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 最終回がいっぱいです。
 ああ、せつないなぁ。





 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~


 OVA版ということで普段ならありえない美女だ!水着だ!海水浴だ!ポロリもあるよ!編。
 お約束といえばお約束の展開ながら、やっぱりかわいい女の子の水着姿っていいよね、うん、すっごくいい。
 露出控えめの一枚ものもいいけどやっぱりセパレートのセクシーさは刺激的です。
 テファやキュルケ、シエスタのような巨乳ももちろんいいけど、ルイズやタバサみたいな貧乳にビキニって逆にエロくてやばいですね。
 男の妄想と欲望をがっちり鷲掴みにする話に「スタッフ、わかってるなぁ」とつぶやいてしまったり。
 大きい子も小さい子も、水着っていいよねぇ。




 鉄腕バーディー DECODE 第1話~13話(最終回)


>「有田しおんでありますぅ~」

 このバカっぽいしゃべり方は好きです(笑)。

 いやはや面白かったです。
 僕はどちらかというとSFっぽいものは苦手なのですが、さほど濃いSF風ではなかったのでサスペンスと恋愛ものとして充分に楽しめました。
 たまに作画が物凄いことになって不安だったけれど最後はちゃんと終わりましたね。
 あの終わり方はリュンカの三ヶ月間のことを考えれば妥当なのかもしれないけど、すこし切ないですね。
 意外にしっかり二人の思いを描いていたので最後のつとむがリュンカを引き受けるシーンでじん、ときました。

 このあと、一月からすぐに続編が始まるのでしっかり追いかけたいと思います。
 小夜香のことを簡単には忘れられないかもしれませんが、最高のバディことバーディーといっしょに頑張ってほしいです。




 Yes!プリキュア5 GoGo! 第44話


 サンタになりきるこまちが可愛くて、可愛くて……!
 あのヒゲをなでる仕草だけでご飯三杯いけます。

 季節ネタでサンタ衣装のみんなが可愛かったですね。
 でも中身はしっかりシロップの失われた記憶に触れて物語がまた一歩進みました。
 次回あたりムカーディアさんが危ない感じですが、フローラから館長に宛てた手紙をアナコンディさんが持っていた真意とは……。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第12話


 かっこいいなぁ、トランザム。
 ダブルオーの動きがやばいですね。
 がしがし動いて未知の能力(?)まで使えるようになり、ばったばったと敵をなぎ倒していくのは壮観です。
 そしてルイスと沙慈のすれ違いも切なくて、このままでは食い違ったまま悲劇を迎えそうで恐ろしいです。
 アンドレイが頑張ってもあまり効果は期待できなさそうので、なんとかしてルイスの気持ちを……。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第12話(最終回)


 うおおおおおっ!
 熱い! 熱いぜぇ!

 最後の最後にしっかり熱い戦いを持ってきてくれました。
 力を合わせた最終決戦、そして裏切り……。
 いままでのすべてを賭けた戦いの結果がこれです。
 これは二期に期待するしかありません。
 やばいなぁ、超おもしろかったよ……。




 桜蘭高校ホスト部 第13話~14話


 いい話に笑える話でした。
 不思議の国のハルヒはさりげなくハルヒの境遇を追想するように物語が組まれているのが秀逸ですね。
 ちゃんとオチが利いているのが素晴らしいと思います。
 新聞部の話はもうひたすら環がかわいくて堪りません(笑)。
 こんなに萌える男もめずらしい気がします。
 スーパーなんとかシュートのシーンは大爆笑。




 喰霊 -零- 第12話(最終回)


>愛するものを、愛を信じて殺せるか

 キャッチコピーのこの言葉を見事に貫いた、素晴らしい最終回でした。
 黄泉と神楽が戦うことはもはや避けられないことだと分かっていましたが、やはり切ないものですね。
 大好きだよ、と涙を流しながら戦うシーンなんて本当に泣いてしまうかと思いました。
 黄泉は神楽のために自分を殺し、神楽は黄泉を信じて黄泉を殺す。
 姉妹愛の美しくも悲しいぶつかりあいが素晴らしかったです。

 後日談ではちゃんと室長と桐ちゃん、ヤッチンとミクなどにも触れられていて嬉しかったです。
 これで物語は原作の『喰霊』へと続くわけですね。
 まさに原点たる過去、“零”を描ききった本作に拍手を送りたいと思います。
 三ヶ月間、とても楽しかったです。
 おつかれさま、黄泉、神楽。




 ef - a tale of melodies. 第12話(最終回)


