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 コメディ映画のわりにはちょっと突き抜けた感じが薄いかも。
 車レッカーや寿司屋のコンベアーなど笑えるシーンもありますが比較的オーソドックスなボケをするので意外性は少ない気がします。
 それとこの俳優さんの場合「Mr.ビーン」の印象が強すぎてどうにも笑いを比較してしまいがちなのかもしれません。
 話自体はかなりテキトーなので気を抜いて見るにはちょうどいい映画でした。
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 第二章放映直前の特別版。原作は読んだことありません。
 まだ第一章ということでまだまだ序章ですね。
 世界が「トモダチ」の率いるカルト集団によって支配される前段階を見せたところでおしまいです。
 立ち上がった戦士たちは世界の平和を取り戻せるのか。
 また「よげんの書」の白紙の続きはどうなるのか、どうするのか。
 続きが気になります。



 おもしろかった!
 預言をする謎のモスマン(?)についてはまあホラーなので置いといて。
 最後の最後で(預言された運命を変えられた)のがいいですね。
 あれはモスマンの正体や妻の真相、主人公のトラウマなど(謎がてんこもりですが)を差し置いても意味のある終わり方だったと思います。

 それと本筋とはまったく関係ないけど、コニーの服装(寒い地方のボア付きなやつ)が綺麗なロングの金髪とあいまって可愛かったです。
 女優さんも綺麗でしたが、あの組み合わせっていいね(世界樹2のガンナーも然り)。


 追記:女警官コニーの声優さんはプリキュア5gogoのアナコンディさんの中の人でしたね。少し低めで大人っぽい声が素敵でした。



 アメリカ軍内における女性差別をなくすため選ばれた一人の女性軍人が過酷な訓練に参加する話。
 海軍と聞くとやっぱりスラングを思い浮かびますが今作でもそこそこ汚い言葉が飛び交っていました。

 話はけっこうシンプルで、訓練の壮絶さも伝わってきて迫力もあるのですが、結果的にあれはどういうことになったのでしょう。
 上院議員はダメな人でしたから全体的な差別廃止には繋がらなかったことになるのかな。
 やはり極限状態を迎える軍隊内では異性はそれだけで支障を来たす原因になりうるのかもしれませんね。
 話自体はまとまっていて面白かったです。



 面白かった……のだけど、本来は主役のはずのマホーニーがなぜか降板しているのでどこか物足りない感じ。
 ラサール校長の抜けているところが楽しくて、いつでも金魚を大事にしているのは微笑ましいですね。
 それにやっぱりプロクターの間抜けっぷりは素晴らしいとしか言いようがないです。

 全体的には面白かったけど、やっぱりマホーニーがいないとなんか締まらないというか、象徴がなくなってしまったような寂しさがあります。
 できればマホーニーには帰ってきてほしいのだけどなぁ。


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