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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
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 アニメ見る気力がなくて溜まり放題でした。
 とにかく本数を絞って消化しようと思うので「タユタマ」「リストランテ・パラディーゾ」「PandoraHearts」「アラド戦記」は切ることにします。






 フレッシュプリキュア! 第10話


 強気なブッキーの表情……いい!

 中身はタルトでも見てくれはブッキーなので意外な一面が見れた気分です。
 あぐらをかくタルト(見た目はブッキー)にお行儀が悪いと注意したり、パパさんの指を甘噛みしたり、かわいらしさ満点でした。
 フェレットが苦手だったのは忘れていただけで、幼いころにフェレットに噛まれてしまったからなのですね。
 たしかに人間と動物では痛みの感覚などに差異がありそうです。
 フェレット嫌いも克服し、また一歩獣医に近づきました。
 白衣を着てすっかり獣医さんになったブッキーも見てみたいです(それとさりげなくナース服なママさんがかわいかった!)。




 夏のあらし! 第1話


 セーラー服への変身シーンなんて初めて見ました(笑)。
 タイムスリップを利用しているところは面白いのだけど、いかんせん内容がないのがいまいち……。
 カヤさんとか可愛いのですけれどね。




 咲-Saki- 第1話


 あれ、こんな百合百合しい作品だったっけ?
 前に漫画の一、二話を立ち読みしたことあるのだけど……。

 まあそれは置いといて。
 麻雀はほんのちょっと齧ったことがある程度の知識しかないので劇中の用語はさっぱり。
 これは「銀盤カレイドスコープ」と同じように雰囲気で楽しむ作品のようです。
 内容は丁寧だし百合っぽいところもあるのでいちおう視聴継続で。




 ティアーズ・トゥ・ティアラ 第1話


 魔王が復活するだけで終わってしまったけれど、なかなか王道っぽいファンタジーですね。
 動きもいいですし世界観も良さそうなのですが、ちょっと見る本数が多すぎるのでやめておきます。うーん、もったいない。




 東のエデン 第1話


 素っ裸の救世主がいい味出してます(笑)。
 話はほとんど進んでいないのだけど、これはシリアス系な話になるのかな。
 悪くなさそうなのだけど切り、で。




 けいおん! 第2話


>つむぎ「もうひと声~♪」

 むぎちゃんかわいいなぁ。
 やっぱりおっとりお嬢様キャラは自分のなかで鉄板みたいです。
 細かいネタも面白くて一話より断然楽しめました。




 Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第2話


 面白いなぁ。
 過酷な毎日を送る上で思考はノイズでしかないのですね。
 それでいてクローディアの言葉によって人間性を留めるツヴァイはどうなっていくのか、楽しみです。




 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第1話


 しっかり面白いなぁ。
 オリジナル展開の前作は再放送を見ていたら途中までしか見せてくれなくて、今回は原作に沿った展開らしいので別物と割り切って見てみることにしました。
 で、一話目でバリバリ戦闘したり練成したりで楽しかったです。
 ギャグも散りばめてあってちょっと子ども向けになったのかな。でも面白いからぜんぜんオッケーです。




 しゅごキャラ!!どきっ 第78話


 相手を信じるということがそのままあむちゃんにとっても言えるわけですね。
 仲直りに期待。




 落語天女おゆい 第3話~4話


 みやび可愛いよみやび。

 こういう典型的なお嬢様キャラって大好きです。
 とくにゆいとぎゃーぎゃー言い合っている姿はじつに可愛らしいですね。
 それと妙ちゃんも妙ちゃんでなにやらヤンデレっぽい雰囲気を感じます。
 なんというか、どことなく百合っぽく見えてしまうのは僕の気のせいなのかなぁ。




 07-GHOST 第1話


 ものすごくそっちの香りがするのだけど、面白そうではあります。絵も綺麗です。
 イケメンばかり出てくるのはいいとして話としては過去の真実を求める方向に進むのかな。
 この程度の濃さなら見てみたいかも。




 戦場のヴァルキュリア 第2話


 スージーが可愛くていい感じ。
 それにしても主人公補正とはいえ、あの戦車強いなぁ。
 じっさいのゲームでもあんなに強いのかな?
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 フレッシュプリキュア! 第9話


 あちこちに斬新なところがありますね。
 今作風にいうと“フレッシュ”な感じ。
 ピーチが攻撃の準備をしているときに攻撃してきたり、結果的に美希がオーディションを投げ出したことに対して涙を流して謝ったり(あれはグッときました)。
 少なくとも前作ではこういうシーンはなかったと思います。
 それに美希の両親が離婚していたりと設定も意外にシリアスでリアルだったりしてちょっとびっくり。
 敵の攻撃方法も物を消したり、時を巻き戻したり、次週のように中身と外見を入れ替えたりと多種多様なのも新鮮です。

 あ、あとプリキュアや敵キャラが一般の人々にも見られているというのが一番新鮮かも。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第25話(最終回)


 超激闘!