 久瀬は自分に決着をつけ、火村もまた続いていた過去を清算したのですね。
 最後のシーンからも分かりますが、『ef』という作品は火村と優子を軸にさまざまなキャラたちが交差して悩み、苦しみ、考え抜いて“明日”を見つけていく物語だったのですね。
 一期もよかったけど今作もしっかり楽しめました。
 奇抜な演出や驚きの展開よりも何よりも、とかくメッセージ性の強い作品でした。
 かならず日は昇り、沈み、また昇って明日がやってくるから自分なりの理由をもって前へ歩き出せ、と。
 そういうことを言いたかったのではないかなぁ、と思いました。

 綺麗な絵に美しい音楽、そしてあきらめない登場人物。
 見た人に勇気を与えてくれる、素敵な作品でした。




 魍魎の匣 第12話


 面白いぞぉぉぉっ!!

 やばいやっばい、面白すぎます。
 いよいよ事件の謎解きになったわけですが、見事なまでに謎が氷解していきます。
 あれこれ断片に過ぎなかった物事が一本の糸を通すことで一つの物語にまとめられていく様に鳥肌が立ちました。
 面白いという言葉しか出てきません。

 それと作者の京極さんはたしか「巷説」のほうでも出てましたけど、ほんといい声してますねぇ(笑)。




 テイルズ オブ ジ アビス 第13話


 テンポ速いなー。
 でもそれにしたってナタリアの親父さんは判断基準がおかしい気がします。
 妙なタイミングで出てきた乳母のうさんくさい証言(&証拠になり得なさそうな嬰児の遺骸)を信じるなんてどうかしていると思います。
 本当に忠節を誓った乳母ならそんな大それた真実、墓場まで持っていくよね、普通。話すならとっくに話しているだろうし、怪しすぎるのです。
 落ち込むナタリアたんが可哀相だけどそういう顔も見れて嬉しい複雑な回でした(オイ)。




 鉄のラインバレル 第13話


 ええええええっ!
 なんという急展開ですか!
 ファーストキスとかおっぱい!おっぱい!だとか浮かれていたらいきなりシリアス展開に突入。
 これはどうなってしまうのでしょう。
 続きが超気になります。




 しゅごキャラ!!どきっ 第64話


 ルルとナナが可愛すぎます。
 名古屋弁ってほんと可愛いですねぇ。
 にゃーとかぎゃーとか、独特な語尾で砕けた感じがとてもいいです。




 かんなぎ 第13話(最終回)


 そういう感じで元鞘かぁ。
 もうちょっと理屈っぽくなるかと思ったけれど気持ちと直感で決まったということなのかな。
 動きまくりな作画が最初のほうだけだったのが残念でしたが細かいネタと軽快なテンポで楽しめました。
 引きがまだまだ続けられそうな雰囲気なのでぜひとも二期をやってほしいですね。
 おもしろかったです。




 CHAOS;HEAD 第12話(最終回)


 おもしろかった!
 最後は主人公として王道をゆく戦いに熱くなりました。
 どこまでも妄想がキーとなる物語で、ちゃんと自分を確立した上でハッピーエンドに終わるのがよかったです。
 続きが楽しみなアニメが終わってしまうのは寂しいですが、タクは妄想を武器にして現実から逃げなかったから勇者になれたのですよね。
 僕もこのアニメの終わりを受け止め、彼らのその後を妄想することで我慢しようと思います。
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 Yes!プリキュア5 GoGo! 第43話


 いよいよクライマックスに向けてのぞみが自立する流れになってきました。
 ネットで調べたところ、来年度のプリキュアは設定や登場人物を一新するようなのでこの「GoGo」でのぞみたちの物語は終わってしまうようです。
 もちろんエンディング後もみんなは一緒であることが望ましいけど、一人で立つことも覚えるためのエピソードが今回の話だったのでしょう。
 着々と終わりが近づいてきていることが分かります。
 せつないですねぇ。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第11話


 大佐が普通に生きていて拍子抜けしました。
 意外なことに沙慈がオーライザーに乗るのですね。
 彼はずっと刹那たちとは違う手段で戦うキャラかと思ってましたが、恋人のルイスが戦場にいるのですからやはり戦うことになるのでしょうか。
 そしてダブルオーが超強くなりましたね。
 あの肩のドライブが羽っぽくなったのがまた恰好いいです。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第11話


 アーメイィィィっ!

