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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
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 デンジャラス・ビューティー

 シェリルかわいい。4月25日は僕の誕生日なのでデートしたい。
 そこそこ面白かった。パワフルなサンドラ・ブロックが意外とハマってた。背も高いし、サバサバしたキャラはけっこう似合うのかも。
 ところで素朴にして深遠な疑問なのだけどサンドラ・ブロックは美人なのだろうか。美人なようで美人でないようでやっぱり美人な気がするけどよくわからない。純粋な疑問。


 デンジャラス・ビューティー2

 デンジャラスな女はあんただけじゃないのよ的なキャラ登場。ごめん半分嘘。
 ちゃんと面白かった。セリフも前作より磨きが掛かってる。
 いがみ合う二人はお約束だけどそういう展開でよかった。


 恋愛適齢期

 面白いとは思うけどさすがに年齢が高すぎて共感には至らなかった。
 高齢故の寂しさとか、そういうものは僕自身が結婚し、家族が増えたりしてもう少し人生のステージを進まないと完全には理解できない。
 また十年後くらいに見てみたい。


 バイオハザードⅣ アフターライフ

 あれ、あんな反則超能力あったっけ。もう忘れちゃった。
 アクションは派手で面白かった。内容はウェスカー戦で話そのものがどこへ向かっているのかよくわからない。見落としてるかも。アリスは何を目的に進んでるんだっけな。Ⅴが地上波で放送したら観る前にwikiることにする。


 ポセイドン・アドベンチャー2

 サリー・フィールドがめちゃくちゃ若い。かわいい。
 名作映画の続編。ちょい微妙。いまいちスリルがなくてアドベンチャーという感じがしない。
 もうちょっとサリー・フィールドのお尻を映してたら名作だったかもしれない。


 プラクティカル・マジック

 サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンの共演。そこそこ面白かった。
 冒頭での設定は非常に面白くてワクワクしたけど話はまあまあだった。悪くはないし十分上手くできてるけど設定が魅力的なだけにもっとスペクタクルでサスペンスな要素がほしかった。
 何はともあれ姉妹愛はよかった。ごちそうさまです。


 セブンイヤーズ・イン・チベット

 これは実話なのだろうか。ブラッド・ピット主演。
 なかなか面白かった。山に魅せられた男が運命に翻弄されながらも成長していく姿がいい。僕はこういう人が成長する過程って大好き。
 自分の気持ちに気付き、そうして迎えるラストもいいね。


 ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

 中国人の人は「アニマルウォーズ 森林帝国の逆襲」に出てた人だよね。
 荒唐無稽のくだらなさMAXなストーリーが面白かった。ただセリフがそこまで粋じゃないのが残念。こういう下品でダメダメな映画好きよ。


 三銃士 王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船

 ミラジョボ姉さん主演かと思ったらそうじゃなかった。
 三銃士を大胆に再構築した作品。まあまあ面白かった。
 アクションシーンは概ねかっこよくていいのだけど話に納得できないところが少しあった。最後もそうだけどあの人の救出とかね。


 劇場版ハヤテのごとく! Heaven is a place on earth

 ヒナギクの見せ場がめちゃかっこいい&お風呂シーンは安定の平らっぷりに安心した。
 昔、最初のアニメを少し見てたくらいなので知らないキャラもいたけどまあまあ楽しめた。
 いい話で最後は安心できるのも吉。あー、借金したくなるわー。
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 一昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者10名? スイスドロー3回戦。使用デックは「艦船カドモス」。

 1戦目の方は「氷結晶アクアリウム」。
 こちら《罠師》《力自慢》しか引けず、《濁酒》など捨てる。相手は特殊召喚《フライングエストック》。あ、これはやばいと思ったら案の定押されまくり。自2を守るので精一杯。
 《アリエスタ》に占領された自3にアタック掛けて消耗させ、本陣に攻めてきたところを《ガトー》らで迎撃。先攻パンチからの対抗を制して撃退する。これでひと安心。
 あとは《ガトー》で押していき、判定勝ち確定ファイナルターンで《パールドラゴン》の本陣落とせて陥落勝ち。