 最後の最後まで動きまくりの超絶バトルで熱くなりました。
 リボンズの乗っていたガンダムもかっこいいですが、最後のエクシア対Oガンダムはめちゃくちゃかっこよかったです。
 お互いに最初のガンダムに乗って信念をぶつけあい(しかもアムロの声でファースト似のガンダムに搭乗)、一騎打ちの末の勝利。
 完全に燃え尽きました。
 これ以上ないくらいがっつり最終回だったと思います。

 結果的に世界の歪みと戦争はある程度解消されたけど、CBが存続しているということは争いはなくならないという真理があるのかな。
 でもティエリアの言葉を考えると人間が自らの足によって歩み、自らを変革できたときこそ対話の時、という認識でいいのかもしれません。
 ともかく悪行のかぎりを尽くしていたアロウズが解体され、世界が平和になったので大団円ですね。
 刹那もマリナといい仲になるかと思ったらそうでなく、あっさりした感じに終わったのは個人的に好印象でした。
 それとちゃっかり生きていた上に結婚まで漕ぎつけたコーラサワーに爆笑しました。
 彼はある意味この世界観の良心というか、要でしたね。

 「SEED」に続く新しいガンダムということで最初は不安でしたが、終わってみればとても楽しめる作品でした。
 ガンダムだけど多勢に無勢だったり、ガンダムというものにさまざまな意味を込めていたり、とても面白かったです。
 また一つ好きなガンダム作品が増えました。




 PandoraHearts 第1話


 EDが無駄にかっこいい!
 シリアスな話に発展しそうだけどところどころのギャグが合っていないような。
 あの女の子との邂逅シーンは怖い&エロくて素敵なだけに期待したいのですが、そのへんの線引きは大丈夫なのか心配です。
 とりあえずsavage geniusが歌うEDがかっこいいです。




 けいおん! 第1話


 んー、つまらなくはないけど中身うすいなぁ。
 一話だからヒロインが入部する、というキリのいいところでやめたということなのかな。
 もうちょっと密度を濃くしてほしいです。




 Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第1話


 おお、これは面白いなぁ。
 徹底してダークな雰囲気を醸していて次週以降もその路線でがっつり楽しめそうな予感。
 これは楽しみです。




 テイルズ オブ ジ アビス 第26話(最終回)


 あー、面白かったー。
 王道のファンタジーはやっぱりいいですね。

 話の内容は複雑というか、用語などが多くて混乱しましたがかなり丁寧に作りこまれていたと思います。
 そもそもボリュームが多すぎてやや駆け足気味だった気もしますし、これは一度原作ゲームをやってみたほうがさらに楽しめるかもしれません(最後のシーンでけっきょくユリアのスコアが消滅したとかどうとか、よく分かりませんでしたし)。
 作画も終始綺麗でしたし、「生きること」について考えさせられる作品でした。
 なにかのためでなく、ただ生きたいと思うだけで生きる目的には充分なのだ、とレプリカとして生まれたルークだからこそ言える重い言葉でした。

 いつかゲームのほうもやってみたいですね。
 それに他のテイルズ作品(数が多くて敬遠していた)も機会があればやってみたいと思います。




 アラド戦記~スラップアップパーティー~ 第1話


 なんだかすごく懐かしい雰囲気です(笑)。
 ちょっと昔風のキャラデザにギャグセンス、効果音、なにもかもが古臭いけれど嫌いじゃないです。
 できるかぎり見続けたいけれど、2クール……完走できるかな。




 しゅごキャラ!!どきっ 第77話


 ああああ、超修羅場だぁ!
 いくら年上といえどもイクトも高校生、仲のいい女の子が他の男の子とわいわいしていたら面白くない気持ちも分かります。
 キャラ的にらしくないといってもそれは普通の気持ちですよね。
 だれが悪いというわけでもなく、偶然の積み重ねで不幸なことになってしまいました。
 あむちゃんのママもすごくいい人でいい展開だったのに、最後にアレ……。
 ああ、切ない……。