 アーメイ好きだったのになぁ。
 これでクーパまで死んでしまったら二期は見ません。大丈夫だと信じたい。




 桜蘭高校ホスト部 第11話~12話


 くまさん人形いいなぁ(笑)。
 環はホントいじりがいのあるキャラですねぇ。
 たまに妙な方向に飛んでしまうのもgood.




 喰霊 -零- 第11話


 室長つよっ!
 車椅子で戦うなんて絵面的にも斬新でびっくりです。
 でも桐ちゃんといい、ナブーの片割れといい、あの対策室メンバーは全滅してしまうのでしょうか。
 いくら殺生石を埋め込まれているといっても黄泉のあの回復力は反則な気がします。
 そして白叡を継承した神楽はやはり黄泉を倒してしまうのでしょうね。
 ああ、バッドエンドしか想像できない設定が憎いです。




 ef - a tale of melodies. 第11話


 うおっ、そこで一期のオープニング持ってこられたら感動せざるをえないじゃないですか。
 一期の日本側のキャラたちは優子に会っているんですよね、そういえば。
 優子の生死も不明ですが(たぶん死んでいるのだと思うけど)、火村が日本の教会に帰ることで過去を清算することになるのでしょうか。
 あとは久瀬ですね。
 死んだように見せかけて、上手くいくのかなぁ。




 魍魎の匣 第11話


 んんん、そうするとバラバラ殺人のほうは機械人間を研究していた三間坂という人が犯人なのかな?
 絹子という人は三間坂の奥さんで、可南子の母親ということでしょうか。
 でも木場刑事が勘違いしているらしいので、犯人はまた別にいるということなのでしょうか。
 うーむ……。




 テイルズ オブ ジ アビス 第12話


 ガイにそういう過去があったのですか。
 それでも確かめたいことがあると言っていますが、それ以外にもルークの人間性にほだされたところもあるのでしょうね。
 つくづく思うけど、ガイっていいやつですよねぇ。




 鉄のラインバレル 第12話


 エロすぎる(爆笑)。
 あらゆる可能性のエロを詰め込んだバカ回、素晴らしいです。
 男なのか女なのかはっきりしない山下くんも良かったけど、やっぱり巨大イカですね。
 あの触手は狙いすぎだと分かっていても期待せずにはいられなくて、しっかり期待に応えてくれて。
 このアニメ、ホント最低です(褒め言葉)。




 しゅごキャラ!!どきっ 第63話


 “好き”という真心があるから敵なのに憎めないのですよね。
 好きであることを伝えたい、そう思うことは罪でないけど……。
 今回は本当にいい話でした。




 かんなぎ 第12話


 やはり「なぎは神なのか」という問いだけでなく「神であることを証明する必要があるのか」ということにも及ぶわけですね。
 神の定義もそうだけど、なぎの場合は謎が多すぎてむしろ答えを出るよりすべて謎のまま放っておいてもあまり違いがない気はします。
 仁の感じからするとなぎを神という理由で居候を許し、女の子として扱っているようですが、そのとき神であることを証明することにいくらの価値があるのでしょう。
 いなくなったなぎは帰ってくるのでしょうか。




 CHAOS;HEAD 第11話


 覚醒きたー!
 もうほとんどネタは割れていますが、主人公が目覚める瞬間はやっぱりかっこいいですね。
 諏訪との戦いを見るかぎり上手く立ち回れば最強なんじゃないかな。
 キモオタなタクも好きだったけど、これもこれでなかなか。



 kiss×sis


 これは18禁だと思います(笑)。
 血の繋がっていない、かわいいお姉ちゃんが二人もいたらこんな素晴らしい生活を送れるのでしょうか。
 うらやましいの一言です。




 イヴの時間 第3話


 ああ、こういうのもアリなんだ。
 じつに面白いですね。
 人間とアンドロイド、という本筋とはまた違ったところでアンドロイドの人間らしさを表現するのは見事だと思いました。
 たしかにこうなるとどこも人間と変わらないのですよね、プログラムに従っているという以外は。
 それは人間が「こうすべき」と思って行動することとどれだけ違うものなのか、「こうしたい」との境界線は……。
 続編が待ち遠しいです。




 Yes!プリキュア5 GoGo! 第42話


 劇場版みたいに動きますね。すごい迫力です。
 おそらく最後のこまちメイン回。
 小説家関連の話の締めくくりとしてプリキュアの物語を書くことに落ち着きました。
 ありがちではありますが、やっぱりそういう落としどころのほうが座りがいいですよね。
 書くことの意味、内容や書き方といった形骸以前の姿勢と心意気に関して決着がついたのでした。
 あとちょっとで終わってしまうことを考えると、いやに切なくなりますね。
 ある意味、シビレッタさんが言っていた“終わらない物語”というのは甘え(反則)でありながら理想なのですよね。
 うーん、せつなくなるなぁ。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第10話


 くまぁぁぁっ!