 2戦目の方は「氷結晶」。
 初手が《突撃海賊船》《罠師》とスペルたくさん。《スマッシュ》《クリスタルランス》捨てると《ヴェノムミスト》《スマッシュ》引いてくる。勘弁してください。
 手札まわしてやっと《カドモス》引くものの、ぐだぐだしてるうちに正面《シルヴァラ》、横《アリエスタ》で万全の態勢。自3の《ブリザードアウル》*2を《カドモス》で攻めると同時で両滅。うそーん。
 《雪に願いを》差されて自2を《シルヴァラ》、自3を《アリエスタ》が占拠。2体目の《カドモス》出して《シルヴァラ》攻めるも倒せず。《カドモス》の本陣攻められ陥落負け。最初の同時もつらかったけど《アイスコフィン》や《シュートアロー》でことごとく《カドモス》を行動完了にされたのがつらかった。本陣から出られないと出たときのこと考えてユニット握っておかないといけないのが大変。斜めリーチの決定的な強みだねぇ。

 3戦目の方は「マーマンアクアリウム」。
 5ターン目くらいで本陣横に《潮騒環礁》張られて《レッドオルカ》が特殊進軍リーチ。本陣が《船乗り》《罠師》《甲板兵》*2で地味にピンチ。《ネイネル》即時で攻めたらイニシ差3、1/6の後攻。えー。隊列をミスって消耗しまくったけど手札ケチって本陣落とされたら本末転倒なので踏ん張って倒す。
 あとは《ガトー》でまっすぐ進軍して本陣陥落勝ち。


 2勝1敗の21点で圏外。
 あたったプロモは《ウンディーネ》。
 隣の席の方がPR《ウィンリィ》当ててた。いいなー。なんでも1戦目で戦った方が大会に参加されるといいプロモが当たるらしい。確かに以前の大会でも《ウィンリィ》が2枚出てたな。魔力があるっぽいね。


 前回に引き続き「艦船カドモス」使ってみた。やっぱりスペルとアイテムのバランスが難しいね。
 防御7以上のユニットがいなければわりと安定して戦えるのは変わらない。
 アドバイスで提案されたのは《ゴーストシップ》を入れるというもの。自分はスペル少ないから入れなくていいと思ってたけど単純にイニシと打点があがるだけで使ってもいいだろうとのこと。《砲弾》の威力もあがるし、うまく《カドモス》に掛けられれば能力が二回も使えて強い。入れてみようかな。

 それと今回の大会でブロック3はおしまい。
 個人的に基礎値でぶん殴るのが基本な感じでかなり好きな環境だった。ガルシルト出たあたりは楽しくてたまらなかった。
 リヒテルス出たときは「氷結晶」が「風魔女」みたいに見えてどうなのって思ったけど中身はぜんぜん違くて、弱点がちゃんとあって自分で使っても面白かった。「夢魔」はうーん、まあメタりやすいということでいいのかな。使ってみると意外と難しいのかもしれない。「最後のファラオ」もはまると鬼のように強いし、出揃ってみると勢力間のバランスもよかった気がする。勢力ごとにちゃんと特色があって、強みと弱みがきっちり出ていてメタを考えるのも楽しかった。大型ユニットがどれもこれも強かったのもよかった。
 ブロック3が終わってしまうのはちょっと残念。でもずっと続いてもいずれは飽きてしまうから変化は必要。
 今週末から始まるブロックエレメンタルが楽しい環境になることを願いたい。



 昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者10名、スイスドロー3回戦。使用デックは「艦船カドモス」。

 1戦目の方は「マーマンアクアリウム」。
 完全体《トリトン》が恐ろしいけれど犠牲を払いつつ対処する。
 続けて出てきた《ポセイドン》が厄介すぎて泣きそうになる。《キンメル》《クレイモア》もそうだったけど防御7点はダメーっ!
 自3まで攻めてきた《ポセイドン》をなんとか倒し、自2を占拠したパーティを追い払い。
 その間にも《カドモス》が《デウカリオン》に能力+《ワイルドウェイブ》で流されたりして押したり押されたり。
 また奪われた自3を取り戻して自2に2体目の《カドモス》を居座らせたところで山札切れ。判定分け。

