たびたびサブカル方面で癒しボイス

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　今日の授業は生徒が発表して先生が寸評する仕組みのもので、なぜかいつもサブカル（≒オタク）方面に話が及んでしまいます。
　同性愛とかも好きな生徒が多く、話の展開上必要なのかもしれませんが「腐女子」の説明を始めるものですからオタクな僕としてはなんだか恥ずかしくなります。
　べつに僕はBL好きではないので直接の関係はないのですが、同じオタクではあるので身内の生態を晒されているような、そんな気恥ずかしさを感じました。


　それとまったく関係ないけれど、今日の地下鉄のアナウンスがやや皆口裕子さん似のしっとり大人っぽいボイスで癒されました。
　声フェチではないはずですがアニメなどを好んで見ているためか、ついつい声に意識が向いてしまいます。
　オタクの性、ですね（笑）。