 まあセルゲイほどの男なら大丈夫でしょう、たぶん。
 これは単純にセルゲイが死んだと思い込んでソーマがアレルヤの支援機に乗り込む動機付けになるのでしょう。
 やっぱり戦いがないとソーマの人格は目覚めなさそうですからね。
 それにいいところでハレルヤも復活しましたし、まだまだこの二人(四人格)の話は終わらないようです。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第10話


 まさに背水の陣ですね。
 仲間もニーバも目的と覚悟を決めろと迫り、ジルはどんな答えを出すのでしょう。
 ニーバの言っていた言葉は重みがあります。
 あのパーティに限ってそんな不幸は起きてほしくないのですが……。




 桜蘭高校ホスト部 第9話~10話


 庶民と金持ちの対比が面白いですねぇ。
 もう、環があまりにいいやつだからこそ、ああいったシーンも安心して見られますね。
 まさにお父さんのような気持ちでハルヒを好きだからこそ、邪な感情は湧いてこないのでしょう。
 もちろんいずれはハルヒを女性として、そして自身が男性としてハルヒを好きであることに気付くのでしょうが、それはまたそのときで非常に楽しみであります。
 環みたいな男ならむしろハルヒも幸せになれるのではないでしょうか。
 じつに嫌味のない、楽しいアニメです。




 喰霊 -零- 第10話


 ああ、そこで二話に繋がるのかぁ。
 過去を見てきただけに初見の二話とはまったく印象が異なりますね。
 対立せざるをえない状況になった背後にはあんな時間があったのですから、切なさもひとしおというもの。
 バッドエンドっぽい気はしますが、最後が楽しみです。




 ef - a tale of melodies. 第10話


 あああああ……。
 なんという君のぞorz

 現在で火村のそばに優子がいない理由が怪しいなぁ、と思っていたのですが案の定こうなりましたか……。
 最後までモノクロだった演出、そしてラストの主題歌が気持ちを揺さぶってきますね。
 もう本当にこの作品は傷痕の物語ですよ。
 一期とは別の方向できつい話が多いですよね。




 魍魎の匣 第10話


 えええええーーーっ!
 ここまで来てふりだしに戻るですか!
 久保峻公のことですべて丸く収まったように見えつつ、たしかに可南子については分かっていないことがありますね。
 あとは木場刑事のほうで真相が分かるのでしょうか。

 それと頼子が死んでしまったのは至極残念。
 あの第一話の百合っぷりが非常に美しかっただけに悔やまれます。




 テイルズ オブ ジ アビス 第11話


 微妙にテンポが悪いかな。
 ジェイドの過去とネクロマンサーの由来が明らかになりました。
 でもジェイドの場合、いまでも何がしかの企みを抱いているような気がします。
 それとルークがめちゃくちゃ素直になっていますね。
 まさに別人。これが一皮むけるということなのだなぁ。




 鉄のラインバレル 第11話


 戦闘も悪くないけど山下がラインバレルを受け止めるシーンが無駄に熱いです(笑)。
 道明寺はいいやつっぽいですね。
 いなくなった矢島の代わりというわけではありませんが、康一と幼馴染みの間を取り持ってくれそうです。




 しゅごキャラ!!どきっ 第62話


 今回もおもしろかった!
 焼きもち焼くりまが可愛いです。
 これでなぎひこがなでしこだったら百合ん百合んな三角関係だなぁ、なんて考えた僕には純真さが足りない。




 かんなぎ 第11話


 いっきにシリアスになりました。
 たしかにナギの行動理由は不明なところが多く、仁の意見はもっともです。
 それに先生の見解も的を射ていて、疑われても仕方ないのですね。
 神と偽称しているのか、していなくとも神に準ずるものなのか。
 けれどそんな状態の神を果たして本来の意味で“神”と呼んでいいものか、微妙ですね。
 なんだかいやーな方向に進んでいきそうで心配です。




 CHAOS;HEAD 第10話


 次々に謎が解明されていく!

