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 されど罪人は竜と踊る7 まどろむように君と (浅井ラボ/角川スニーカー文庫)


 いつも通りの『され竜』7巻。短編集です。

「黄金と泥の辺」
 救われないのはいつも通りなのですが、いま一歩鬱が弱いような気がします。
 というのも今回のゲストキャラは最初から行く末が分かっているのでイマイチ感情移入できませんでした。
 侍の戦闘描写はそこそこ格好よかったです。

「しあわせの後ろ姿」
 現実にありそうで嫌な夫婦の話。というかこんな感じの離婚話は多そうです。
 どちらの主張も間違ってはいないものの、すれ違っているというか、すなわち性格が合わないということなのかなぁ。
 個人的には夫のほうに同情。正しすぎるのも良くないということでしょうかね。

「三本脚の椅子」
 出ました、ヒルルカ(笑)。
 芸術と才能に関する良くある話。つまり機械では不可能な心の表現が人間の強みということですね。
 そして意味もなくアレな展開。普通に終わらせる話があってもいいのに、と思ってみたり。

「優しく哀しいくちびる」
 「禁断の数字」2発目狙いの短編。うーん、微妙な感じ。少なくとも爆笑はしませんでした。
 ゲームがゲームですので底意地の悪さが存分に発揮されていなかった感じ。勿体無いです。

「翼の在り処」
 翼将たちの話。格好いいですねぇ。あまりに圧倒的すぎる強さに唸るしかないです。
 もうなんだかFFの召喚獣ムービーを読んでいる感じでした(苦笑)。

 全体的に鬱度は少な目、もしくは僕が慣れてしまっているかのどちらかです。
 そろそろ鬱だけではなく新しさが欲しいです。ジブやクロエのことも絡めて新たな展開を見たいですね。


 10/17(火)読了
 評価:★★★☆☆+
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