 落語天女おゆい 第1話~2話


 おお、普通に面白いです。
 キャラデザがあの三部作(コス∞プレイヤーとかヒットをねらえ!とか)の絵だったのでどんな奇抜な話なのかと思ったら、さすが落語協会がバックについているだけあってまともでした(そりゃそうだ)。
 題材が題材なだけに「江戸マニアなIQ300少女」とかシュールな場面も多々ありますがネタ的にも面白いのでぜんぜんオッケー。
 さりげなくBGMもいい曲が多くて、意外に良作の気配がします。
 次回も普通に楽しみです。


 追記:あ、そういえば桂歌丸さんをはじめプロの落語家の方々が出演されているのも面白いですね。プロの語り口はさすが堂に入ったもので、かなり新鮮です。あと歌丸師匠が洗濯機で洗われてしまった着物は「はぶたく(?)」と聞こえましたがどういうものなのだろう。




 戦場のヴァルキュリア 第1話


 ウェルキンってフランス最初の英雄ウェルキン・ゲトリクスから来てるのかな。国名もガリアですし。
 一話目としては普通な感じです。
 ストーリーもかなり王道的な展開をしそうでこれからが楽しみ。



 最終回ラッシュ。
 あー寂しいなぁ……。





 とある魔術の禁書目録 第13話~17話、19話~20話


 原作の三巻(妹達)、四巻(御使堕し)、五巻(打ち止め)あたりの個人的に面白かった話をつまみ食いしました。
 あいかわらず進みが遅いのはいいとして、この作品だとどうしても説明ゼリフが多くなってしまうのですね。
 なんとかしてテンポが改善されればすごく見やすいと思うのだけどなぁ。
 それでも充分に楽しめましたけれどね、やっぱりアニメになると違った面白さがあります。
 聞いたところでは今年の十月には『とある科学の超電磁砲』もアニメ化するらしいのでそちらも期待ですね。




 ムネモシュネの娘たち 第1話~6話(最終回)


 あー、面白かったです。
 エロとグロ、普通のアニメではなかなか見られないものを味わえました。
 とくにところどころで百合というかレズ描写があって、それも個人的にたいへん楽しめました。
 女は不死人になり男は天使になる、という基本設定からして独特で面白い世界観ですよね。
 前埜の人間が時代とともに代替りしていくのも常に新鮮な気持ちで見れてよかったです。
 地上波ではなかなか難しいとは思うけどまたこういう感じのアニメを見たいですね。




 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第11話(最終回)


 そういうことだったのかー!!

 なるほど、いっきに腑に落ちました。
 白い女の意味と三姉妹の母親について、そして文豪・市川草太郎の秘密。
 いままでのすべてが「愛」にまつわる話だったということでいいのでしょうか。
 いやぁ、いい話でした。エロいだけでなく面白かったです。




 フレッシュプリキュア! 第8話


 育児本を抱えるウェスターはどう見てもギャグキャラです(爆笑)。

 六話のときも思ったけど、ラブはいい子ですねぇ。
 あれだけ真剣になって料理を作ってあげて、それを無下にされたら誰だって傷付きます。
 もちろんシフォンも赤ん坊であることを考えればむやみに責められないのですが……。
 それとタルトから距離を取って枕で顔隠すブッキーかわいいよぉぉぉ!!




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第24話


 イオリア計画は初めからイノベイターの覚醒&GN粒子を介した全人類理解が目的だったということなのかな。
 そうするとCBが擬似的に異分子となって世界の意志を統一させようというのは通過点に過ぎなかったということでしょうか。
 なにはともあれ、いよいよ次回で決着がつきます。
 エンディング後の世界がどうなるのか、楽しみです。




 ウィッチブレイド 第23話~24話(最終回)


 理穂子を守ることはできたけど、でも切ないなぁ。
 これはハッピーエンドと受け取っていいものかどうか……。

 終わってしまいました。
 最後はかなりの急展開でいっきにいろんな人が死んでしまってショックでした(とくにあおいちゃんとか、あおいちゃんとか)。
 あさぎはどう見ても使い捨てキャラで可哀想で、また、まりあも不幸だったのだということが分かりました。
 けっきょくのところファザーといい、まりあといい、Iマシンといい、エクスコンといい、すべては母親に集約される物語でしたね。
 雅音と理穂子の母娘ももちろんだけど、それ以外の部分でも『母』というキーワードが散りばめられていました。
 蘇峰先生もジーンでありながら母性(人間性?)に目覚めようとしていましたし、最後のワンシーンではある意味、母親になれたのかもしれません(まりあも救われたのかも)。

