ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 これはひどいなぁ。 リゾートで連続殺人事件が起こるサスペンスホラー……と見せかけたギャグ映画。 途中まではそこそこシリアスな雰囲気で、得体の知れない殺人犯に殺されていく恐怖がありました。 しかし後半はもうギャグとしか言えないような演出のオンパレードに思わず苦笑。 最後のワンシーンなんてホラーものの終わり方を踏襲したのかもしれないけどギャグ以外の何者でもないです。 まじめに見てはいけない映画ですね。 たびたび描かれるエロシーンはけっこう良かったかも。 PR 先生……。 警察署に立てこもって応戦する話で、言ってしまえばそれだけのお話でした。 ビショップの重々しい雰囲気やトラウマ持ちの主人公は味があってよかったけど、もうすこし囚人たちの個性を活かした活躍があってもいいのではないかと思いました。 まああの二人はある意味、しっかり話の牽引役になったけれど結果がアレだしなぁ……。 面白いには面白いけど、(ひんぬーな先生)が退場したところで主人公の仲間を守るという意思(トラウマ克服の手段)が打ち消されてしまったように感じるのがちょっと微妙でした。 せめて(先生)は守り抜かなければならなかったのではないのかな。 面白かったー。 1960年ごろの有人宇宙遊泳に先立ってチンパンジーを乗せてロケットを飛ばすお話。 チンパンジーのマックとビリー、そしてドニや父との心の交流がいいですね。 ありがちではあるけど、子ども扱いされ友だちのいない寂しさが見ていてせつなく、最後はその分だけ喜びを味わえました。 ところどころ昔の映像が挟まれていたので史実を脚色して映画に仕立てたということなのかな。 心があたたかくなるいい映画でした。 すごいまっとうに面白かったー。 少年が大人になってしまうお話。 ネタとしてはありがちでストーリーも奇抜というわけではないのだけれど親友ビリーとの距離やジョシュの心情がとても丁寧に描かれているのでまったりしっかり楽しめました。 こういうお話ってすこし寂しいけどいいですねぇ。 結果的に少年とお姉さんという構図になってしまうのがせつなくて良かったです。 ものを食べながら見てはいけない映画でした。 というかオカルトなのですね。あの終わり方はうーん……。 迷信がいまだ深く息づく町で起こった異常な現象を追う話です。 ホラーっぽい雰囲気はありますが錯覚などの演出はあまり多用しないほうが良かったと思います。 迷信と信仰を描いていきながらああいう展開になったのはある意味で肩透かしを喰ったような気もしました。 まあそれはいいとしても、あんな逆転があったのにわざわざ伝統にのっとってあんな終わり方をするのはどうなのかなぁ。 全体的に面白い雰囲気はあるのだけれど妙に納得のいかない印象が拭えませんでした。 あと関係ないけどローレンが可愛かったです。 あの子は将来美人な女優さんになりそう。 |
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