ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 えー、これで終わりなのですか……。 弟のレイの軽口は面白く、馬に想いを馳せる主人公も短気だけれど嫌いになれない性格で、ダメ親父であるトニーや愛らしい幼女サムもあわせて終盤までとても楽しかったのだけれどエンディングのあんまりな投げっぷりに超驚き。 ハッピーエンドなのはいいけど、もっと語るべきところがあるのではないかなぁ、それまでの描写的に考えてさ。 PR 思った以上に楽しめたアクションアドベンチャー。 ヒロインが弾丸を避けまくるのはこの手の王道ではありますが、ともかくアクションシーンに迫力があって面白かったです。 とくに主演のアンジェリーナ・ジョリーがララのイメージにしっくりくるのがいいですね。 セクシーに、アクロバティックに敵を倒していくのは爽快でした。 えええええっ!! これは、なんという……。 潜水艦の艦内が非常にリアルに描写された戦争映画です。 ドンパチよりも潜水艦内での緊張感を丁寧に描いていて、いっさいの音を立てずに敵駆逐艦をやり過ごすシーンは手に汗を握りますね。 まあ、ラストの衝撃ですべて吹き飛んでしまったわけですが……。 思った以上に面白かったのですが最後のアレで「明日に向って撃て」を観終わったときと似たような虚無感が残りました。 面白かったのだけどね、うーん……切ない。 >「僕はゲイだ。ここにゲイであることを高らかに宣言する!」 なぜそこで万雷の拍手(笑)。 男と女の愛とか不倫とかそういう話。 とはいえ重くはなく、ところどころで笑いどころがあるのでこういうのが得意でない僕でも楽しめました。 まあ実際問題、男って種付けしなければいけないわけだから女性よりそういう欲求って強そうな気がします(むしろ生存本能の一部みたいなものなのじゃないかな?)。 ただし社会的な生きものとして節度も持たないといけないのでしょう。 でも僕だったらこんな綺麗な奥さんがいたら浮気はしないと思うけどなぁ。 そのへんは結婚してみないと分からないのかもしれませんね。 じつに海が綺麗な映画でした。 話としてはサブタイトルほど大それたものではなくて、美しい海の底に沈んでいた財宝をめぐってひと悶着……というオーソドックスなもの。 やはりなにより感動したのは海の美しさですね。 おもに海中が舞台になるのですが水中での水の演出がとにかく美しいのです。 透き通った水とたくさんの気泡がつくる幻想的な風景、素晴らしかった! ストーリーは僕にとってはちょっと分かりづらくて、麻薬のほうと財宝のほうとが途中までごっちゃになっていました。 それ以外はシンプルにして楽しい映画でしたね。 ジェシカ・アルバが可愛いのもよかったです。 またこういう大海原を美しく撮影した作品を見てみたいです。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|