えても明確な答えは浮かばない。いまの自分が出せる全力を出せたはずだ。でも負けた。一回も勝てなかった。 たぶん、自分では気付かないところで甘い選択をしているのだと思う。 そもそものデック構築、召喚の順序、進軍の仕方、パーティーの組み方(≒勝ち筋の把握)、対抗順序、効果の予測/応用の発想、手札の切り方/残し方などなど。 そういった包括的な知識(ある意味、地力と呼べる経験)が足りていないことすらわからないレベルなのかもしれない。 せめて基礎の基礎であるデック構築くらいは間違っていないことを祈りたい。 なんにせよ、経験なくして成長は見込めない。また来週も大会に出て場数を踏みたい。 あと今日は《ワルキュリア女神候補生》を当てるために星剣姫の烙印パックを二つ、また弟が《セイクリッド・バハムート》のVFを当てたいと言い出したので英雄王の星誕を一パック買ってきた。 結果は星剣姫が《ムーンライト・ダンサー》《海神の三叉戟》、《オーク死神部隊「紅」》《ウォー・ユニコーン》で極稀はなし。弟が開けた英雄王は《鉄槌王バラック》《地獄の大公サルガタナス》で見事に極稀を引き当てた。 確率でいえば三パックで一枚の極稀なので順当か。 僕も弟もお互いに引きたいレアが出なかったのは悔やまれるがバラック親方が出たので上々だ。 それとシングルで《レッドソニア》を購入した。これで三枚そろった。デックに入れてみよう。 いっしょに《吹き抜ける風》も買って、弟の英雄王パックから《灼熱の守護門》が出たのでこれらも組み込んで機動力の向上を図りたい。 オズボーもいいけどデックの値段が高くなってしまうし、迷宮攻撃兵や守備兵を入れるとソニアのオーガシナジーが組みにくくなるので作るつもりはない。 というかシャチオズボーをやる場合はソニアを外すものなのかな? よくわからないけどシャチソニアで安定して勝てるようになりたい。 追記:書き忘れてた。参加賞のプロモは《ファイナル・ファイア・ドラゴン》。かっこいい。あのプロモパックは見た目はかっこいいけど前回のキツキツな袋より格段に開けにくくてよくないと思う。開けるのにハサミが必要だ。 2月の「暗黒卿の秘儀」の予約に併せて(という自分への口実で)とりあえずカードプールを充実させてガチャガチャ超合金ロボをいじくるようにデックを組んでみたいがために既存セットを大人買いしている今日このごろ。 本日はすでに売り切れ多数で手に入らないとあきらめていた「星剣姫の烙印」のスペシャルボックスがネットで売られていたので思わず買ってしまった。やらずに後悔するよりなんたらかんたら。 星剣姫を開ける前に値段あわせで購入した伏龍殿5パックを先に開ける。もちろんパック開けるの大好きな兄&弟も臨場。 結果は兄が《黒蛇姫メリッサ》を。そして僕も連続して《メリッサ》を引き当てた。 これはもう《メリッサ》でデックを組めという思し召しなのだろうか。幸いにも水バランスデックの骨組みとして体験会デックもあるし。 いよいよ星剣姫スペシャルボックス。凛々しいドリブラ姫様の外装箱が超イケてる。 ドリブラ様とフロマのプレイマットは未開封で保存。なんか開けたくない。使う予定もないしね。姫様の太ももの後ろにちらりと見えるお尻が素敵。わかってるなぁ。 付録プロモの《地平線》回収。台紙にビニール入りで固定されているのだけどこれが意外に取れない。カードが折れたら泣くに泣けないのでそのまま開封。カード保護後にビニールをべりっ。 そしてブースターBOX。 星剣姫は個人的に主人公一行が極稀に多くてレアを当てるのが楽しそうな印象のセットだ。やはり狙いたいのはマフィンやドリブラを始めとした主人公たち。とりわけマフィンとマリモのVFは鮮やかだしドリブラ様のVFは貫禄がある。でも椋本夏夜ファンの僕としては《ワルキュリア女神候補生》が断トツのトップレア。ドリブラ様のVFとのツートップでゲットしたいカードだ。 簡潔に結果。 僕が《ヴァンパイアソーン》《竈の女神ヘスティア》、弟が《ムーンライト・ダンサー》(サイン入りSP)《銀牙の召喚士ココ》、兄が《七星錬金術師マフィン》を当てることができた。 VFは出なかったがマフィン、ココの二人が当たり、サイン入りのハーピィも当たった。また、後になって見直していると《ヴァンパイアソーン》が“メガネ”を掛けている女の子であることに気付いた。顔がアップになっていない上に絵の線が細くて分かりにくいが彼女は眼鏡を掛けている。《ヴァンパイアソーン》の評価を上方に改めなければいけなくなった。それと伏龍殿でメリッサ(種族:スキュラ)が出たこともあわせてスキュラデックを組んでみるのも面白そうだ。 あとはシングルで《レッドソニア》や《カルバレットの閃光玉》、《ウォー・ドラム》などをちまちま購入。 それと今月末、モンコレ含めたブロッコリーのカードゲームを集めたイベント(感謝祭みたいなノリ?)が開催されるそうで、なんとそこであの椋本夏夜先生のサイン会が行われるそうだ。 サイン会といえば前回の感謝祭でかわく先生や狗神煌先生らが描いたカードに直接サインしてもらえるというアレ。 