ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あまりにひどくて観るのをやめてしまいました。 かっこよくないアクション、引き込まれないストーリー、爆破シーンがメインのはずなのにぜんぜん燃えず、ネタにもならないつまらなさに観る意欲が萎えてしまいました。 あまり否定的なことは言いたくないのですが、この映画は少なくとも僕にとってまったく面白くない映画でした。 追記:頭冷やしてから見るとちょっと感情的に過ぎる書き方だったかも。反省。 PR 張り込み、好きだなぁ(笑)。 最初から最後まで一貫した悪ノリで超面白かったです。 まさに逆転チョベリバ・スパイアクション。 ノリは軽いのですが主人公二人のボケは楽しく、とくにアレックスが告白するシーンは声をあげて笑ってしまいました。 それでいてストーリーは簡潔なので話も分かりやすく、とても楽しい二時間でした。 これはぜひ次回作を見てみたいですね。 追記:まったく関係ないけどアレックスの俳優さんってガンダムigleeのオリヴァー・マイ技術中尉に似てるなぁ。 これは引き締まったB級ホラーだなぁ。 顔も分からないトラックの運転手に(トラックで)追いかけまわされる映画です。 題材としてはどこまでもB級なのだけど、なかなかどうして普通に怖くてよくできた映画でした。 正体の分からない不気味さ、じわじわと追いかけてくる気味の悪さ、そして圧倒的な質量で迫りくる焦燥感、どれをとっても最高でした。 無線で通信しているのもまた味があって怖かったですね。 オチもこういった映画の伝統(らしい)を継いでいて良かったです。 いい映画でした。 ジルだけでなく、カルロスやアシュフォードの人まで出てくるのに驚き。 原作ゲームの「3」と時間やキャラをあわせてあるものの、内容的にはけっこうパラレルでした。 アクションシーンは今回も迫力があって面白かったです。 ただ格闘シーンではちょっと分かりづらい感じがしたかな。 あとネメシスにそういう設定をつけるのは(伏線回収としてはよくできてるけど)個人的には微妙でした。 やっぱり敵は敵として非道なもののほうが倒したときに気持ちいいです。 これで映画の二部まで見たのでいずれ三作目も見たいですね。 なんでも四作目がつくられるとかいう話(うわさ?)を聞いたのでその直前にテレビ放映してくれるといとありがたし。 タイトルが目に入った瞬間に見なければならないと思いました。 三十年も前につくられたB級ピラニア映画。 ストーリーはわりと普通で最後のどんでん返し(?)もあって面白かったのですがやっぱり三十年前+ピラニア。 ピンチに陥ったシーンのほとんどがさっぱり怖くありません。 でもところどころにサービスシーンがあったのはドキドキものでした。 というかいくら肉食とはいえピラニアに人が喰われるなんて本当にありうるのかな……? |
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