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 普通に面白かったー!
 映画ターミネーターの四作目。

 前作までは時間軸が現代の話で、作中では過去の扱い(ちょっとややこしい)であるサラ・コナーとその息子ジョン・コナーの話でした。
 今作は作中本来の戦争の舞台である未来がメインになっています。
 スカイネットの作り出した殺戮マシーン、ターミネーターとの戦い、ジョン・コナーの父親にあたるカイル・リース、そして謎の男マーカス。
 アクション良し、爆発良し、シュワちゃん良し(?)と三拍子そろって存分に楽しめました。
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 変な映画だー!

 面白いといえば面白いのだけれど、主人公が鬱陶しいといえば鬱陶しいのでなんとも微妙な後味が残ります。
 いわゆる心と体の性別が異なる人を取り上げた話なのですが、15年前というとどの程度こういったテーマが社会的に認知されていたのかが気になりました。

 全体的にコメディ調で特に隣人のカイルがどんどん変態じみていくのは楽しかったです。
 扱っている題材は真剣に捉えるべきテーマのはずなのに内容がコメディっぽくて変な映画でした。



 面白かったー。
 シュワちゃんパパが子どものクリスマスプレゼントのために東奔西走、すったもんだの挙句にハッピーエンドという、もうドタバタ大騒ぎな映画です。
 ありえないことが次々に起こり、しっかり都合よくうまく行ってしまうところはご愛嬌で、そういうのも含めて楽しめました。
 最後のターボマンが空を飛ぶシーンはかっこよかったなぁ。
 こういう何も考えずに頭を空っぽにして見る映画はいいですね。
 見終わったあと、とても前向きな気分になれます。



 うあー面白かったー!
 これは限りなく善なる物語ですね。
 途中で聖人モーリーンに気が付いたときは胸が締め付けられる思いでした。

 世間擦れした大人が見てこそ清らかな気分になれる映画だと思います。
 奇しくもクリスマスの夜に見ることになるとは、神様の采配なのかもしれませんね。
 素晴らしい映画でした。



 テキサスの支配権をめぐる戦いの話。
 アラモ砦の攻防は実話らしく、大勢の人が亡くなったらしいです。

 史実であることを抜きにして、映画としてなかなか面白かったですね。
 若き中佐と飲んだくれの大佐、生ける伝説と称えられる男。
 みんな味があって見ていて楽しく、それだけに結末が分かっているのが痛々しかったです。


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