 とりわけどこが凄まじいだとか、どこがずば抜けているだとかいうふうな作品ではありませんでしたが、『母と子の絆』というテーマを最後まで描き通したところは素晴らしかったと思います。
 誰しもが母親のぬくもりを忘れられないということなのかな。
 いつまでもまったり見守っていたい、いい物語でした。




 明日のよいち! 第12話(最終回)


 王道を地で行った大団円!

 いやぁ、面白かったです。
 鳥谷が幼児化しただけでなく女体化したりしましたが最後まで王道を貫いてくれました。
 やっぱり安心して見られるのって大事ですよね。
 奇抜な展開や斬新な演出もいいけど、こういう基本的なものを押さえた作品もまた面白いものです。

 そういえばアンジェラが言っていた「あの人」というのは最後のほうでちらっと映っていた女性のことでしょうか。
 あれはもしかして二期の伏線になったりするのかな。
 それもそれで楽しみです。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第12話(最終回)


 ひぎぃに始まりひぎぃに終わる!(笑)
 あー、終わってしまったー。
 なんだかんだでけっこう面白かったです。
 戦闘が呆気ないときや思いっきりギャグな回など、シリアスなのかコメディなのかよく分からない展開でしたが最後はしっかり熱い戦いを見せてくれました。
 そして結果的にほぼ全員がハッピーエンドを迎えられて、まさに終わり良ければすべて良し的な心地よい後味が残ります。

 やっぱり物語の王道はハッピーエンドで、そして僕はつくづくファンタジーが好きなのだなぁと改めて思いました。
 楽しい物語が見れて幸せです。
 ありがとう、ジル、カーヤ。いつまでもお幸せに!




 テイルズ オブ ジ アビス 第25話


 アッシュ……。
 ルークと一騎打ちするシーンのモノローグにはこみ上げてくるものがありました。
 ルークがレプリカでアッシュの居場所を奪ったのは事実だけれども、どちらも不幸なのですよね。
 それはイオン様やシンクにも見られるところで、まさしく「生まれた意味を知る」物語なのかも。




 しゅごキャラ!!どきっ 第76話


 意外に進みませんでした。
 イクトの父親かと思ったら別のキャラなりしたイクトでしたね。
 こちらのほうがかっこいい気がしたけど強さ的にはどうなのでしょう。
 次回予告が修羅場すぎて来週が怖い……。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第12話(最終回)


 速すぎる!!

 よく動くだけでなく、スピード感があってシャレにならないくらい視覚的に速いです。
 この感覚はゲームの「F-ZERO」をやったときのような驚きに似ています。
 とにかく速い、速すぎです。
 その代償というか、作画が追いついていないのは残念ですが、劇場版でもない普通のアニメであれだけスピーディに動くシーンを見れたのはむしろ眼福です。
 アニオタ冥利に尽きます。

 そして内容のほうもいい感じに終わりました。
 OPでバーディーを抱えていたのはやはりナタルだったのですね。
 しかも幼いころの自分まで救って、自分にできる人助けをした、と。
 ナタルが生きて帰ってくることを願っています。

 一期はつとむを、二期ではバーディーをメインに進むストーリーは話を重ねるごとに面白くなっていくものでとても楽しめました。
 できれば中杉さんの「きっと、また逢えるわ」という言葉通り、三期があるといいのですが……。
 また彼らの物語を見たいです。



 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第10話


 おおっ、これは面白い!
 まさに藪の中だから真実は定かでないのですね。
 三人の心中が分からないのと同様に、真実は藪の中。
 次回、最終回がとても楽しみです。




 フレッシュプリキュア! 第7話


 ウェスターはつくづくいいキャラだなぁ(笑)。
 でもナキワメーケの強力さは前回と同じくらい凶悪なものでした。
 そしてイースの「これからいつでも近づくことができる」は満薫のような改心フラグにしか見えません。
 風のウワサによると四人目のプリキュアがいるらしいのでイースがその四人目になるのかもしれませんね。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第23話


 あああああっ、さりげなくコーラサワー死んだぁ!!