 2戦目の方は「最後のファラオ」。
 相手がユニット事故。
 こちら初手《カドモス》、相手は敵2に《琥珀のピラミッド》配置して《ファラオの蛇使い》のみ召喚。
 《カドモス》で進軍。相手は《蛇使い》で進軍して召喚なし。
 《カドモス》で戦闘を起こすと即時《蛇使い》おかわり。先攻パンチ→《ファラオブランデッド》→能力耐性付与→《ファラオブランデッド》おかわり→《ヴェノムミスト》。
 次の相手のターンでユニットが出てこず、陥落勝ち。手札には《サフォケイション》などのスペルが。同じデックでフリーしたら《アギアト》にボッコボコにされて涙目。

 3戦目の方は「ケンタウロス」だったかな。
 またもや相手がユニット事故気味。《豪傑の酒》が3枚捨てられてた。
 初手《ガトー》で即時《強襲船》してスペルたっぷり使って《ストームナイト》らを倒して敵2を奪う。
 相手本陣には3/2/2レベルで枠はあまり多くない。《ガトー》《強襲船》で攻めて双方即時なし。対抗制して陥落勝ち。山札ひっくり返したら下半分にユニットぎっしりだったみたい。


 2勝0敗1分けの24点で2位。やったー。
 あたったプロモは《ウンディーネ》。
 副賞でもらった竜神殿*3からは《焔火の女神ブリガンディーネ》が。足踏みマッサージしてもらおう。


 「艦船カドモス」は無改造のまま。相手側の事故が多かったので入賞はできたけどいまいち完成度を測りかねる結果に。
 ブロック3が終わる前に満足のいく仕上がりにしたいのだけど、時間が足りないな……。



 モンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者8名、スイスドロー3回戦。使用デックはちょっとだけ改造した「艦船カドモス」。

 1戦目の方は「最後のファラオ」。ラヴァー系のユニットも入ってる?
 初手《カドモス》で《レイファン》《アギアト》と中央衝突。いきなり同時。一方アド取っていっきに有利になる。
 《カドモス》は《フェンリル》能力で同時になり消滅。後続の《ガトー》で戦線を維持する。
 相手はユニットが少ないのか、本陣に《ベリアル》《炎鞭兵》。《ベリアル》に攻められ、《イクスプロージョン》が3点でギリギリ生き残り、お帰りいただく。
 《ガトー》らで本陣攻め。対抗をしのいで陥落勝ち。最初の同時攻撃でコスト的にも精神的にも優位になれたのが大きい。

 2戦目の方は「バステト」。
 いきなり《ラーラ》が出てきて展開され、敵1に《エヴァ》を召喚される。こちらは《カドモス》を呼んで自2で待機。
 自3に進軍してきた《エヴァ》《ラーラ》に《カドモス》突撃。先攻。《ラーラ》に能力を使うも4点、2点と届かない。ようやく9点出して《ロープ》をもらい、6点出して《シャイニングシールド》ももらう。攻撃すると《エヴァ》能力でガンガン防御があがり、《スマッシュ》使っても耐えられてしまう。反撃には《クリスタルランス》で《ラーラ》だけ倒す。
 自6の代理地形に進軍してきた《穴掘り》《エヴァ》がパーティを組み、《エヴァ》に《ライオンハート》まで使われ《ガトー》のいる本陣を攻められる。先攻。能力に《ゴールデンメイン》《頑強》で防御が20点を超えた《エヴァ》を《濁酒》*2など使って強引に殴り倒す。《穴掘り》には帰ってもらう。
 消耗したところに《ネメア》登場で絶望する。だけど《突撃海賊船》パーティで先攻取ってパンチからのお供への《ヴェノムミスト》、最後の《濁酒》で攻撃通して《ネメア》を倒す。手札は《流水の護方陣》*2のみ。満身創痍。
 互いに山札引ききり、こちらの領土の《穴掘り》*2を倒す手段がなくなる。山札切れ判定負け。