つまり《ワルキュリア女神候補生》や《極光のセレネ》に椋本先生の直筆サインを書いていただけるチャンスというわけだ。 一応、伏龍殿を弟と2BOX開けたときにセレネは出た。 しかし、サイン入りのレアがあるセレネよりVFもサイン入りSPもない女神候補生のほうがやっぱりサインしてほしい気がする。 それに優劣をほとんど付けられないくらいどちらも好きだけど、あくまで凛々しさと可愛らしさの好みの差でしかないのだけれども、《ワルキュリア女神候補生》にサインしてほしいなぁという気持ちがある。 通販やオークションで買った候補生も持っている。大事にしまってある。 でもサインもらうならやっぱ自前で当てて愛着のあるカードにしてもらうのが一番だろうと。 そういうわけで元々予約していたのだが来週あたりに届きそうな星剣姫の追加BOXで女神候補生を当てるミッションが僕と兄と弟の三人に下ったのは自明の理だった。 来週は真の意味で運命に抗ってでも勝たねばならない戦いが待ち受けている。 ……もしも《女神候補生》が一枚も当たらなかった場合、おとなしくこの前当てたセレネにサインしてもらうつもりです。 正月からシャチvsホッチを一人でまわしてみた。 するとなぜかギルマンデックが2勝1敗(本陣陥落勝ち*2、山札切れ判定負け1)。 ライダーズとホッチが止まらない。 それにしてもシャチデックが負けすぎなので原因を考えてみたらホッチの能力のコストを払い忘れていたというオチ。 そりゃ強いっすよ……。 でもホッチを英雄点1つけてコストなくしたら(あるいはコストの種族制限をなくしたら)ギルマンデックが台頭するかもしれない……? 追記:ちゃんとコストを忘れずに再戦したらシャチの3戦3勝、本陣陥落*3。シャチデックはけっこう締まってるのに対してギルマンデックはまだまだ構築が甘いのでぐいぐい締めていけばもっと行けるかもしれない。 書き忘れてた。 今日(というか昨日)は大晦日だというのにカードショップで大量に買いものしてきた。 メインで欲しかったのはスリーブ。 極稀カードを保護する厚めのスリーブ、稀カードを保存する薄めの透明スリーブ、そしていろんなデックを組んだときに入れるキャラクター柄のスリーブ。 厚めのは80枚入りを一つ、薄い透明のは100枚入りを五つ、キャラスリーブは安いやつを九つ。 ちょっと買いすぎかと思ったけどどうせ足りなくなったらまた買いに行かなければならないのでまとめ買いした。後悔はしてないことにする。ナギ様萌えー。 それと伏龍殿のBOXを奮発して二つ買った。 レアカードが欲しいというのもあるけど、単純にコモン/アンコで使えるカードが欲しい(ガチャガチャといろんなデックを組んでみたい)のと実物をさわって眺めてカードを憶えたいという目的。 弟と1BOXずつゆっくり開封していった。なかなか楽しい。でも1BOXあたりの極稀封入枚数が固定なので緊張感はない。途中で作業に飽きてくるのが虚しい。単品パック買いのほうが開ける楽しみは断然上だと確認。 結果は僕が《大蜘蛛マグダラ》のVFを引いた。他の極稀は《血湧竜エカテリーナ》《隻眼の皇太子ネモ》《バステト雷獣士団》《迷宮王オズボー》《蝙蝠王ヴァンデミオン》。 弟は《極光のセレネ》《雪姫エーデルワイス》《血湧竜エカテリーナ》《疾風隊長ソニックホーク》《翡翠魚マカラ》。 ネモはプロモで当ててたから感動は薄いけど、ソニックホークはかっこいい。細かいところまで緻密に書き込まれているのがいいね。ドリブラ様が戸惑ってたのもわかるかっこよさ。 弟は僕が早々にVFを出したので自分も出そうと気負っていたが(そして当たらずじまいでやや落胆していたが)ぶっちゃけ大蜘蛛のVFは嬉しいには嬉しいけどノーマルの極光のセレネ(しかもすでに一枚所持している)とどっこいな嬉しさだ。VFは嬉しいし、マグダラもけっこう禍々しくて雰囲気は好きなんだけどね。 弟が落胆している様を見るほうが精神衛生的におもしろくない。 でも一人で黙々と開封するのもつまらないだろうジレンマ。 こういうのは同じモンコレ仲間とわいわいやりながら開けるのが一番気楽なのかもしれない。 あとはシングルで《アーマーン伏兵隊》を三枚購入。 上の伏龍殿で当たったギルマンと以前シングル買いしておいたキャプテン・ホッチや船団長らでギルマンデックをとりあえず組み、そこに伏兵隊も投入してみた。 相性は悪くなさそう。ただし、ギルマンデックの組み方がまったく分からないので改良の余地はたくさんありそうだ。 ギルマンだけでなく大怪獣、ミンクラヴァー火炎耐性、聖晶、風先攻バードマン、ジャイアント、魔ハンデス、道ケンタウロスゴブリン、妖精奈落アビス系などなど、組みたいデックは山ほどある。 カード資産を増やして組むのも楽しいけど、まずはシャチデックと体験会デックでモンコレの基礎的な知識と経験を養いたい。 |
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