 ガンガン戦ってバンバン落として落とされて、クライマックスの大詰め、イノベイターの牙城に乗り込みました。
 バトルは申し分なくかっこいいのですが、不死身のコーラサワーが……。
 いや、でもたぶん、またひょっこり生きていると信じましょう。




 ウィッチブレイド 第21話~22話


 うわぁ、切ない……。
 理穂子の涙でいっきに悲しさ倍増です。
 鷹山や斗沢の見せる素振りもいいですが、やっぱり子どもの純粋な涙には敵いません。
 それも泣きわめくのではなく、しくしくとすすり泣くのだからもう涙腺を刺激されまくり。
 つくづく“母と娘”のアニメなのですねぇ。
 ああ、続きが見たいようで見たくないような……。




 明日のよいち! 第11話


 あの体つきで精神年齢四歳は犯罪ですね(笑)。
 ベタだけど盛り上がってきました。
 できればわっさんの活躍も見たいところ。




 RD 潜脳調査室 第25話~26話(最終回)


 あぁ、終わってしまったなぁ。
 最後の若返った波留とミナモの再会シーンで泣きそうになったよ……。

 地球律とはいわば地球の息吹というか、水と命の循環だったということなのでしょうか。
 久島がいたあの場所こそメタルの原始的な姿、海そのものだったということなのかな。
 本物の海とメタルの海が水を介して繋がっていたことはすべての人に“分かる”という現象によって描いていたということなのでしょう。
 なかなか難解でしたが面白かったです。
 一人一人のキャラクターがみんな個性的で生き生きとしていて、ぽっちゃりしたキャラデザも味があってよかったです。
 「攻殻機動隊」ほど難しくなく、しかし近未来のデジタルに根ざした説得力のある話の数々もよかったです。
 ずっとずっと見続けていたいと思う、素敵な作品でした。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第11話


 最大の功労者はウラーゴンでした。
 まるでドラゴンボールのミスターサタンみたいにおいしいところを持っていきましたね。
 それにしても戦闘シーンはなにかあったのか、と心配になるくらい迫力がありませんでした。
 次回で最終回だけど大丈夫かな。
 あとヘナロのお風呂シーンがなかったのはどうしてだろう。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第1話(裏)


 最終回を見る前に一期の裏一話を視聴。
 こちらが正しい、というかジルが気絶しているあいだの現実世界の話なのですね。
 これは表一話を見てからこちらも見ないと意味が分かりませんね(とくに表一話だけだとネタアニメにしか見えない)。
 こうしてジルの冒険が始まったわけですね、なるほど。




 テイルズ オブ ジ アビス 第24話


 決戦前のひと時、消えゆく運命を抱えたルークが達観していて切ないです。
 ようやく自分というものを実感できるようになったのですし、アッシュともども生き抜いてほしいですね。




 鉄のラインバレル 第24話(最終回)


 うーん、最後はけっこうあっさりしていたなぁ。
 けっきょくシリアスっぽいギャグアニメでした。
 人が死んだりしてまじめな展開があったにもかかわらず、終わってみれば全編ギャグの色が濃すぎたような気がします。
 もちろん面白かったのだけれど(それなりに楽しめたけれど)、ギャグなのかシリアスなのかどっちつかずなまま最終決戦まで行ってしまった印象が残りました。
 締めるところはもう少し締めてもよかったのではないかなぁ。
 こういうものと割り切るなら大いにアリだけど、ね。




 しゅごキャラ!!どきっ 第75話


 悟空がらーめん好きな小学生になってる!?

 ニヤニヤが止まらない回でした。
 あむちゃんにツンデレまくりな歌唄にニヤニヤ、そんな仲の良さそうな二人をうらやましがるルルのツンデレにニヤニヤ、さらに歌唄と空海の意外に馬の合いそうなコンビにニヤニヤ。
 我ながら気持ち悪いのは分かっているけど胸がきゅんきゅんします。
 あーもう、いいなぁいいなぁ。

 次週の新しい敵(?)というのはイクトの父親なのかな。
 そろそろクライマックスに入りそうな気配がします。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第11話