 3戦目の方は「スノーマン」。ジャイアントで固めてるみたい。
 《スノーフレーク》のいるパーティに先攻取れたりして割合有利に戦う。《ガトー》らで《ビュヒナー》パーティを倒して本陣まで行けるかと思う。
 だけど装甲が厚く、なかなか攻めきれない。《シルヴァラ》が出てきて形勢逆転。《ガトー》に《頑強》《濁酒》を使うもブレスの威力をあげられ倒されてしまう。
 後続の《カドモス》で《シルヴァラ》に先攻取り、能力で打点をあげてから攻撃。撃退。そのまま《カドモス》で本陣まで。即時《船大工》。相手は《サスカッチ》*2。ここで同時攻撃。両軍全滅。えー。
 最後は2体目の《シルヴァラ》に自2まで押し込まれる。ファイナルターン。こちらも2体目の《カドモス》で大怪獣決戦。こちらダイス目4、あちら5。まさかの後攻。攻撃力をあげた《シルヴァラ》に最後の望みを託した《クリスタルランス》を唱える。ダイス目は……11!
 なんとか《シルヴァラ》を退けることができて山札切れ判定分け。めっちゃ熱い戦いだったー!


 1勝1敗1分けの15点で圏外。
 あたったプロモは《ノーム》。


 「艦船カドモス」は《カドモス》を3枚にしてみた。そうしたら思った以上に活躍してくれた。やっぱり強いね、《カドモス》先生。
 また《スマッシュ》も3枚にしてみたけどまったく腐らなかった。意外と《強襲船》あたりから使えて便利だった。
 あとは2レベルが手札に溜まってしまうことがあったけど《船乗り》*3《甲板兵》*3《船大工》*2《アルメハ》*1で多すぎることはないと思うのでもうちょっと様子見。英雄点の関係で《アルメハ》は削ってもいいかもしれない。結局のところ、アイテム1対抗しかできないしね。



 スペース・カウボーイ

 綺麗にまとまってていいSF。
 最後の一抹の寂しさがまたいいね。


 バッド・ボーイズ

 悪くないけどもう少しノリがいいと面白かったかも。


 バッド・ボーイズ2バッド

 監督とプロデューサー(?)がマイケル・ベイ&ジェリー・ブラッカイマーと僕でも知ってる有名な人たち。
 前作より良くなっていてかなり面白い。
 軽口もいいし、何よりカーチェイスの迫力がすさまじかった。


 あなたは私の婿になる

 出だしが興味をそそられて最後はちゃんと丸く収まるのがいい。
 話はお約束だけど安定感があって、安心して見ていられた。面白かった。


 ラスト・アクション・ヒーロー

 僕はこの映画が大好きだ。
 アクションだけでなく、アクションヒーローが自分の存在に悩む姿がこの上なく胸を打つ。
 数少ない何遍見ても飽きない映画のひとつ。


 グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

 もしかしたら見たことあるかもしれない。
 面白かった。青年が主人公であるように見えるけど(一応そうなんだけど)カウンセリングする教授も少なからず影響を受けていく姿がいい。
 また、教授だけでなく様々な登場人物が吐き出すセリフの一つ一つに真理が宿っていて何度もうなずいてしまう。
 こういうヒューマンドラマは大好物。


 ブロードウェイと銃弾

 先が読めない展開に終始ハラハラする。面白かった。
 それぞれの関係性が危ういバランスで成り立っていて、いつ崩壊するか安心して見ていられない。
 最後は予想外な展開だけどしっかりまとまるところがすごい。うまい。


 アレックスライダー

 ジャック役の女優さんかわいい。
 話は思ったよりゆるかった。面白いけどゆるかった。


 ネバーセイ・ネバーアゲイン

 ショーン・コネリーが渋くてかっこいい。007の冠がつかないボンド映画。
 古い映画だけどジェームズ・ボンドの面白さは何も変わらない。甘いマスクとアクションに酔う。
 どうでもいいけど僕はショーン・コネリーとケビン・コスナーがよくごっちゃになる。「インディ・ジョーンズ」の父親役の人がショーン・コネリーだよね。


 ここよりどこかで

 ナタリー・ポートマンの演技がめっちゃうまい。しかも美人。
 まあまあだった。母親が悪く見えるけど一概に責めていいのか判断がむずかしい。ただし、わがままだとは思う。


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