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 モンコレ公認ブランニュー大会in立川。
 参加者7名、使用デックは「火風ドラゴン」。7人のうち4人が剣姫というすごい比率。

 1戦目の方は「猫ドラジェ」。普通に「剣姫」を改造したデック。
 序盤いきなり押されて自2を奪われる。代わりに自3から敵1へ進軍してリーチ。
 ここで相手はユニット不足だったようで、本陣を落とせなかったときのため(?)敵2へ引き返し。そこから混戦。押しつ押されつ、ギリギリのところで時間切れ判定負け。あと一歩だった。惜しかったなぁ。

 2戦目は不戦勝。

 3戦目の方は「バードマン」。《ファイナルガーディアン》にオーパーツ装備、《狂戦士の鎧》が入ってた。
 敵3、自1に地形連続配置で即行リーチ。カットしに行きつつ盤面を整えようと奮闘。しかし追い返せず。
 最後は普通に本陣攻められて陥落負け。しょんぼり。


 0勝2敗1不戦勝の11点で圏外。あたったプロモは《エメラルドアイドル》。

 「バードマン」に勝てなかったのが超くやしい。てかショックすぎて呆然としてしまった。
 《ストームドラゴン》*3《ソニックカッター》*3《サンダーフラッシュ》*3《トゥインクルナックル》*3《ファイアストリーム》*2とこれほど刺さるカードが入ったデックなのに負けちゃうなんて、自分の腕を疑うしかなくてショック。
 もちろん運の要素もあったのだろう(《夜襲隊》のダイス目は毎回かなり良かった気はする)。でもやっぱりこのデックで「バードマン」に負けてはいけないよなぁ……。

 試合をふり返ってみると《ブラックホーク》1体の地形にカットしにいったりしたのは戦略的に良くなかったのかな。「バードマン」は手札から即時できるメリットの代償に対抗札を握っていられる数が限定されるデメリットがある。つまり下手にカットしに行って即時ユニットを召喚させて、次の相手ターンの第1手札調整で対抗札を握らせるような愚を冒してはいけない。完成パーティーが陣取っていたとかなら話は違ったのかもしれないけど。

 まあ「バードマン」の話とはまた別に、もっと「火風ドラゴン」を改造していきたいな。
 「ナーガラジャ」や「剣姫」に特別有利というわけでもないので(歩行、とりわけ大型)、別の方向性として「火土ドラゴン」みたいなデックを組んでみるのも勉強になるかもしれない。
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