 うおぉ、面白いー!
 ナタルの行く末も楽しみですし、ひさしぶりに登場した中杉さんがフラグを立てそうなところも期待大です。
 はやく続きが見たいー。



 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第9話


 紺野まひるさんってこういう役をやらせるとたちまち純情な美人に見えるからすごいですね。
 藤尾だと悪女っぽさがあるのに演じる役柄に応じてこうも変化できるのはさすがです。
 話の方向もきな臭くなってきましたし、三姉妹の仲がどうなるのか見ものです。




 フレッシュプリキュア! 第6話


 うわぁ、いい話だなぁ。
 普通に感動してしまいました。
 そしてサウラーが他の二人に比べてかなり狡猾ですね。
 やっていることはかなり理に適っていて本物の悪役です。
 イースやウェスターとは仲が悪いのかな。
 ジュース攻撃やパンダの乗りもの、砂糖山盛りなどを見ると三人とも天然で仲の良さそうな印象を受けたのですが、どうなのだろう。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第22話


 おぉ、Oガンダムのフォルムはファーストだったのかぁ。
 一期のときの絵面ではMk.Ⅱなのかな、と思っていたのですが次回予告の色配分からどうやらファーストガンダムのようです。
 よくよく考えるとO(オー)とは原点のOなのかもしれませんね。
 OO(ダブルオー)は言うなれば世界を変革する次のガンダム(次の世界の基軸を築くガンダム)という意味が込められているのかも。




 ウィッチブレイド 第19話~20話


 新たな形態かっこいいなぁ!
 意外に人間くさい鷹山もいい味出してましたし、まりあはいっきに大人になりましたね。
 外見的にも蘇峰先生に似ていて、親子であることがことさら強調されています。
 じつの親子として仲が深まる鷹山と理穂子もいいけど、ここに来てまりあ×あおいの百合っぽい(?)ペアが生まれているところにも拍手を送りたい気分です。
 なんかいいですよね、女の子同士って。




 明日のよいち! 第10話


 さすが与一、胸の大きさで女の子を判別するなんてさすが主人公です!
 今回はまたずいぶん急展開ですね。
 前々から付け狙っている輩がいることは分かっていましたが、いきなりいぶきがああいう状態になるのはベタではありません。かなり意表を突いた展開。
 いままでの敵キャラも勢揃いで出てきましたし、そろそろクライマックスなのかも。




 RD 潜脳調査室 第22話~24話


 ホロン……。
 ついでに久島も……(オイオイ)。

 いっきにクライマックス突入で、ジャングル探検の話がものすごく大切だったようですね。
 こうなると地球律とはそのまま自然界の摂理と言い換えられるものなのかもしれません。
 書記長がいい人なのは微妙に違和感あるけど(悪女っぽいままでも良かった)アイランドを大切に思う気持ちはソウタにも負けないのでしょうね。
 久島がいかに波留のことを大切なパートナーと見ていたかが分かるエピソードも泣かせます。
 波留と久島の夢は、アイランドの行方は、どうなってしまうのか。
 来週が待ち遠しくて堪りません。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第10話


 クーパの生足! クーパの生足!(落ち着け)

 やけに作画のいい回でした。
 ぜひともこのクオリティで最終回もがんばってほしいですね。




 テイルズ オブ ジ アビス 第23話


 ティアが強すぎます。一撃じゃないですか。
 ナタリアとラルゴのほうもあっさり気味。
 内容が多すぎて急展開になってしまっているのだよなぁ。




 鉄のラインバレル 第23話


 トランザムきたー!(マテ)
 それにしてもいっきに進みましたね。ものすごい急展開。
 人も死にまくりで次回はもう最終回らしいです。
 なんだか呆気なさすぎるので最終決戦くらいはもうちょっと時間かけてほしいなぁ。




 しゅごキャラ!!どきっ 第74話


 やばい、ニヤニヤがとまらない!
 ようやく唯世に告白され、一方でさびしそうなイクトからも冗談まじりの告白を受け、あむちゃんは人生の春を迎えています。
 でもあむちゃんくらいかわいくていい子ならそれも納得できてしまいます。
 これは唯世とイクト、どちらを選ぶのかなぁ。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第10話


 ああ、アイスクライマー妹が……。
 たとえ正体がカエルといえども幼女を手に掛けるのはどうかと思うよ、ナタル。

 信じたくなかった推測が真実に変わってしまいました。
 バーディーとしては捕まえなければいけないのですよね。
 でもこのままだとナタルの寿命が尽きるほうが先のような気もします。
 ここまで来てしまっては、救いは……。


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