 七海の右手のあれは七海そのものが妄想ということなのか、描写を抑えたのか。
 いままでずっと拓海を見ていたのは将軍だったのですね。
 そうするといままでの拓海の妄想のある程度はリアルブートされた、共有されていないだけの現実だったということなのでしょうか。
 ともかく結末が気になります。
 優愛さん、かわいすぎます(これが言いたかっただけ)。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第41話


 文尾さん(笑)。
 ブンビーさんはエターナルに戻るのでしょうか。
 復帰するとしたらこの上ない死亡フラグだと思うのですが、どうでしょう。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第9話


 スメラギさんとマネキン大佐の因縁も気になりますね。
 おそらく大学時代の先輩後輩の仲だったのでしょう。
 紫髪の新キャラもいい雰囲気ですね。
 あれはなにかイノベイターをも裏切るような黒幕のにおいを感じます。

 そしていつものように負傷して退場するコーラサワーに爆笑。
 00のオアシス的なキャラです。
 最後まで死なないといいのですが。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第9話


 佳境に入ってきました。
 新生ドルアーガの塔に隠された真実とは、そしてニーバとカーヤが最上階を目指す目的とは。
 アーメイの過去が明らかになったり、あのキャラがあっさり死んでしまったり、かなり加速しています。
 ジルは塔の頂でなにを見るのでしょう。




 桜蘭高校ホスト部 第7話~8話


 お約束をしっかり魅せますねぇ。
 環の空回りっぷりも双子の小悪魔っぷりも大変おもしろいです。
 生い立ちのせいで自分の身の安全に無頓着なハルヒに怒る環の言い分はチームとして正しいもので、いかにハルヒが孤独に育ってきたかが分かるエピソードでした。




 喰霊 -零- 第9話


 神楽の姉妹愛に泣き、そしてEDで振り返らない黄泉に泣き……。
 もう切ないとしか言いようがない。
 神楽だって黄泉のことを信じようとしていて、けれど黄泉は神楽の信頼を裏切るようなことをしてしまったわけですから、これは堕ちてしまうよなぁ……。
 あそこで室長に嘘を吐かず、素直に怨みがあって殺したと言っていればまた話は変わったかもしれませんね。
 一歩一歩絶望に近づいているのが分かるだけに、やるせない気分です。




 ef - a tale of melodies. 第9話


 あー、雨宮はそうなってしまうのかぁ。
 部屋が燃えるシーンがすごかったです。
 久瀬のほうもクライマックスが近いようで楽しみなのだけど、気になるのは現在の火村ですね。
 過去を引きずっているらしい描写がちょくちょくありますが最後のシーンだとミズキが関係ありそうな気配もあったりなかったり。
 これは二人の問題になにか繋がりがあるのかな……?




 魍魎の匣 第9話


 おお、面白いけど話がよく分からない(苦笑)。
 この回で京極堂はすべての謎が解けたと言いました。
 視聴者の視点からすれば久保峻公が怪しいのは分かりきったことですが、どういった推理からその答えへ導かれるのかが分かりません。
 うーん、これは原作を読んだほうが良さそうだなぁ。




 テイルズ オブ ジ アビス 第10話


 戦闘かっこいい!
 そしてガイがいいやつだなぁ、本当に。

 自分を変えると宣言したルークはいまだ仲間に信じてもらえず、それでも罪滅ぼしと自分を確立するために戦います。
 あの兵士を斬ったことでまた一皮むけたと言えるのでしょう。
 面白くなってきたぞぉ!




 鉄のラインバレル 第10話


 大きいものから小さいものまで、よりどりみどり。

 サービス大盛りでがっちり展開が進むのがすごいですね。
 社長の軽さもおもしろいですが、康一の無駄に正義バカなところもいいです。
 もちろん大きいのもいいけど、小さいのもいいよね!(そこから離れろ)




 しゅごキャラ!!どきっ 第61話


 小学一年生の子がかわいかったです(あえて誤解を招く言い方)。
 しゅごキャラは持ち主が信じなければ消えてしまう、そんな初期設定を持ち出した、ひさしぶりに純粋ないい話でした。
 やっぱりしゅごキャラの基本はこういう話ですよね。




 かんなぎ 第10話


 ネタ全開!(爆笑)

 いやぁ、おもしろかった!
 初々しいつぐみは可愛いし、痛さを狙った秋葉は痛々しいし、部長のキャラがぶっ飛んでますし、もう最高です。
 大豆の歌とか『らき☆すた』とかもひっくるめて三十分間笑い通しでした。
 最後に紫乃さんのネタで落とすのもよかったです。
 楽しかったー。




