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 まさか二回目があるとは思わなかったが、授業で興味深いことを習ったので書き散らす。
 前回は「描写」と「ト書き」について書いたが今回はさらに内容を深め、「描写」と「説明」に関して考察してみる。

 描写とト書きはわりと簡単だったが、描写と説明はやや書き分けの難易度が上がる。それというのも授業で指摘された部分を引用しながら考えてみる。

 教師曰く、「具体性のない表現は描写とは言えない」。具体性のない表現とは典型的・紋切り型の描写のことだと言う。
 例を挙げれば「うだつの上がらない」という表現で指摘を受けた。この表現は「出世しなそうな、愚鈍で芽の出なそうな」といった意味であることは誰でも分かるが、具体的にその人物の何を指して「うだつがあがらない」のかが伝わってこないため、紋切り型の表現で良くないということらしい。
 他にも「機敏さの欠片もうかがえない鈍そうな男である」という表現に関しても同様に、何を指してそう判断しているのかが不明であるためこの表現のみをもって描写と呼ぶことはできないという。
 たとえば「まぶたは閉じられていかにも眠そうで、機敏さ~」とか「足が短く太く、機敏さ~」など。このような具体的表現が必要だということだ。

 何となく書いてみたものの、けっこう大事なことっぽいですよね。ト書きはまだしも、こういった具体性が求められるっていうのは直に言われないと気づかないものですし、そういった意味ではあの先生は尊敬できるかもしれないと思ったり。普段はかなりてきとーな先生なのですが(苦笑)。
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