 CHAOS;HEAD 第9話


 えええええーーーっ!
 それってことは自作自演ということなのかな。
 でもそうするとニュージェネの真意はいったいなんなのだろう。
 というか勢力がいくつもあって全体が把握できていません。
 最後に向けてすっきり締めてくれると嬉しいです。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第40話


 いい話でした。
 これでうららの夢はいちおう叶ったことになるのかな。
 なんだかんだで優しいシロップがいいですよね。
 ひたむきなうららには大女優になってもらいたいです。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第8話


 乙女なティエリアにびっくり!
 違和感なさすぎですね。
 もうこれからずっと女装姿でいいのではないでしょうか(笑)。

 話がさくさく進んでおもしろいです。
 アロウズを指揮する黒幕に気付かせつつ、ルイスやビリーとも絡ませるのは上手いですねぇ。
 さりげなくアンドレイがドレス姿のルイスをちら見するのもいい演出です。
 やり場のない気持ちを抱えるフェルトとマリーの和解もよかったです。
 戦闘はない代わりにさまざまな内容が詰まった、おもしろい回でした。

 追記:不死身のコーラサワーに乾杯。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第8話


 メタフィクションというやつですね。
 僕は原作のドルアーガを知らないのでこういうのは面白い試みだと思います。
 でもさりげなくカーヤの求めていた石版とかニーヴァ、ギルガメッシュ王の反応は何かが動いたことを示しているように感じられます。
 三回の大きな裏切りがとても気掛かりです。




 桜蘭高校ホスト部 第5話~6話


 環に萌えてしまった……。
 本当いいキャラしてますね、環は。
 超自信家で鬱陶しいけど人の気持ちは大切にするし、キメるところではしっかりキメてかっこいいです。
 でもギャグのオチとして不憫な役回りを演じてしまうなんて萌えキャラ以外の何者でもありません。

 ギャグとシリアスの配分が絶妙なのは「しゅごキャラ」に似ているかも。
 テンポもよくて見ていて飽きないのですよね。
 ホント面白いなぁ、ホスト部。




 喰霊 -零- 第8話


 うわ、あっさり死んだ(驚)。
 操られていた冥もそういう背景があって同情できますが、なんというか、この物語は誰が悪いと一概に言えないところが切ないですね。
 冥も黄泉も宿命に翻弄されて次々に大事なものを失っていき……。
 そろそろ一話あたりにつながりそうです。




 ef - a tale of melodies. 第8話


 いや、それは逆恨みでしょう(笑)。
 幼い子どもに一緒に死んでやれとか、無茶にも程があります。
 結局、一番大人げないのは雨宮なのだよなぁ。
 優子も大概厄介な子ですが、その相手をしている火村は頑張っていると思います。

 いまさらだけど、病んでる人が多いな、efって。




 魍魎の匣 第8話


 犯人はアムロ!(おい)

 徐々に話が繋がってきましたね。
 この宗教と犯人と、あとは魍魎がどのように絡むのかがネックなのですね。
 頼子の身が心配です。




 テイルズ オブ ジ アビス 第9話


 おお、ついに主人公らしくなってきたあああっ!
 それにガイが前回の突き放しまくりだったことを顧みるのもいいですね。
 ちゃんとそういう見方もしていたのだと補完されました。いやぁ、よかったよかった。

 居場所を奪われたアッシュの悲しみも分かりますが、ここはやはりこれからのルークの成長っぷりに期待したいですね。
 そしてできればアッシュも報われるように祈るばかりです。




 鉄のラインバレル 第9話


 あれ、この二人のあいだに何かあったっけ?
 山下が一方的に恩義を感じているように見えますが、その辺はあとで分かるのでしょうか。
 とりあえず次回のサンタコスに超期待!




 しゅごキャラ!!どきっ 第60話


 なんか作画がいい感じですね。
 占いは景気付けというか、道しるべのひとつに過ぎないということですよね。
 すべて占いで決まるのではなく、自分の決意を後押しするくらいの小さな励まし、と。
 いい話でした。




 かんなぎ 第9話


 面白いなぁホモ疑惑(笑)。
 ざんげちゃんはエロいけど、つぐみはいじらしいというか、可愛らしい子ですねぇ。
 こういう幼馴染みがいたらそれだけで人生勝ち組です。
 かわいいなぁ。




 CHAOS;HEAD 第8話


 まさにこれなんて格ゲー?
 あんなことまでできるとなるとメガロマニアクスはやりたい放題ですね。
 リミと将軍の目的も謎ですが、まずはゆあたんを出してください。話はそれからです。


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